2015, 5,23〜24

 世界遺産
熊野三山
詣で

那智大社
本宮大社
速玉大社
青岸渡寺
熊野古道

 


以前から一度は参りたいと思っていた
世界遺産の熊野三山へ温泉一泊旅行でお出かけ

土曜の朝6:00に家を出発
長良川右岸道路で南下、桑名東ICから高速走行
東名阪自動車道〜伊勢自動車道〜紀勢自動車道の紀勢大内山ICまでが有料(2250円)
我が家から紀勢大内山料金所まで180km3時間で来れたのに驚く
その先は尾鷲北まで無料区間で未完成の尾鷲市内の国道を少し走り熊野尾鷲道路で再び無料走行
しかし殆どトンネル走行で展望なし。

40年以上前、親父が近所の方達と那智大社まで1日がかりで行ったと聞いたが
4時間弱で熊野市まで来てしまった。
時代が変わり早く行けるようになったもんだ。

無料区間からR42に出た所に大自然の造形美!鬼ヶ城があり
時間も早いので休憩ついでに見学

海岸沿いの奇岩には遊歩道が延びていたので少し歩いてみた
すっげ〜ところだった
(中央で手を広げている)

奇岩に頭をかじられそうになった・・・

20分程歩いたら暑くなったので、売店で地元特産の新姫ソフトクリームでクールダウン
R42に戻ると直ぐ道の駅七里御浜が現れ早速ここにも立ち寄る
ぶらぶらしていると時間も11:00になり朝が早かったから腹が減ってきた・・・
じゃぁ少し早目のランチとしよう!

三重県最南端の紀宝町の熊野川を渡ると和歌山県で
先ずは熊野三山の一つの熊野速玉大社へ参拝
道の駅から20分で着いた
観光バスから降りてきたオジサンが
「ほぉ〜岐阜から来とる!」と叫んでいたが、もっと遠くのナンバーもおったぞ〜

熊野三山は2004に世界遺産に登録
昨年は10周年だったとか

次に訪れたのは速玉大社から30分で着いた那智大社

せっかくなので熊野古道大門坂を歩いて行こう!
満車寸前の大門坂無料駐車場に停め5分車道歩きで大門坂入口

大門坂茶屋を過ぎると12:47立派な杉が現れる
幹回り8,5m 推定樹齢800年の夫婦杉だ
この先は熊野古道らしく石畳と石段が続く

132本の立派なの巨杉を眺めながら進んでいくが、母ちゃんの足が重く中々進まない・・・
しかしスローペースでも汗はタップリと噴き出し直ぐにハンカチがビチョビチョ
平安時代、蟻の行列のように参拝者が並んだと記録されているが
信じられない・・・

駐車場から35分要して車道に出た
駐車場係のお姉さんが話しかけてきたので自販機のお茶を飲みながら会話
何処から来たのか聞かれたので「知らないと思うけど岐阜の関市」と言えば
「従兄弟が羽島に居るので分かりますよ岐阜弁もね」と笑う
この時、大滝口からバスで駐車場まで帰れると聞く

一服後、車道の参道入口表示から又しても階段続きの表参道を歩く
土産物屋が点在するが母ちゃん覗く気力無し

まだまだ続く階段

駐車場から1時間要して13:33那智山熊野権現那智大社に辿り着いた

こちらも速玉大社と同じく朱塗りで奇麗だが歴史を感じるたたずまいだ。
参拝を済ませ早速御朱印をいただく

樟霊社の胎内くぐり

樹齢800年の大楠の中は空洞で、この中に入り願い事を書いた護摩木(300円)を納める

次は那智大社の隣の青岸渡寺へ参拝

西国三十三カ所 第一番札所なので新しく朱印帳を購入し御朱印をいただく
関西中心の全て廻ろうと思えば廻れるが、近くの三十三番札所の谷汲山華厳寺で終了も有りか・・・

こちらも世界遺産で御本尊以外は撮影可なので内部を斜めに撮影する

青岸渡寺横の駐車場から少し下ると三重塔と那智の滝のベストショット
一番撮りたかった処

案内板に従い順路を辿り熊野古道っぽい苔むした石段を下ると那智の滝入口

又しても長い石段を下って行くと目前に那智の滝が現れた
母ちゃん階段の多さにうんざりの御様子
山を歩く面影なし・・・

熊野三山には中国の団体が居なく嬉しかったのは自分だけだろうか?

人が多いので300円支払い奥の御滝拝所まで登ってみる
一段の滝としては日本一の落差133mを誇る滝が目前に迫る

予定の行程を済ませ車まで歩いて戻るのだが、母ちゃんは那智の滝前バス停からバスで戻ると言うので
一人登ったルートで歩いて戻る

時間は15:00でも、まだまだ大門坂を登って行く人がいる

15:08駐車場に着けば母ちゃんは既に着いていた
予定の行程は済んだし疲れたので、少し早いがホテルへ向かう

今夜の温泉宿は奮発して露天ぶろ付きの部屋である
何度も温泉に浸かり明日のために疲れを取るとするか

遅い時間に部屋の露天風呂に入ると雨が降っていた
明日は予報通りに雨模様か・・・

24日朝外へ出ると雨予報だったのに日がさしている!!
ウキウキで8:00宿を出て熊野本宮大社目指す

新宮市からだだっ広い熊野川を遡る事1時間チョイで熊野本宮大社

山門奥は撮影禁止なので山門前から撮影

先週は安倍総理が参拝に訪れている本宮
厳かに参拝

本宮は朱塗りではなく古さを感じるのだが、明治24年(1891)に旧跡地から移築されたものだ
その旧跡地には数分で行けるとの事なので行ってみよう。

八咫(やた)ポスト

熊野の神々のお使いで、導きの神であるヤタガラスをモチーフに黒く塗られている
現役ポストだ。

本宮前から数分で大斎原に着くと高さ34mの日本一の大鳥居が聳えている
旧本宮社殿は中州に建っていたが明治22年の大水害で現在地に移築された

平安時代から全ての熊野古道からここを目指し
熊野参詣の貴人達が憧れ、訪れた聖地

鳥居からさらに奥へ砂利道を進み石祠に参拝する

本宮大社の参拝を済ませ次は丸山千枚田を目指す
R168〜R169〜R311一部狭い道路走行で着いた
県道40の展望地から見下ろす千枚田は凄い!

日本最大規模の棚田で、最大2240枚あったと記録されているが過疎化なので減少し
現在はオーナーを募集し1300枚が復活たそうだ。

さて予定の行程は全てクリアしたので、ノンビリと帰路へと着こう

全てに余裕が無く滅多に行かない一泊旅行を楽しんだ週末
山もいいがたまには旅もいいもんだ


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