2009,7,20
御嶽山Q(継子岳〜四ノ池周回) 2858m (岐阜・下呂市)
【登り 4時間30分】 【下り 3時間42分】 【累積標高差 1200m】 【距離往復約 11,5km】
濁河温泉登山口-(53分)-湯ノ花峠-(62分)-八合目-(62分)-五ノ池小屋-(35)-継子岳2858m
継子岳-(32分)-四ノ池-(41分)-五の池小屋-(30分)-八合目-(37分)-湯の花峠-(50分)-濁河温泉登山口
山復帰最終目標だった毎度の御嶽山へ!濁河温泉から
勿論ピンクの色っぽいコマクサに会いに行くのだ!
退院後の目標だった毎度の御嶽へやっと登る事が出来そうです。
しかし・・・筋トレのやり過ぎか?二日前になり両膝に激痛が・・・(T_T)
どうしようか迷っていると、まっちゃんから同行メールが届く。
悩んだ挙句、膝に激痛を伴うオイラは途中撤退を覚悟でのお出掛けとなった。
今回心配したまっちゃんから同乗を進められたが、途中撤退では迷惑がかかるので別々に行く事とした。
そのまっちゃんから敦賀のSIVAさんも同行されると聞き、お初なので期待が膨らみます。
今回6時半スタート予定なので、3:20に家を出る事に。
道中買い物を済ませて順調に走り、濁河温泉登山口へ6:15に着いた。
パノラマライン途中の大平展望台からは、青空バックの御嶽山が聳えていた。
オイラの完全復帰を祝って手招きしているように感じたのは気のせいか?
辛うじて空いていたスペースにケイコを停め準備をしていると直に車が入ってきて
車窓から「ごっちゃん!」の呼び声が!笑顔のまっちゃんでした。
いかん、今回死んだフリをするのを忘れてしまった・・・^_^;
5:44 大平展望台より御嶽を望む | 6:31 4人でスタートです |
準備を済ませ、車中泊だったSIVAさんと初対面の挨拶を交わします。 お〜立派なお腹を突き出した、一見立派なたくましい登山家でした。 オイラより年配者のイメージだったが、そんな〜オイラより若い方でした。 田奈さんとは元旦の新春初笑い登山in天王山以来ですね。 その田奈さん、オイラの顔を見て「やっぱり細くなっとるね」と嬉しいお言葉。 まっちゃんとは各務原アルプス縦走以来・・・かな? じゃなかった、病院へ見舞いに来てくれて以来でした。m(__)m やつれた顔を見ても何も言わなかった・・・まぁ関心が無いだけである。 |
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6:36 おさすり七福神とまっちゃん | 6:44 滝を見下ろす |
絶滅危惧人種、笑いん星人でそそっかしいまっちゃんが同行だと、何が起きるか? 不安一杯で歩き出します。 橋を渡ると御嶽神社里宮があり、その手前のおさすり七福神では嫌な予感的中・・・ まっちゃんが「私もさすって」と並びますが、勿論誰もさすろうとはしません。 これが若い姉ちゃんならさすってやるが、○○ちゃんでは当然の事です。 まっちゃん菌に感染しないうちに無視して冷やかに先へ進みます。 仙人滝分岐を過ぎ桟橋の登山道から滝を見下ろして進めば、 何時もより水量が凄い事になっておる。 |
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ヒカリゴケ | 6:54 仙人吊り橋からの白山 |
数日前に五ノ池小屋のHPを見て知ったのが、このコースにヒカリゴケが存在する事でした。 大岩横の木道を歩いていて、ふと岩の隙間を覗くと・・・お〜いきなりヒカリゴケ見っけ! しかし、上手く撮れませんね。 フラッシュをたけば明る過ぎます。 皆さん挑戦しますが、やはり苦戦してイマイチのようでした。 下山時に再挑戦を誓いあいます。 今までは左下の谷川の轟音に気を取られ、 右側のヒカリゴケに全く気が付かなかったのでした。 仙人吊り橋を渡る途中振り返ると、あれれ、白山が良く見えるがね! 山頂からの展望が楽しみだね〜(^^♪ |
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7:09 ジョーズ岩を見上げ ああでもないと | 7:24 湯の花峠 |
今度はジョーズ岩を見上げ「じょうずやね〜」と誰かが・・・ 膝痛が心配なのでゆっくり登って行けば、「どこが病み上がりなんや、元気やないの!」 と、まっちゃんから突っ込みが。 「病み上がりじゃね〜よ、未だ病んどるわ!」「どこがやね、快調そのものやね〜の」と。 ホントに膝痛が心配で、恐る恐る歩いておったのよね。 なんだかんだと喋りながら歩いて行き、最初の休憩ポイントの湯の花峠で小休(10分)とします。 |
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7:43 イチヨウラン見っけ! マウスを | 8:10 モミジカラマツ |
湯の花峠から歩きだして直ぐ、今日初のモミジカラマツソウが一株咲いております。 まっちゃんに花の名前を教えていて、フッと草むらを覗くと、お〜イチヨウラン(一葉蘭)発見! 早速ラッキー撮影タイムです。(*^^)v 今日は風が出ているためか?このルートの名物となっている小虫がいませんね。 お陰で草木谷から吹き上げる風の気持ち良い事。 虫を知らないまっちゃん「気持ち良いいいコースやね〜」だと。 胡桃島ルート分岐過ぎの、のぞき岩は撮影だけで通過します。 足元にはコイワカガミ、ミツバオウレン、ツマトリソウが僅かに咲いていた。 次にオオヒョウタンボクが咲いていると、まっちゃんは初の花なので撮影タイム。 得意のダジャレに使われそうな名前だなぁ。 |
