2013,3,17

点名 
編笠嶽 474,8m


四等三角点 
(関市武芸川町)


【登り 1:10分】 
下り 50分】 



前回の山歩を切っ掛けに町内三角点制覇の小さな小さな目標を立てた。
点名に釣られ同級生4人で洞戸との境ピークへ登ってみる事にした。
今年に入って200m前後のスーパー低山が続いていたが、
やっとこさ400m台だなぁ

予定を立てていて、先日自治会の総会で久し振りに顔を合わせた中年ジェット君の顔が過った。
そこで久し振りに声を掛ければ即参加表明だった。
ITOちゃん、シュンちゃんも加わり皆さんと久し振りのお出掛けだ。

家まで迎えに来てもらい中洞から九頭師の坂を越へ洞戸上菅谷へ入る。
入山口は数日前に確認済みなので迷うことなく行く。
この時期は冬期通行止めだが、地元の方は通行しているようなので入って行く。

山県市と関市境のトンネルを潜り下って行くと頭上に送電線が確認できる。
そこから500m程の地点に道祖神の石碑が立っている。
道祖神の前に駐車し黄色い巡視路案内板に従いNo160、161目指しコンクリート橋から8:43入山だ。
最近日中は気温が高くなってきたが、まだ日蔭は霜で白くなっていて寒い。

荒れた林道っぽい道を進むとデカイ堰堤が現れた。
全体がコンクリートではなく、中央部が太いパイプの初めて見る変わった堰堤だ。
どんな効果があるのか?その堰堤を左から乗り越え人工林へと入って行く。

足元にはショウジョウバカマが咲いていた。
今年は未だウグイスの初鳴きは聞いていないが、今日は聞けるだろうか。

人工林に石垣が出現。
林業小屋の跡か?炭焼き小屋の跡だろうか?

人工林の谷を詰める。
谷から尾根への斜面を行くと今度はトタン張りの林業小屋が建っていた。
徒歩ナビの地形図を見ればアレレ、No160鉄塔は通過してしまっているぞ。
160経由で登るのだと思っていたので、???

ところが通過したNo160鉄塔への巡視路は反対へ延びていた。

9:11No161鉄塔目指し登って行くと斜面に大きな洞穴が現れた。
ITOちゃんが覗くと暗くて見えないが奥が深そうだった。

巡視路階段をヒイヒイ登って行くとまたしても竪穴が三つ現れた、何の穴だろうか?
謎は深まる・・・
すると前方が明るくなりNo161鉄塔へ着いてビックリ!
鉄塔から東側はほぼ180°の展望が広がっていた!

高賀山 瓢ヶ岳 矢坪ヶ岳の峰々
手前の尖った山は次回予定の柳島山(点名天神)その向こうに面平山も確認できる。

送電線巡視路を見下ろすと遠くに白い中央アルプスが微かに確認できた。
眼下のNo162鉄塔から送電線は汾陽寺の東側へ延びている。

その左の谷は寺尾から続いている小三洞林道の谷だ。
この小三洞林道の一角と亀坂林道の一角には、
戦後父親たちが子孫の為に地区の人達と植林した共有林が存在する。
この辺りには他地区の共有林も点在する山域だ。
しかし最後に下刈りと間引きの作業をしたのが30数年前の事で、
それ以来全く手入れをせずに放置してある。
植林後60数年経ったが、台風で倒れたり雪害で先端が折れたりと荒れ放題だ。
苦労して植林した先人には誠に申し訳ない事だ・・・(-"-)

裏側から見る汾陽寺山と左肩遠くに反射板が目立つ天王山、その横には恵那山も!
予想外の好展望に暫し酔いしれて一服する。

西側には鉄塔越しに白い金糞岳だろうか?そして雷倉、磯倉、能郷白山は手前の舟伏山で見えない。
手前には反射板が目立つ北山などが確認できた。

展望を楽しみながら16分の休憩後、目前のピーク目指し行動再開。
何とか尾根上の踏み跡は確認できた。

ところが暫く行くと先頭のジェット君が進路を見失った。
徒歩ナビで確認すれば90°の右折地点だった。

右折地点から一旦下り直ぐに登り返すと三角点ピークへ9:53着いた。
雑木に囲まれ勿論展望は無い山頂だ。

四等三角点 点名 編笠嶽

ここの三角点はコンクリート製で高野の愛宕山の三角点と同じ丸い銅盤が埋め込まれていた。
見所は無いので、記念撮影だけ済ませ10分の滞在で下山とした。

鉄塔まで戻り又しても展望を楽しみ一服。
送電線を辿って千本桜まで3時間ほどで行けそうだが、元気は無いので行く事はないな。

協議の結果、まだ時間が早いので下山後、舞子の三角点を目指す事に決定!
次なる目標が決まれば15分の休憩で10:30慌てて下山とした。

堰堤を乗り越え10:53無事駐車地点へ帰着。
山頂はイマイチだったが、鉄塔からの展望に酔いしれた山だった。(*^^)v
そして次なる三角点目指しレッツらGO!で車移動だ。

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