2012,6,17
高井坪
 167,3m 【二等三角点】 

(岐阜・関市) 【199座】 

【 登り 1時間6分】 【 下り 53分】
 

小瀬げんき村P-(15分)-鉄塔-(8分)−ヤブへー(38)−高井坪山頂
高井坪山頂-(10分)-国道ー(20分)−鉄塔ー(15分)−長良川展望鉄塔−(6分)−小瀬げんき村P


予報は良くなかったのに起きてみれば降っていない?
どうゆ〜うふ〜う?そして直に明るくなってくるし・・・
何も予定を立てていなかったけど、無理やり里山へ! 


以前から鮎之瀬大橋を通る度に目に入り気になっていた里山。
カーナビには高井坪と表示されている。
実は2年前、退院してから散歩気分で途中の鉄塔まで歩いているのだが、その先は不明のまま。
そこで不明を解き明かしに出かけてみた。

以前関市ブログ「関らら日記」で高井坪山麓に「小瀬げんき村」
なるものが造成されているとの情報は得ていた。

鮎之瀬大橋を渡り小瀬区民グラウンド目指し右折し
グラウンド南側の道を奥へと進んで行くと行き止まりで、水門そばに駐車した。

9:35 知らないうちに出来た「小瀬げんき村」横の沢沿いの踏み跡から入って行く

  

2年前には無かった作業小屋?管理施設?らしき小屋が建っていた。
門番らしきワンコが歓迎してくれたのか?しっぽ振り振り近づいて来たので、一応挨拶ナデナデしてやった。
そんな愛想振りまいていては番犬にはならんぞ!

沢沿いに歩いて行くと沢反対側には林道ができている。
その林道は直ぐに登山道と合流して終わっているが、この先へも延びるのだろうか?
歩きだして5分で十字分岐で、右へ行くと長良川を見下ろす鉄塔だが先ずは左へ進路をとる。

長良川対岸の射撃場からのライフル音を聞きながら
クモの巣を払いながら緩く登ると左に高井坪山頂が望める。
クモの巣払いは人が入らない里山の宿命だな。

少し下って水平道になり分岐から10分で9:50白と朱色の鉄塔へ着いた。
鉄塔bヘ消えていて確認不能。

鉄塔のフェンス周りと南側の下刈りがされているので展望が良い。
南側の展望は遠くのマーゴから目前のカインズホーム、そして百年公園の山並が楽しめる。

鉄塔北側へ行けば天王山、眼下には昨日の雨で濁流と化した長良川が望めた。
鉄塔のフェンス側を通ると「ピンポ〜ン」とチャイム?が鳴り出す。
どうやらセンサーが設置されているようだ。

9:55 5分の休憩で南側の巡視路に沿って下ってみた。
2年前の散歩でここまで来たが、下へ下っていたのでここで引き返したのだった。

さて、この下から高井坪へのルートに出合えるだろうか?
どんどん下って行き、国道156号を行き交う車の音が大きくなると樹間から民家の屋根が迫って来た。
いかんいかん、国道へは出たくないので、巡視路から外れヤブ突入だ!
徒歩ナビで確認して登って行くと立派な遊歩道に出た。
その遊歩道を行くと焼きたてパンの美味しそうな匂いが漂ってきた。
以前テレビで見たパン屋さんのシェパードムーンのようだ。
このパン屋さんがお客の腹ごなしに作った遊歩道も直ぐに行き止まりだった。
仕方が無い、ヤブも薄いようなので再度ヤブへ突入だ。

10:41 二等三角点高井坪山頂

ヤブへ入ったのは良いがヤブ蚊の大群、そして半袖で来たので美肌が大変である。
なんとか尾根に登ったが、ヤブが濃く半袖ではとても無理なので左の人工林へ逃げたが急斜面だった・・・
交通の便が良い里山人工林でも全く手入れがしていなく荒れ放題。
枯れ木をまたごうとしても疲れた足が上がらない・・・
クモの巣もうっとおしいし蚊もうっとおしい・・・

長良川対岸の射撃場から絶えず聞こえるライフル音「パ〜ン」パパ〜ン」
敵に追われ山中を逃げ回っているような雰囲気だ。
なんかワイルドな気分になってきたぜ〜ぇ (*_*;

徒歩ナビで確認しながら少しでも歩きやすいルートを選びながら一旦下り、
登り返し展望が開けた岩場で一服だ。
ナビによると山頂の近くまで来ているのが分かるので、強引にヤブを漕げば登山道に出た。
37分間の里山ヤブ漕ぎだったが、メチャクチャ疲れたなぁ。
闘病の身でこんな事やっていて良いのかい?苦笑いだ。
やっと巡り合えた登山道も1分で高井坪山頂だった。

山頂の反射板周りは最近切り開かれたようで、西側、武芸川方面奥に舟伏山、東の小瀬方面の展望良し。

仕事の納品の行き帰りに下から確認した切り開きがこれだな。
眼下には小瀬地区が見下ろせる。

展望を楽しんでから三角点に腰掛け、お茶を飲んで一服、10:47下山だ。
下山路はハッキリとした登山道で10分で民家の裏へでた。
ここから登っていれば楽だったのになぁ。

民家裏には「無断駐車禁止」の大きな看板あり。
下って来た登山道の所々に「高井坪反射板」の案内板が数か所に立っていたので、
高井坪へ来た登山者が勝手に私有地に止めるからだろうな。

そこから直ぐに「グリーンテラス」の看板前の国道へ出たので、右折して進んだ。
シャツもズボンも濡れて汚れているし、腕や首回りはゴミまみれ・・・
どう見ても浮浪者の風貌だな・・・

5分の浮浪者歩道歩きでレストラン「ブランジェリーの森」前まで来た。
徒歩ナビで位置確認するとこの辺りから鉄塔へ登れそうだが?
すると歩道の側壁に入口を見つけ、入って行った。

すると15分で南側が開けた鉄塔へ戻り、登って来た道を下ることにした。
十字分岐から右折で帰着だが、せっかくだから長良川展望鉄塔へ寄り道して行こう。

眼下に濁流の長良川、その上流に鮎之瀬大橋
相変わらず射撃場からはライフル音が響いていて落ち着かないなぁ。

左 高井坪と南側に展望が開けた鉄塔ピークを振り返る

天王山と誕生山、後ろの山並は矢坪と瓢ヶ岳方面。
今日も常連さん達は天王山へ登っているだろうな。
夜になって分かったのだが、同級生の中年ジェット君も登っていたらしい。

展望を楽しみ写真も撮ったので帰ろっと。

11:40 小瀬げんき村へ戻る

長良川の畔へ下り濁流の写真を撮り帰宅した。
スーパー低山をなめてかかり、2時間の行程にクタクタで帰宅したのだった。

本来なら簡単に登り、その後も安桜山、清水山の里山三角点巡りをするつもりだったが、
そんな体力は残っていなかった・・・(*_*;
とてもワイルドな気分では無かった・・・


TOP

SEO [PR]  ローン比較 再就職支援 バレンタイン 無料レンタルサーバー SEO