2007,6,17 金剛堂山1650m (富山・南砺市利賀)
【二百名山】              


07,5,27 白木峰より金剛堂山を望む
登山口-(25分)-1km地点-(27分)-2km地点-(22分)-3km地点-(34分)-
    4km地点-(20分)-金剛堂山-(16分)中金剛-(16分)奥金剛
奥金剛-(40分)-金剛堂山-(12分)-4km地点-(35分)-2km地点-(45分)-登山口
高低差(奥金剛) 累計高低差1010m 距離(奥金剛) 往復約12km
登り(奥金剛)
金剛堂山
3時間
2時間30分
下り(奥金剛)
金剛堂山
2時間12分
1時間32分
メンバー 単独
(山頂ではひろろとろろさんと)
アプローチ 180km
3時間10分
前回、飛越国境の白木峰へ登ってから急に富山の山が気になりだした。人形山&三ヶ辻山、大門山&奈良岳、そして白木峰から見てドーンと南北にそびえる金剛堂山。その金剛堂山を見て次回の【未踏の山シリーズ】は
此処だなと決めておりました。アプローチを地図で確認すると白川村から1時間程で着きそうなので、国道走りで3時間で着く計算になる。実を言うと、白川村から富山県へマイカーで入るのは初めてで、勿論今回初めての富山遠征でもある。(^^;) 気になっていた梅雨入りも例年の6日遅れで木曜に入梅してしまった。
そこで週末の天気が気掛かりだが、この時期に雨ではなく曇りならOKだな。晴天なら360度のパノラマが楽しめるのだが・・・週末になり、そんな心配は無用の予報になってきましたね!本当に梅雨入りしたの?と言う予報に変わったのであった。(^-^*)/
目覚ましを4時にセットしてベルが鳴ったので起きたのだが・・・ナント!2時半だった。。。?寝ボケたか?目覚ましが鳴ったのは夢だったのか?ここで二度寝すると起きれないかもしれないので、そのまま準備に掛かり3時10分に家を出る。
R156を北上、白鳥のコンビニで買出し。明るくなって来たR156を一路白川郷へ。
家から1時間半の4時40分に牧戸へ着いた。御母衣湖畔から白川村(5時10分)を過ぎいよいよ富山県入りだが、この辺り高校時代の想い出の地だ。マイバイク(250cc)が修理中だったので、代車(350cc)を飛ばし富山県境を目指しツーリングしたのだが・・・途中の富山県境近くでクラッチワイヤーが伸びてしまったので、道路工事中の方に道具を借りて直したまではよかった。今度はオイル漏れが酷く帰ることに。途中のスタンドでオイルを補充しながら帰ったのだが、結局オイルが無くなり大和でエンジンが焼付いたのだった。暫くバイクを押して行くとバイクショップがあったので、訳を話し置かせてもらう事に。後はヒッチハイクで軽トラのおじさんに郡上八幡のバス停まで乗せてもらい、その後はバスで美濃まで辿り着き偶然通りかかった同級生のバイクに乗せてもらい安堵するも束の間・・・ガスケツ。(ToT) 二人でバイクを押して同級生の家へ戻り、隣の同級生に50ccのバイクで送ってもらったのだった。家に帰ったのは夜だったなぁ・・・

庄川に架かる合掌大橋の中間が富山県の表示だが、橋が幾つもありその度に岐阜県、富山県と表示が変わる。
そうなんです、この辺りはくねった川が県境なので、橋を渡る度にころころ変わるんです。
富山県へ入って直ぐの道の駅・上平でオニギリを食べトイレ休憩で10分過ごす。
国道の温度表示が8度だったので寒いかな?と外へ出ると半袖ではやはり寒いわ。
小休を済ませR156を北上。五箇山の合掌集落を道下に僅かに見ながら庄川沿いを走って行くと、次の道の駅・たいらまで2,2kmの案内が現れ、暫く行くと利賀村(とがむら)、スノーバレー利賀スキー場の表示に従い右折する。
大山福光林道でぐんぐん高度を上げ、新山の神トンネルを過ぎると利賀村だ。県道に出てから左折をして北上。
この辺りからくねった山道があるようだが、遠回りになるが走りやすい道を選び走る事に。
左下の写真の交差点を八尾目指し右折し、トンネルを出るとT字交差点を金剛堂山の表示に従い右折(右下の写真)。
暫く進むと通行止めの表示があるが通れます。そしてスキー場を過ぎ栃谷登山口へと着くのである。
6:12 八尾に従い右折 6:15 金剛堂山・スキー場に従い右折
6:23 栃谷登山口 6:32 百瀬川を渡り登り出す
家から3時間12分、180kmで栃谷登山口駐車スペースへ着きました。
既に3台が駐車してあり、ナンバーを確認すると富山、福井そして福岡ナンバー!丁度その車の年配のご夫妻がスタートするところだった。金剛堂山は二百名山なので、絶対二百か三百名山狙いのご夫妻だと勝手に決め付けたね!
