2006,10,1 予定していた山が天候不順の為に次々と中止・・・
結局近場でいつもの天王山で落ち着く。。。(^。^;)
 天王山 S
       538m

      (岐阜・美濃市)
高低差 370m 距離 往復約2,6km
登り 53分 下り 45分
メンバー 単独(下りは4名) アプローチ 車で10分
当初予定していた中・アも雨予報の為、金曜に中止決定・・・土曜の予報では夕方から雨らしい・・・だったら近くの山へでもと思案し、結局午前中に前日熊騒動があった板取の蕪山へ行く事にする。朝6時に眼が覚め外を見れば、予想以上のドン天に意気消沈・・・
結局、困った時は何時もの天王山へ。。。でした。σ(^◇^;)。。。
ペットボトルのお茶と傘とシャツを小さなリュックに入れ、車で10分で着く大矢田神社へ向かう。
この神社界隈は通称モミジ谷と言われ、紅葉時には大勢?の見物客で賑わうモミジの名所やけど、近くなのに紅葉時の人出が多い時には滅多に行った事がないな〜。(^_^;)
今回は8月15・20日と10月1日の合同レポです

8:04 立派な大矢田神社楼門

参道沿いのモミジは未だ未だ
何時もは一番奥の車止めまで入るのだが、今回は鳥居と楼門を潜って正面から入る為に手前の駐車場へ止めました。辺りに誰も居ない中、楼門を潜り舗装がしてあり歩き易い参道を歩きました。奥へ進むと今年の春に新しくなった灯篭が一対あり、奥には石の階段が続いております。
何時もなら階段を登って行くのだが、今回は右の茶店が並んでいる方へ行って見ました。
すると、何か雰囲気が違います・・・あれ?トイレが有るだけで並んでいる筈の茶店がありません。
下山時に聞いた話では、老朽化した為に取り壊したそうです。それと、再建しても客が減って採算が合わなくなったらしいですね。観光も多様化し、商業施設の大型店舗が各地に進出した為、
昔からの観光スポットも見向きもされなくなったんでしょうかね。寂しい事です・・・
【このレポを作成中にネットで見れば、紅葉時には大勢の見物客で賑わっており安心しました】

右の茶店道へ

道を登りつめると登山口
アスファルト道を登って行くと「旧天王山禅定寺 弘法大師堂」と大矢田神社の案内板があります。良く見ると稲荷神社、新宮神社、華堂神社、恵比寿神社、天王天満神社、雄建神社、若宮神社、八王子神社、八幡神社、天手力男神社、本殿と沢山の神社が集まっているのに驚きました。
全ての総称が大矢田神社なのかな?さらに登って行くと左に本殿へ登る階段が平行しています。
道沿いに登って行くと天王山への登山口案内があり、左上に社務所を見ながら登山道へと入って行きます。そこで見た数少ない花の中で、今回初めて見た昆虫の触覚のように雄しべと雌しべを延ばしたカリガネソウを見ました。足元にはイノシシが掘ったらしい真新しい跡があったと言うことは、イノシシくらいは生息しているようです。

8月15日の写真です

長い階段を上り詰めると拝殿です

樹液に群がる昆虫達
ヤブミョウガ (花言葉 報われない努力)可愛そう・

カリガネソウ

何処まで登れるかな?

この沢水は飲みたくないな

こんな所もあるでね

8:36  樹齢500年?ホント?
登山口からは杉林の中の一本道を案内板に導かれジグザグに登り、途中で小さな谷川を左岸に渡ります。その谷川にそって登りますが、ロープのある結構急な所もあるで気を抜かんといてね。
【大もみじ】の看板を過ぎると伏流の谷を右岸に渡り返し、暫く行くと明るい支尾根に出るでね。

8:44 尾根に出るとザレた直登

8:50 Aコースと合流

山頂近くに咲いていた?

タラノキの花です
支尾根の直登は10分も掛かからんよ。直ぐに現れる大岩を巻いて登ればAコース&誕生山縦走路と合流やでね。あとは左へ進路を取り一旦下って登り返すと山頂やわ。
山頂手前では初めて見るタラノキの花と知らない花が登山道脇には咲いとったな。
そして「マルバアオダモ」と記された木があったな。アオダモと言えばバットの木だったな?

