2014,6,15

黒部ダム
(1454m)
への旅

扇沢バスターミナル〜黒部ダム〜遊覧船ガルべ遊覧


春からの微熱続きで何処へも出かけていなかったが
息子から父の日を意識してのサプライズか?
何処かドライブに連れて行ってくれるとの事。
行きたい処は山ほどあるが・・・何処が良いかな〜
06,9月に登った針ノ木岳から見下ろした黒部ダムで決まり!

早朝5:10に出発!車の少ない中央道をひた走り7:30、梓川SAで休憩。
途中まだまだ残雪多い千畳敷カールをズーム撮影。

道中北アルプスの山並が姿を現すが、蝶、常念、燕、針ノ木、爺、等の登った山が続々登場。
そんな登頂済みの山の想い出が、つい最近のように思い出された。
だが、もう二度と登る事は無い・・・

大町市に入り、爺ヶ岳を正面に扇沢を目指す。

無料Pに車を止め、駅でトロリーバス乗車券を購入。
通常往復2570円だが、6月限定のエコカー割引の2割引で2060円だった。
前日下調べで見つけた割引で、息子のハイブリッド車(車検証のコピー必要)ならではの割引利用だ。

乗車券を購入したのを見た駅員さんが「9:00発が直ぐ出ますよ〜」と叫んでいたので
滑り込むと・・・満杯でドアの側での立ち乗り状態。

地中を走るトロリーバスのトンネル中間あたりから富山県だった。

今年開通50周年のトロリーバスに揺られる事16分黒部ダム駅着。
外の展望台目指し地中階段220段を登るのだが
なまった体にはかなりきつい・・・老婆に軽く追い越された・・・悔しい〜〜

そして辿り着いた展望台からは残雪まぶしい立山連峰、眼下に黒部ダムの絶景が!

ダムの奥には鷲羽、水晶、赤牛の山々。

そうだ!今日はワールドカップの日本対コートジボワールの試合だった。
早速息子のスマホで調べると前半1対0で勝っているとの事!
なんとか勝てそうかな???

ダム反対側からの眺めは、まさにコンクリート要塞。

僅かに人の話し声だけが聞こえる大自然の中、
ふと耳を澄まし聞こえて来たのが、最近家でもよく聞けるホトトギスの鳴き声だった。
それが、なぜかもの凄く嬉しかった。

団体客でごった返すケーブルカー黒部湖駅のトンネルを潜り
カンパ谷吊り橋まで足を伸ばすと遊覧船乗り場が現れた。
一周1080円の料金に釣られ遊覧船ガルべの30分の遊覧を楽しむ事にした。

出港してして直ぐ左にズバリ岳その奥にに針ノ木岳のお出まし。
06,9に針ノ木岳から見下ろした黒部ダムに8年の時を経て今居るんだなぁ。

06,9、3 針ノ木岳から見下ろした黒部ダム 立山連峰
(右端が黒部ダム)

ダム湖の奥に入って行くと湖岸にログハウス風の平ノ小屋、
湖畔に渡し船が見えてくると遊覧船の折り返し地点だ。

赤牛、薬師に別れを告げ帰港だ。

遊覧船からの立山連峰

良く見ると中央に立山ロープウェイ駅が確認できた。
全長1,7kmのこのロープウェイには支柱が無いらしい。

遊覧も終わりダムへと戻る。

カンパ谷吊り橋で記念撮影を済ませ
乗船券を購入時に頂いた味噌せんべいを食べると「おいし〜〜」

団体さんは室堂目指したのか?閑散としたトンネル内のケーブルカー駅

観光客は何処へ?人気が無い・・・

皆さん室堂を目指したのか?通り抜けか?

黒部ダム建設の殉職者慰霊碑
工事中171人が亡くなったのだ・・・合掌

お昼なのでレストランで名物のダムカレーでランチとした。
ここでサッカーの結果を知ってしまいガッカリ・・・

でも、この黒部ダム一帯と観光客の中にはサッカーを感じるものは何も無かった。
その方が良かったけどね。

標高1454m 水深174m 他の表示はいらねえな。
扇沢の標高が1433mなので、たいして登ってきてないんだ。

今回は息子のサプライズで訪れる事が出来た黒部ダム
十分堪能して帰宅の途に着いた。

帰路は安房峠経由の東海北陸道で帰宅。
高山から美濃まで夢の中だった。
息子に感謝!




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