この駐車スペースは広く結構な台数停めれそうだし、嬉しい事に横を流れる百瀬川の引き水なのだろうか?立派な水場があるので下山後が楽しみだ。そして避難小屋とトイレもあります。
準備を済ませ写真を撮りながら改めて車を見ていて、福井ナンバーがプリウスなのに気が付く。。。
これは前回も白木峰へご一緒して下さったひろろとろろさんの車です。
今回も掲示板に行き先を書いておいたので、ヒョットしてと少しは予感しておりましたが。。。(^_^;)
でも、既に登られていると言う事は健脚のひろろさんの事、此方が登って行く時に下りてこられるのではないかな?
そうと分かってはノンビリ出来ないので急がねば!見上げれば晴れ渡る青空。山頂の展望が楽しみです。(^-^*)/
百瀬川に掛かる橋が工事中で止めてあり、横に登山者用の臨時?の橋が掛かっておりました。
富山と言えば越中、越中と言えば萬金丹(まんきんたん)!子供の頃に聞いたことわざ?に「越中富山の萬金丹、鼻くそ丸めて鼻仁丹、それを食うヤツアンポンタン」と聞いた記憶である。
【ネットで検索すると越中は反魂丹(はんごんたん)と言うらしい】そんな事を思い出しながら歩き出しました。
6:40 新緑満開のブナ林 7:09 ブナ林に癒され登る
左に小沢の瀬音を聞きながら緩く登って行き、この小沢を渡り返します。下山時には、ここでも喉を潤す事ができます。
新緑満開のブナ林の中、3週間振りなので焦りを押さえてノンビリを心掛け登って行きます。
歩き出して20分で福岡ナンバーのご夫妻に追い着き、勿論、福岡から二百名山狙いですか?と聞きます。
意外な事に金沢のご夫妻で(笑)、二百名山など狙っていませんよ!と笑っておられました。(^^;)
歩き出して25分、登山口から1kmの標柱を通過。既に大汗が吹き出ています。
此処までは結構な勾配を登って来てアキレス腱が痛かったが、1km表示からは暫く緩やかな登山道に変わり、足元には落ち葉の中からギンリョウソウが頭を出しています。
進むにつれ立派なブナ林が現れるので写真を何枚も撮りながら歩き、小鳥と蝉の入り混じる鳴き声を聴きながら大自然の中を実感して歩きます。
登山道には時々丸太階段が現れるが、皆さん考える事は同じで横にも登山道が出来ている所もありました。
それに中央が雨水で掘れ、中堀状態の所もあり雨で濡れているとかなり歩き辛そうな感じの所も。
登山道脇に今年初めてのタニウツギが咲いていましたが、既にピークを過ぎてボロボロでした。
7:30 登山口より2km地点 8:20 前回登った白木峰が頭を出す
歩き出し1時間で登山口より2km表示に着き、ブナを眺めながら最初の休憩を7分取ります。
2km地点の標高が1175mだったので、750mの登山口から1時間で425m稼いだ事になる。
東側の樹間からは、金剛堂山から北へ延びる稜線の向うに白木峰の山頂らしきピークが見えます。