 
晴れているとこんな展望です(8月15日の展望)
遠くに関南アルプスの山並み


今回の10月1日の展望・・・
9時少し前に山頂に着くが誰も居らなんだので、早速記帳ノートに「ごっちゃん」と記入してやった。
展望は予想どうりにイマイチやったな〜。

 8月20日AM7:25 立岩からの展望 遠くに御嶽山が望めました

山頂では秋を探したけどススキと紅葉した僅かな葉っぱだけやった。
暫くすると一人二人と登山者も増え、中には見覚えのある常連さん達がおったがね。
その中に8月に登った時に出会った岐阜市のM井さんがいて、話が弾みました。
M井さんは今年から山に目覚め、近場の山を中心にトレーニングと称して歩き回っておるんやと。
夏には無謀にも山経験の無い友人数人といきなり西穂へ登ったそうな。(`ε´)
その友人達は人生最大の筋肉痛と言ってそれ以後付き合ってくれなく、一人で歩かれているらしいです。前回出合った時も「山仲間がいないので何処かへ一緒に連れて行って下さい」と言われたが、友人達と出かけているだろうと思い、今までは声を掛けませんでした。
最近はマウンテンバイクを手に入れ、会社までの35kmを走り始めたそうな。。。(x_x;)
画像右の方、最近谷川岳へ行かれたそうな。その谷川岳は日本で一番遭難者が多く、今までに700人が遭難死しているとの事。そんな山へは行きたくないね!この方によると、天王山でも一年前にAコースで心臓発作で亡くなった方がいるそうです。Dコースでは骨折者が出て、救急隊員が登って来たとの事。里山でも油断大敵ですよ!!!
山頂の茶色の「天王山」の看板の裏に、これを設置したF田さんの各コースのコースタイムが書き込んで有ります。これを見てM井さんは挑戦されているが、F田さんの神社から26分10秒には届かずまだ31分だと・・・無理しないように。
(・ω・;)その後M井さんは北側のAコース〜Dコースを周回して来ますと元気に去って行ってしもうた。画像の右側の美濃市の方に乗鞍へ登って来た話をすれば、この方も2年前に日影平から乗鞍までを小屋泊でピストンされていて話が弾んだわな。
1時間ほど常連さん達と会話を楽しみ、ま〜おりようと下山に掛かりました。

御岳・北ア展望台の立岩

立岩からの展望
展望は期待出来ないが、何時もの様に立岩へ寄る事にした。やっぱりパッとしなんだ。
あとは下るだけ。下山路の支尾根をを下っていると下からご婦人が二人登って来ました。
アレッ!見覚えが有るぞ!こちらが声を出す前に「あれ!今日は麦草岳じゃなかったの?どうしてこんな所にいるの?」と。驚いた事に、5月一緒に舟伏山へ登った知り合いのひばりさんでした〜。
暫し立ち話をしましたが、慌てて下る用も無いのでもう一度一緒に登ってしまった。σ(^◇^;)。。。
山頂ではコーヒーにおにぎり、フルーツやらお菓子を頂き楽しい会話で時間が潰せました。
そこへ北コースを周回して来たM井さんが戻って来て、私がまだ居たので驚いとった。
そのM井さんが、今度掲示板へ書き込みをしますと言われたので、HNを「天王山」と命名しました。近い内に山楽記にイケメンM井さんが登場する日が来ますよ!そこへ今度はF田さんが登って来て少し話をした後、小屋の中を点検していたらマムシがいたので写真に収めてやった。(x_x;)

小屋の中の棚にいたマムシ君

ひばりさんと友達
11:15雨もパラついて来たのでM井さんと4人で再度の下山です。
下山中もひばりさんの話は途切れる事無く続きました。。。とさ。σ(^◇^;)。。。
下山途中で今日だけで3回出合った犬を連れたS木さんが、疾風の如き下って行ったわな。

わずかな色付き

こちらはまだまだ
丁度12時に大矢田神社に着き、又しても写真を撮りながら駐車場へ戻りました。
モミジ谷の紅葉はまだまだ先の話やけど、ほんのり色付いたのがありましたよ。
次回は11月中旬のモミジ谷が紅葉真っ盛りの時に登り、モミジの写真を撮りまくりたいな!。
今回思い出してどうしても気になる話が有ります。
愛知県の津島市に津島神社があり、そして天王祭りが有るのは皆さんご存知だと思います。
津島神社は全国3000ヶ所に分社が有り、我が地区でも毎年7月に津島神社からお札を受け「お天王さま祭り」として祭礼を行っております。以前、我が地区の大矢田地区出身の長老に聞いた話によりますと、昔(どれくらい昔かは?)天王山山中に神社が有ったのだが、焼失してしまい復興出来ずに終わったとの事。その当時出していたお札の権利を現在の津島神社に譲り、今に至っているらしい。美濃市の天王山と津島市の天王祭りの名前の繋がりは有るのだが・・・この事を調べようにも手立てが無い。津島神社を調べても何の記述もありません。この話の信ぴょう性は分かりませんが、とても気になっております。何時か天王山へ行った帰りにでも、何処かの老人に聞いてみたいものだ。

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