2013,5,4

 
汾陽寺山 519,6m

千本桜~汾陽寺山~水壺弘法~大洞

三等三角点


点名 谷口

関市武芸川町)

【登り 1時間5分】 
下り 1時間10分



寺尾千本桜から汾陽寺山へ登り 水壺弘法参拝道から裏山の大洞へ下山

前回の半道からの天王山登山で自信を無くし何処へも行く気が失せていたが
GW後半にくすぶっているのも面白くない。
遠くへ出かける気も起らないので、地元の山へ一汗搔きに出かけてみるか。

千本桜まで母ちゃんに車で送ってもらい8:31巡視路を歩きだす。

木々が切り開かれたジグザグ道を登って行くと新緑の千本桜が見下ろせ
足元にはコアジサイかな?咲いていた。

今年4月7日に写す千本桜茶屋近辺

ツクバネウツギ

足元に見慣れない花が!ツリフネソウかと思ったが違うなぁ。
アッ!これって、土曜の朝放送されている「大人の山歩き」で見た花だぞ!

帰宅後、録画されていた番組で確認すればツクバネウツギだった。
ガクの形が羽根突きの羽根に似ている事で突く羽根ウツギとなったとか。
初めて見た花だった。

15分で№166鉄塔に着くが、展望は微かに瓢ヶ岳方面が望めるだけ。
直ぐに歩きだし5分で足元に白いゴミが?点在。
いやいや違った、登山道脇の一角にギンリョウソウが群生していたのには驚かされた。

歩きだして30分で尾根分岐に着いた頃
汗が噴き出してきたが、日蔭は涼しく気分は快適だ。
ここらは暫く水平道で歩きやすいし、新緑のグリーンシャワーの中を歩くのは気持ちいいね~

№166鉄塔から30分で№165鉄塔へ着いた。
ここからはコース唯一の展望が広がっている。
小白木山~舟伏山~相戸岳~北山~名も無き山々~蕪山~白山~高賀山方面

蕪山の右に純白に輝く別山と白山・御前峰が一際目立つ。
以前別山から汾陽寺山を見下ろした事を思い出した。

2008,10,12に別山から見た汾陽寺山と権現山

あの時は裏山が確認でき本当に嬉しかった記憶だ。

三角点ピーク点名・編笠嶽も望める。

反対側には権現山と天王山

三角点ピーク点名・奥半道も見下ろせる。

展望を楽しみながらの水分補給だ。
見下ろす山腹には至る所でフジが咲き誇っている。

10分の休憩で体力回復か?さて、山頂を目指そう。

ところが鉄塔から山頂までの急登がキツイ・・・足が~~~

10分の格闘で、やっとの思いで9:36汾陽寺山(ふんにょうじやま)着。

ちなみに4年前の2月に権現山を登り、その後に汾陽寺山へ登った時は55分で登っている。
今回1時間半はかかるかと思ったが、1時間5分なら上出来だな。

山頂には新しいプレート「2013,4,13 きそ川山歩きの会」が吊るしてあった。

三等三角点 点名 谷口

三角点の点の字が點なので古さを感じる三角点だ。
ここでも10分の滞在で下山とした。

山頂から西へ延びる展望無い稜線を辿ると10分で汾陽寺分岐へ着く。
前回の4年前は真っすぐ進み山県市中洞へ降り立ったが、
今回は汾陽寺方面へ左折する。

15年ほど前は植林地も木が小さく展望が良かったが、15m程に育った桧の為に展望なし。
その桧林も手入れされず荒れ放題だ。

息子が小3だった16年前、愛犬トトロと一緒に汾陽寺から汾陽寺山を目指したとき、
運動不足のトトロがケイレンを起こし口から泡を出してダウンしたのがこの辺りだったなぁ。
と、回顧しながら山県市境を歩いた。

すると切り開きが現れ「岐阜城展望」「岐阜シティタワー143」「山頂へ」のプレートがぶら下がっていた。
そして岐阜市方面の展望が広がっていた。
山主がこんな事はしないので、誰かが勝手に切り開いたのか?

山頂から30分で水壺弘法へと着いた。
ここの休憩舎は完全に潰れ、昔から残っていた歴史を感じる落書きも消えてしまった。
水壺由来の穴にも水は無くなっていた。
昔は大勢の地元民が参拝したと聞いた事が有ったが、今は哀れな状態だ。

水壺弘法下の汾陽寺(左折)分岐を真っすぐ進む。

この山道は水壺弘法参拝ルートで地元民しか歩かないルートだが、
倒木等で荒れ放題で歩き辛くなっていた。

水壺弘法参拝ルートより少し上の尾根に立っている巨木だが、何の木か分からない。
針葉樹で小さな松ぼっくりが沢山落ちている、お気に入りの場所だ。
モミの木か?

見覚えのある山道を懐かしみながら進み、展望尾根に着けば・・・
やはり小さかった桧が大きく育ちルートが完全に消えていた。

歩きやすい所を選びながらのヤブ漕ぎで、徒歩ナビで位置を確認すれば
従来の尾根道から外れていた。
真っすぐ下りると急降下で危険なので、外した右の尾根を目指したほうが賢明か。
ところが、こちらも急斜面で歩きにくそうだ・・・

ヤレヤレ・・・裏山で遭難か・・・すると涸れ沢へ出た。
降り立つ予定の大洞の林道は沢沿いだったので、この沢を下れば林道出れるのでは?

読み通り、やっと小沢沿いの踏み跡に出た~~(*^^)v

しばらく歩いた辺りに水壺弘法への道標の石碑が立っているはずなので探しながら歩く。

しかし発見できず林道終点に出てしまった。
石碑辺りが新しく植林され様子が変わってしまい見つけれなかったが、石碑自体が無くなったのか?

昔を偲ぶ参拝道が消えてしまったのが実に淋しい・・・・

林道歩きも6分で、無事クサリゲートへ辿り着いた。

林道脇一帯にはヤマフジが咲き誇っていた。
予定通り11:00に大洞へ着き、放置してある我が畑でフキを収穫し帰宅。


帰宅後は庭で海鮮&肉のBBQで酔いどれ天使となり充実した一日が過ごせたぜぇ~。
入浴後、気になったので体を調べればダニを二匹見つけた。
免疫力が下がっている我が体、感染症が問題のマダニには気を付けたいもんだ。

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