ブナの巨木が現れるだすと「ブナ原生林」の標柱があり、その辺りが一番見応えがありますが、残念な事に途中のブナの巨木に登山者の落書きだろか、複数の名前が書き込まれていて気分を害しました。。。(`ε´)
登山道の中堀も酷くなり歩き辛い。今日は少しの小雨でも決行するつもりだったが、雨降りでなくて良かったなあ。
足元には今まで蕾だったマイズルソウが咲きだします。イワカガミ、アカモノも現れる。
登山道にもぬかるんだ所も現れ出し、雨降りでなくて良かったとつくづく思ったね。
3km地点手前のピークから少し下って行くと、開けた前方に前金剛らしきピークが現れます。
足元にはアカモノが登山道を飾るように両サイドに一杯咲いております。
鞍部に降り立ち、暫く水平道で3km地点標柱を8:00に通過。
ここから20分ほどは全く展望の無い中を登って行くと、明るく開けた尾根に出ます。
   
8:22 左右の展望が開ける お馴染みの白山登場
前方には白木峰、左にはスキー場の斜面と竜尾のピーク。右側を見ると残雪を頂いた白山。(^O^)/~~
少し登る毎に展望も開け、白山の右側には三ヶ辻山、人形山、大笠山なども確認できます。
何度も振り返り、何枚も写真を撮りながらの歩きです。
白木峰がハッキリ現れると、オ〜〜向うに残雪の剣岳、立山が確認できました。(^-^*)/
さ〜前回の白木峰から見れなかった北アルプスの展望を、今日は山頂から見れそうでウキウキだわ!
歩き出して丁度2時間が経ち、4km(標高1430m)地点を通過。
焦る気持ちを抑え小腹が減ったので休憩しようとするが、此処では展望がイマイチなので少し先へ行って見ます。
すると展望の良い尾根道に出たので腰を下ろす事に。
今日は行動食に畑で収穫した自家製キュウリを2本持ってきたのだ。(^^;)
その一本を取り出し、汗を掻いて流れ出た塩分補給の為に塩をタップリかけて噛りつく。
ん〜いい感じ!美味しい。で、10分休む。(^_^;)
3週間ぶりの山なのに比較的順調に登れたのは、毎夜(四日間だけ)実行したエアー登山のお陰か?
【エアー登山とは百名山ビデオを見ながらスクワットを400回ほどした事を今風に勝手に言ったまで】σ(^◇^;)。
8:54 山頂近し 9:02 ひろろとろろさんが鎮座する山頂到着 (^^;)
    
小休を終え、山頂まで残り30分であろうと歩き出す。
ここまでに、ひろろとろろさんと擦れ違うと予測したが出会わなかった?
展望の良い尾根歩きも終盤を迎える辺りでも、歩き難い掘れた登山道だった。
その足元にはイワカガミ、ミツバオウレン、マイズルソウが咲いている。
花の写真を撮り、フッと前方を見ると山頂でした。
そして、未だ秋でも無いのに紅葉した顔のひろろとろろさんが鎮座しており、顔を見合わせ笑顔を交わす。
早速山談義で話も弾む。やはりひろろさんは山スキーの下見を兼ねておられました。
金剛堂山(前金剛)1638m 白山アップ!
