2013,4,28

 
天王山 537,7m (44)

半道ルート

二等三角点 
(美濃市)

点名 天王山

【登り 1時間11分】 
下り 28分



GWの貴重な日曜を有効に使いたい。
午前近場楽チン登山、午後畑仕事で決まり!

世間はGWだと騒いでいるが、仕事が有れば我が家は日曜休みだけ・・・
色々と登りたい山は山ほどあるが、我慢我慢で近場の天王山へ久ぶりに行ってみよう。


前回の三角点ピーク奥半道から天王山を眺め、
次回登るとしたら久し振りに半道コースで登ろうと決めていた。
半道コースで登るのは2004、3,28以来の9年ぶりだ。
その時は矢坪ヶ岳の帰りに登り44分で登っている。
今回は・・・1時間か?

大矢田トンネルを潜り少し下った右側の膨らみに車を止める。
立て看板には「私有地につき無断でシキミ、山菜等を取る事を禁ずる」とある。

車道を歩きだし何気なく足元の草花を見て、お〜オドリコソウが一杯咲いているがね〜
そしてニリンソウも一杯!で、しばし激写!

8:42車道から送電線巡視路で入山である。
何故か少し入った所に「天王山 半道登山口」の案内板が立っていた。

登り始めて直ぐの登山道脇にもニリンソウが群生していたのには驚いたね。

12分で96鉄塔に着き、後は急登の連続で・・・

急登も一段落で人工林の中を一旦下りだす。
このコースは9年ぶりに歩くのだが、Dコース分岐までの記憶が全くないので
毎度の天王山へ登っている気がしないのは有難い。

水平道も直ぐ終わり95鉄塔へ着くと後は、またまた急登の始まり・・・

足が重くなった頃、右に大岩が現れ登ってみると展望が広がっていた。
目に飛び込んできた山は、前回登った点名・奥半道ピークだったのが嬉しかったね。
今回の巡視路ルートは奥半道手前の鉄塔から巡視路が続いているのが分かる。
いつか半道から奥半道まで歩いてみよう。

急登続きで何度も足が止まりだし、43分でDコース分岐へ辿り着いた。
9年前は44分で山頂だったのになぁ・・・あ〜情けない。

でも分岐からのDコースは急登も無く、比較的歩きやすい。
急登歩きで汗が噴き出したが、Dコースの尾根道に変われば涼しい風が汗を吹き飛ばした。

水平道になり少し展望も開けてきたが、まだ420mだってさ。

この辺りのミツバツツジとアセビは終盤。

反射板まで来れば山頂は目前。
反射板下のキイチゴの木が下刈りされ少なくなったのが悲しい。
残った僅かな木にやっと花が咲きだしてきたところだった。

1時間を予想したのだったが、結局1時間11分を要して9;53山頂着だったのにはガッカリ・・・

その山頂には美濃市の御夫妻二人だけの静かな山頂だった。
直前に賑やかな常連さん達は下山されたそうだ。

今日は視界良好で白さが目立つ能郷白山も御岳も良く見える。
花の舟伏山は賑わっているだろうな。
舟伏山へ登るなら、「今でしょ!」
で本当は行きたかったが、体力がね・・・

二等三角点 点名 天王山
多くの登山者が訪れる山なのに、三角点に小さな欠けは有るものの無傷に近いのが嬉しい。

山頂のカタクリは終わっていたが、小屋横の桜は満開!
尾根道は風が吹き涼しかったが、山頂は無風の小春日和。

マルバアオダモの花

山頂のヤマフジ

僅かに残っていたヒカゲツツジ

一杯咲きだしたウスギヨウラクツツジ

缶コーヒで一服していると常連さんの古田さんが登って来た。
昨年夏以来の再会で話が弾む。
色々と物知りで、話し出したら止まらない!
山頂小屋を造った故佐藤さんの事も良くご存じ。

気になっていた山頂の割れた石碑について古田さんから聞いた話。
美濃市上野の方が終戦記念で担ぎ上げたそうで、担ぎ上げるには重すぎたので
三等分に割って担ぎ上げ、その後繋ぎ合わせたそうな。
そうだったのか、てっきり不届き者が割ったのだと思っていたので一安心。
石碑の一番下に1945、8,15と読めるし線香のような絵が掘られているのでそうなのかな。
正面の文字は達筆すぎて良く分からないが、伊勢○○?
裏には東京?そして東京方面を指さす手が書かれている。

話に花が咲いたが1時間経っていたので下山しようかな。
するとそこへ同じ町内の天王山最高齢者の小石さん登場!
またしても話が続き30分の延長戦となった。
登山者も11名となったが賑やかなのは我々3人だけ・・・

前回登った三角点ピーク

時間を見れば11時25分だ!
山頂滞在1時間半で慌てて下山とした。

登り1時間11分でも下りは28分で半道へ戻った。
午後は夏野菜の植え付けが待っている。
こうしてGW前半の貴重な休みを堪能したのだった。


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