05,11,27               美濃市の信仰に包まれた静かな里山へ登る
松鞍山 316,3m
(岐阜・美濃市)
竹内刃物前-(11分)-前平分岐-(10分)
-頂上-(15分)-竹内刃物前

(12月18日撮影)
登り: 21分 下り: 15分
単独 車で15分
この山は『岐阜の山旅100コース・下」に紹介されていて、近くなので以前から登ってみたかった山。此処の通りは、関・金山線へ抜ける近道として何時も通っていて、登山口の場所はだいたい分かっていた。今回は平成山へ行く前に余裕があるので、寄っていく事にした。東海北陸道・美濃インターから東へ行き、R156を横切り直ぐの信号を左折。直進路を北進して道路が狭くなったら右折する。左にはコインランドリーがある。坂道を登り踏切を渡ると左に集合住宅が有り、その右に竹内刃物が見えます。その辺りの空いたスペースに車を置き歩き出す。
7:51(株)竹内刃物製作所前に車を止め歩き出す 7:54 松鞍神社裏登山道の表示へ進む
竹内刃物製作所の前のスペースに車を置き、工場の横を進むと突き当たり「松鞍神社裏参道」の表示に従い左折する。スニーカーのままだったので、草が茂った道で靴が濡れる。車道に出てしまうと思ったら登山口の表示が有るので、山の中へ入って行く。左からは車の騒音が響いて来て、開けた所から見ると東海北陸道のトンネルの真上に当たるらしく良く見える。此処を右折して山道になる。
8:00 終わりかけた紅葉 8:02 前平分岐
登山道は小石混じりで、その上を落ち葉が覆っていて歩き難い。以前は木段が有ったらしいが、朽ち果て鉄筋の杭だけが残っていて躓きそうになるので気を付けて登る。雑木林の紅葉は特別綺麗でもなく、落ち葉で見え難い登山道を淡々と登る。目の前が明るくなったと思ったら前平への分岐へ着き、左折をして下刈りされ明るい登山道を進む。
8:06 お〜鎖場出現! 比丘尼岩(ビクニイワ)
ナント!ロープ場が出現。でも、掴まらずに登れた。(^^;) その上には「比丘尼岩」なるしめ縄が掛かった岩があった。説明書きには「昔、行脚の尼僧が、この山に登り修業をしようとした。里人が、この山は女人禁制の山にて、氏子であっても成年婦女子の登山は禁止していると、止めた。しかし、尼僧は、たとえ女人禁制の山であっても私は、俗界の者とは違って修行した者であるから心配はないと登山を始めた。ところが、境内地に一歩入ると穏やかであった天候も一瞬にして、雷電鳴り響き、大雨降り、山も崩れ、尼僧身動き取れず、勇気も尽きてこの岩に腰掛、そのまま岩に附着し死す。」と今の世に受け伝えられている比丘尼岩が、この岩である。注、この山は神聖なる山で、むかし女人は、幼年の内に登山社参し、成年婦女子は、一切登山は出来ませんでした。しかし、近年に至っては成年婦女子も登山参拝するようになったが、この岩には触れてはいけない。松鞍神社宮司 と書かれていた。女性は触ってはいけないよ! 私も触らなかった・・・
8:08 比丘尼岩の直ぐ上で展望が開けた。切り開きからの展望 我が町の権現山から
    天王山〜誕生山までが遠望できた。そこの上が松鞍神社だった。

    ガイドブックには高校のグランドが見えると書いてあるが、美濃中の間違いだ。
8:12 松鞍神社 神社裏の三等三角点
ガイドブックには登り50分になっていたが、空身だったせいか21分で着いてしまった。
ほんの散歩程度で済んでしまったので、チョッと期待外れで物足りなかった。しかし、里の方達に守られているのが感じられました。
白山遙拝所 何を願うかごっちゃん
家内安全・交通安全・恋愛成就・一攫億金
商売繁盛・後諸々・・・欲張りである
せっかく神社に来たのだ、何かを祈願していこう。願いが二重に叶うように20円の賽銭に決めた。三重、四重と欲を出さない奥ゆかしさが良いのだ。(金が惜しいだけの事) 
でも、20円で神様を買収して色々な祈願とは虫が良すぎるね〜。(−−;)
神社前からの僅かな展望 東海北陸道・マグロードの交差点 美濃関JCT辺り
8:29 東海北陸道 8:31 天王山〜誕生山
8:32に車に戻り、次なる山(平成山・高曝山)へと向かう。

松鞍山 05,12,18 天王山の帰りに長良川左岸堤より撮影
大げさにレポートを作るほどの山ではありませんでした。見て下さった方達、御免なさい。
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