白山方面はハッキリと確認できたが、北アルプス方面は目視は出来ても画像にはハッキリと残りません。(ToT)
勿論、御岳も乗鞍も見えますが、逆光になる為同じです・・・
この眺めを間近に眺めるのだったら飛騨市神岡の天蓋山がお薦めだな。【06,5,3の天蓋山レポ】
楽しみにしていた能登半島はボンヤリ、富山湾もガスでダメ・・・ガッカリ。。。
山頂には白木峰同様、巨大な山名方位盤と石製の祠が設置してあり驚きです。
山頂から北へ延びる尾根方面にも登山道が下っておりました。
このルートは大長谷ルートから分岐し、新設されたスキー場へ続くルートらしいです。
そして前回登った白木峰から小白木峰、万波高原が見下ろせます。
前回その白木峰へご一緒したメンバーは、今日もあちらこちらに登っているようだった。
北ノ俣岳を見ながら、今頃は白影さんが登っているだろうかと話題に上がる。
月光さんも今日は友人達と八ヶ岳へ登っているはず。羨ましい〜〜
風花老師は今日は所用の為山はお休みで、昨日木曽の禿岳(ハゲだけ)と夏焼山へ増毛祈願に行ったらしい。(^。^;)
ネット&山仲間のmakotoさん和たんもツクモグサを見に八ヶ岳へ登っているのだろうか?
梅雨入りしたのに思い掛けない晴天続きで、皆さん山を堪能している事だろう。
今日はザックもズボンも新品だ。そのザックには白影さんからプレゼントされた紅白のフンドシが入れてある。
しかし、今日はパフォーマンスは無しです。σ(^◇^;)。。。
日本広しと言えど、ザックに紅白のフンドシを入れて歩いておるのはオイラだけだろうな・・・
その赤フンは道に迷う心配の時に切り裂いて赤布に使い、白フンはケガでもした時の包帯代わりにする為ですよ。
飛越国境の山々を眺めていると県境の三ヶ辻山、人形山などが気になり、ひろろさん持参の富山県の山を見ながらのの談笑が続きます。そこへ東俣登山口から登ってきた単独者現る。
聞けば意外な事に、ここまで1時間半で着いたとの事。林道がかなり上まで出来たそうな。
そうだとすると、金剛堂山と白木峰を富山側から登ると、簡単に2座セット登山が可能だな。
職場の送別会が5時からあるので、10時には下山をする予定のひろろさんとは30分ほど話し、9:30に私は奥金剛へと向かいました。日差しが強くなってきたので、首筋に日除けが出来るようにバンダナを巻き直してのスタートでした。
豪雪地帯なので大きな樹木も無く、展望の良い高原状のルートはこの山の特徴です。
9:35 中央ピークが中金剛1650m 9:46 中金剛から奥金剛を望む
三角点と金剛堂山の表示がしてあるピークは前金剛1638mで、中間に位置する中金剛が1650mの最高点になる。
前金剛から一旦下った所に池塘があり、初めて見るイワイチョウが咲いていました。
ザゼンソウも花期が終わり、大きな葉っぱが伸びていました。
ここからは展望の開けた中を中金剛目指し緩やかに登って行き、山頂を振り返ると既にひろろさんが見当たりません。
中金剛からひろろさんがいる山頂を写そうとしたのですが・・・(x_x;) 残念!
    
    
山頂でひろろさんに聞いたピンクの縁取りが出来たツマトリソウを探しながら歩いていると、発見!
