2013,7,15

 
入笠山 1955,1m

二等三角点
  点名 入笠山



登り ゴンドラ駅ー(19分)−入笠湿原ー(15分)−登山口ー(48分)−入笠山
下り 入笠山ー(28分)−登山口ー(13分)−入笠湿原ー(16分)−ゴンドラ駅
 



テレ朝「大人の山歩き」追っかけ第二弾!
母ちゃん同伴で天空の花園、入笠山ノンビリ山歩ときたもんだ。

元気な頃は、入笠山はルートが短く高速代を使ってまで登る対象の山では無かったが、
今となってはベストの山となってしまった。

6:00に出発!3連休なのにスキスキの中央道。
先週天井板撤去工事が済んだ恵那山トンネルは、圧迫感が無くなり照明も変えたのか?
明るく走りやすくなっていた。8:10諏訪湖SAでトイレ休憩。
諏訪南ICで降りローソンの端末でゴンドラ割引券を購入(1600円→1400円×2)
9:10富士見パノラマリゾート着。

9:40久し振りのゴンドラを楽しもう。
乗車券1600円→1300円の割引チケットがもらえた。
有効期限が来年の10月までなので、また来なくては。

振り返るとガスってはいたが八ヶ岳、そして遠くに富士山も望める好展望だ!
世界文化遺産に認定された富士山は賑わっているだろうな。
ゴンドラの下にはマウンテンバイクのコースがあり、マウンテンバイクが勢いよく下って行った。
クレイジーだぜ〜

ゴンドラを降りてハイキングコース入口で案内板に目をやる。
山頂まで60分か・・・ノンビリ山歩で90分かな?

売店の外にいた案内人から情報収集すれば、スズランもニッコウキスゲも既に終わったと・・・
今年はどちらも開花が2週間早かったそうだ。
放送日が7月6日で撮影日が6月22日なので仕方ないな。
現在大阿原湿原に咲いているのはワタスゲだけと・・・・

それにしても、さすがに標高1800mだ!
下界の連日の暑さとは別天地で涼しい〜〜 さて、どんな花が咲いているかな?
9:51いざ、ハイキングコースへ!

歩き出せばシモツケソウ、オダマキ、カワラナデシコ、ヨツバヒヨドリ、キキョウ等がお出迎え。
ルートを間違え富士山展望地方面へ足を延ばし直ぐに引き返す。
だが直ぐに花の無いカラマツ林へと変わり緩く下って行く。

視界の開けた辺りが入笠湿原で、シカよけのゲートを開け入って行くと
アヤメ、ショウブ、ウツボグサが咲き乱れていた。
景色は良いが咲いている花の種類が少ないのでゲートを開け山彦山荘へ。

山荘前道路から再びカラマツ林へと入って行くと後ろで、ドテェッ!と音が?
今日の為に母ちゃんの登山靴を新調したのだが、靴紐に足を引っ掛け転倒・・・(@_@;)
ふかふかの道だったので大事に至らず、ホッ。。。
先が思いやられるなぁ・・・

御所平の登り

カラマツ林を過ぎ車道に出るとマイカー規制区間だ。
又してもシカよけゲートから入って行くと御所平で、いよいよ登りの始まりだ。
花畑の中をジグザグに登って行けば、終盤のニッコウキスゲ、ハクサンフウロ、クガイソウ、
キバナノオダマキ、シモツケソウ、ヨツバヒヨドリ、アザミ、キリンソウ等が咲いている。

これから見頃になるシモツケソウ

仲良くアザミの蜜を吸うウラギンヒョウモンとハチ君

御所平上部から、またしてもゲートを開け登山道へと入って行く。
しっかりと鹿食害対策がなされておる。

いよいよ登山道らしくなってきた。
このルートには花が咲いていないので、ひたすら登ろう!が・・・
風は涼しいのに予想通り母ちゃんのペースが全く上がらない。
焦らず慌てず全ての後続者に追い越され、勿論左の岩場迂回コースへ!
ワンちゃんも無料でゴンドラに乗れるからか、ワンちゃん連れが多い。

トラバースした迂回コースからほんの少しの登りで山頂へ。
振り返ると富士山と甲斐駒がお出迎え。
涼しい風がたまんねぇ〜

予定通りの90分で、11:19賑わう入笠山山頂着。
記念撮影は順番待ちね。

360°の展望は・・・ガスが多く残念な結果だが、諏訪湖、富士山、甲斐駒で十分だ。

角が欠け無残な二等三角点「入笠山」

記念撮影を済ませ富士山が望めるポイントでランチとした。
冷えた自作トマトを丸かじり。
元気な頃はこの時期、行動食として自作のトマト、キュウリに塩をタップリ振り掛けて食べたもんだ。
回顧する事が多くなってきたなぁ、先が長くないか?

07,8,26に登っているが、もう登る事は無い甲斐駒ケ岳に別れを告げ12:09下山とした。
ワタスゲだけが咲く大阿原湿原はパスして登って来た道で下りる事にした。

山彦荘でアイスを食べながら入笠湿原を見下ろす

ここで緩く登る往路で戻る母ちゃんと別れ、正面の斜面を登って行く事にした。
この一帯は100万株のスズラン群生地だが、当然花は終わっていた。
他の花の写真を撮りながらヒイヒイと丸太階段を登り切ると、ここにも鹿ゲートが。

カラマツ林を歩いていると笹の中の白いイチヤクソウを見つけた。
ベニバナイチヤクソウは何度も見たが、白色は初めてだな。
巨大アンテナを過ぎると直ぐにゴンドラ駅に着いた。

駅から再度ハイキングコースへ入って行き母ちゃんと合流して花畑の中へ。
色々と咲いておるわい。
花々の写真を撮りながら一人で八ヶ岳展望台「恋人の聖地」へ向かう。

ヒヨドリバナの蜜を吸うアサギマダラ

この花畑にも色々な花が咲いていた。
初めて見たセンジュガンビ、ニッコウキスゲ、ユウスゲ、ヤナギラン、ヤマハハコ
ノハナショウブ、キバナオダマキ、クガイソウ、ギボウシ、オミナエシ、ヨツバヒヨドリ
キリンソウ、コウリンカなど並びきれない。

誰も居ない「恋人の聖地」で、ごっちゃん一人たたずみ何を思う?
富士山もガスってきたし十分堪能したので帰るとするか。

ゴンドラに乗り込む時に渡された、おしぼりサービスが嬉しかった。


お手軽に花と展望を楽しめ、良き一日だったな。
心配した中央道の渋滞も土岐JC手前7kmで、比較的すんなり通過できた。
さて、これからは母ちゃん同伴のお手軽ルートの選定に苦慮するなぁ。

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