2013,7,28

 
乗鞍岳 畳平散策

大黒岳 2772m 富士見岳 2817m



畳平近辺3時間20分の周回 【約4km 累計高低差214m】



高山植物の群落見に畳平霧中山歩!

先週お出掛けできなかった母ちゃんの「涼しい処へ連れて行って〜」の一言で
観光気分の畳平散策で決まり
魔王岳〜大黒岳〜富士見岳〜お花畑周回を楽しもう

朴の木バス停発8:45のバスで一路乗鞍スカイラインへ!
気温6°でガスガスの畳平から先ずは魔王岳2763mを目指そう!
あかん、涼しさを通り越し寒いので上着を着て手袋もはめて歩き出せば
あれれ〔クマ出没で立ち入り禁止〕だと・・・
9:43仕方ない大黒山2772mへ向かうか。

広い登山道を団体客の後に着いて行けば、花が一杯咲いちょる咲いちょる。

先ずはウメバチソウとイワギキョウ

昔は鶴ヶ池まで入れたのに今は登山ルート以外はロープが張られ入れない。
その登山道脇にはコマクサ、ヨツバシオガマ、チングルマ、コバイケイソウ、オンタデ
ウサギギク、などが咲き乱れている。

大黒岳へ登ってもこのガスでは展望など期待できないが、未踏のピークなので登ってみるか。

花は少なくまばらにコマクサとミヤマダイコンソウ、コケモモくらいだった。
終盤のハクサンイチゲの一株も発見!期待が膨らむ。

大黒岳山頂はガスで展望は無いので
遅れて来た母ちゃんを待って記念撮影だけ済ませ戻る事に。

一瞬ガスが切れ次に目指す富士見岳が姿を現す

カメラマンが巨大レンズで何かを撮っている。
そちらへ目をやれば遠くの岩の上に雷鳥がいた。

一旦車道に降り
富士見岳を目指せば至る所にコマクサが咲いてはいるが傷みが激しい。
もう終盤なのか?中々いいのが見つからない。
やっと見つけたのがこれ。

次々と後続者に追い越され、やっとの思いで富士見岳へ着いた。
晴天であれば富士山の頭も望めたのに・・・三週連続は叶わなかった。
ガスが切れ眼下に万年雪と不消えヶ池。
そして途切れることなく続く登山者。
老いも若きも皆登る。

11:00になったので、ここでランチとした。
唯一展望広がる乗鞍高原を見下ろし
6月に歩いた辺りを確認しながらすすった暖かいカップ麺が美味しかった。

時間が経ちここも登山者で賑わってきたので、富士見岳滞在36分で下山とした。

富士見岳からの下山ルートは登りとは反対側に下り、折り返し地点から乗鞍高原を見下ろす。

広い登山道から花畑への近道で下りようとしたが、ここも「熊出没で通行禁止」の柵で入れなかった。
仕方なく大回りだ。

寒さで手がかじかんでカメラ操作が上手く出来なくなってきた。
手袋もしていないのに寒くないと言う母ちゃんとの違いは?
体脂肪率だな。

広くだらだらの登山道を歩き畳平Pへ戻って来た。
ガスだけではなく、とうとう小雨も降りだした・・・
昨年と同じだ・・・

畳平駐車場からお花畑への階段を下りていけば、ハクサンイチゲの群落のお出迎え。
もう御嶽山へは行けなくなったが、好きなハクサンイチゲがここで見れるので有難い。

黄色はミヤマダイコンソウとミヤマキンバイで、
白色はハクサンイチゲ、モミジカラマツ、コバイケイソウが主だ。
まだショウジョウバカマが咲いていたのにはビックリ!

お〜〜花弁が散ったハクサンイチゲに隠れるようにクロユリも群生。
こんなに多くのクロユリが乗鞍に咲いているとは知らなんだ。

お花畑の木道を一周しよう。

ガスと小雨で展望は得られなかったが、花の多さに満足できた山歩だった。
13:00畳平駐車場へ戻ればバス待ちの長い行列。
まだ時間も早いので土産物屋をのぞこう。

土産物屋のオバちゃん曰く「今年は天気が悪く寒い日が多いよ」との事。
買い物を済ませ土産物屋から出れば小雨も本降りに近かった。

息苦しい満席のバスは苦手だが、補助席でウトウトしながら朴の木平Pへ14:00帰着。
すでに朴の木平スキー場にはコスモスが沢山咲いていた。

山は楽して楽しむに限る
気がつけば今回三角点に巡り逢えていなかった・・・

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