今まで白色しか見た事がなかったので新発見!と嬉しくなりましたが、帰宅後図鑑で調べると花名の由来が「淡い縁取りが出来る事に由来する」と分かり納得。
白色はハッキリ写ったのだが、日向のピンクの縁取りツマトリソウは何故か白く写ってしまうので、日影の花を写しました。
石製の歌碑があるピークを過ぎて一登りで、木に小さなプレートが吊るしてある中金剛です。
中金剛から奥金剛へは大きく下って行き遠くに感じますが、歩けば中金剛から16分で着きました。
こちらも遮る物も無い展望が広がっており、腰を下ろしてオニギリ一個と二本目のキュウリ、ウイダーインゼリーで25分の仮ランチです。そこへ東俣登山道から登ってきた富山のご婦人二人と会話を楽しむ。
一人の方が「昨年小秀山へ登ったが、富山からは遠かったし登り我意もありました」と言われた。納得。。。
10:05 奥金剛1616m 10:29 中金剛への上り返し
仮ランチで腹を少し満たし、二人のご夫人と会話を楽しみながら山頂へ戻ります。
富山のご婦人に言わせると、栃谷登山口から登った者は前金剛のピストンで止め奥金剛までは来ないらしい。
そりゃ〜勝手だわ。
途中で花の写真を何枚も撮りながら歩いていると「生物学者かね」などと、ご婦人から思い掛けないお言葉。(^_^;)
よく見ると登山道脇には食虫植物のモウセンゴケがあり、ハエとかアリが餌食になっておった。哀れなアリ。。。
湿地に生える筈なのに乾いた登山道脇だったので、少し驚いたね。
中金剛への登り返し辺りで福岡ナンバーのご夫妻と出会います。
お二人は東俣登山口へ下り、林道を歩いて車へ戻るとか。
ひろろさんが持っていた富山県の山には、2時間40分の林道歩きと書いてあったので驚きましたね。
車に拾ってもらえるといいね!と別れる。
10:44 中金剛からの金剛堂山(前金剛) 11:06 続々到着する登山者で賑わう山頂
奥金剛から40分で山頂に戻ると多くの登山者でごった返しており、以後続々と登ってきます。
余りの賑やかさに圧倒され、端っこでランチにします。まだ食べるの?って、聞かないでよ。。。
ここでは簡単に食べれる流水麺の蕎麦を食べますが、二人前を山芋を混ぜて流し込むように入れます。
それにしても朝は居なかった小バエが多くうっとしいのと、暑さしのぎにバンダナを被ります。
周りでは富山弁?が飛び交っておる中、携帯メールの着信音がします。
誰かと見れば、月光さんが八ヶ岳からのハッキリとした富士山画像を送ってくれました。
素晴らしい展望を楽しんでいるようで何よりだね。
賑やかな山頂も35分で退散し、リンゴを丸齧りしながら下山します。
下山途中にもまだまだ登山者は登ってきます。流石二百名山の山、かなり人気の山のようです。
11:49 展望の尾根を下る 勿論下りもブナ林に癒されて
快調に下って行きますが、登りには気が付かなかった花の写真を撮りながらの下山です。
咲いていた花はヤマボウシ、ヤマアジサイ、ニガナです。
それにしても二百名山で多くの登山者が訪れる山にしては、雨水で掘れた歩き難い登山道だった。
雨上がりには絶対に歩きたくないな。
    
13:07 栃谷の冷たい沢水で喉を潤す 13:12 登山口駐車スペースへ帰着
丁度飲み水が無くなりかけた頃に小沢へと着き、早速喉を潤す。
福岡ナンバーの車はまだ居るので、ご夫妻の林道歩きは続いているようです。
登山口駐車スペースへ戻ると多くの富山ナンバーが停まっており、新潟ナンバーのマイクロバスもいました。
水場で顔を洗い再度喉を潤し、服を着替えて13:24帰路に着きます。
寝ぼけて1時間半早く起きたお陰で予定より早く下山でき、帰宅も早まり結果オーライかな。(笑)
心配なのが睡眠時間が3時間半だった事で、当然睡眠不足が祟り睡魔と闘って17:22無事帰宅しました。
今日は父の日で、上さんが何か希望は?と聞かれたので、一日自由にして欲しいと頼んだのでした。
すると「いつも自由やないの!(`ε´)」と言います。そんなつもりないんやけどね・・・σ(^◇^;)。。。
気になりだした越中富山の山を登り、県内の山とは一味違った展望に満足したのだった。
お陰で益々富山の山が気になってしまいましたね。
早速分県登山ガイド・富山県の山を買わねば!そして、思いはあの山!(^O^)/~~


(注)ルート図&高低図は実測では無いので正確ではありません
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