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8:36 八合目(おたすけ水)で13分休む | 8:56 笠と乗鞍等々 |
歩き出して2時間チョイで八合目へと着き、腰を下ろして13分の休憩です。 朝が早かった為、既にシャリバテ気味なので、ここで各自行動食を食べます。 オイラ自家製のキュウリと一口ういろを丸かじりです。 休憩後歩き出せば、すれ違った方が八合目から「ポーチの忘れ物ですよ〜」と叫ばれる。 メンバー関係ないよと言っていたが、やっぱり犯人はまっちゃんだった・・・ 毎度のお騒がせは皆さん慣れっこであった。 今日は虫除けグッズも車に忘れたとか、毎度の事です。 しかし今日は虫が少なく、快適であるのよ。 でも何故か?僅かな小虫がSIVAさんにまとわりついとったね。 敦賀の魚の臭いでもしたか?ぽっこりお腹から何かフェロモンでも発していたか?定かでは無い。 気を取り直して歩き出せば、樹間から乗鞍方面が望めます。 もう少し先へ行くと展望地があるので、そこへメンバーを誘導します。 ここまでズーッと展望の無い樹林帯のコースで、初めて展望が得られる所です。 しかし、この辺りから膝に違和感が発生!ヤバイぞ。。。。 前日は屈伸さえ出来なかったのである。 そんな状態では普通登らないよなぁ・・・どうなるやら (-"-) 気合だ!気合だ!気合だ! |
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白山 | 9:19 ハイマツタイの中を |
展望地から白山を眺めていても、全く小虫が居ないのが不思議だった。 そして風景は、いよいよ森林限界へと変わって行きます。 田奈さんは以前このルートを登られたそうですが、この辺りで雨に降られ撤退されているとか。 お陰でこの先が大変楽しみにされておりました。 早速キバナシャクナゲのお出迎えもあり、行く手の花園が楽しみですね。 低山なら大汗を掻くところだったが、今日は涼しく大した汗も出ずシャツはサラサラです。 |
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9:37 ポーズをとる・・・ネエサマ | 五ノ池小屋バックのハクサンイチゲ |
さてと、いよいよ五ノ池小屋までのトラバース道脇のコマクサが楽しみです〜♪ しかし・・・アレレ・・・昨年はピンクに染まっていた一帯が殺風景だがや・・・? 近くのコマクサを観察すれば、まだ蕾が多いようです。 早速五ノ池小屋の市川さんに尋ねれば、やはり今年は開花が遅れているそうです。 昨年の大群落のイメージできたので、チョッとどころか大いに拍子ぬけでした。(-"-) まっちゃんがトップペジ画像の撮影場所を聞くので、小屋横のポイントへ案内し 暫し撮影会となります。 しかし風が強く上手く写せませんね。 まっちゃんが手で押さえてくれるも、モロ手が写るので遠慮してもらい風よ〜止まれ! と念じて撮影を済ませます。。 やはり五ノ池に残雪が無いとイマイチだなぁ。 ところで飛騨頂上まで単独なら3時間が目標だったが、 メンバーが増えれば3時間20分は普通である。 それよりも、心配した膝痛も出ず、肺の異常も感じず、無事登れた事が嬉しいよ〜(T_T) |
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五ノ池バックにハクサンイチゲ | 富士山見っけ! |
この地が初の3人は、次は三ノ池を見下ろし撮影タイムです。 そして周りの展望と言えば、北アルプス、中央アルプス、南アルプス、八ヶ岳、 そして富士山と申し分ありませんね。 皆さん歓喜の雄叫びを上げ、撮影しまくりです。 最近オイラのカメラ不調で、ズーム撮影にするとボケてしまうのよ・・・ 半分以上がボツだった。 |
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10:15 モデル?撮影会 | 10:19 飛騨頂上記念撮影 |
何時の間にやらババ一点、、じゃなく紅一点??のまっちゃんの撮影会が行われております・・・ 不思議な光景・・・オイラ興味が無いので遠回しに眺めるだけね。 一旦飛騨頂上で記念撮影を済ませ、いよいよ四ノ池周回へと向います。 稜線歩きは風が強く、日よけ用に持参した麦わら帽子が飛ばされそうで邪魔だった。 この麦わら帽子、前日ホームセンターで買い物中、 母ちゃんが日よけ用に持参するように298円で購入し持たされた物。 それにしても強風で寒く、何時も半そでで通すオイラ長袖を着用してきて正解だった。 手もかじかんで来たので、ここで手袋をはめます。 |
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坪庭 | チングルマ |
さて、お花畑に到着です。 アオノツガザクラ、ミネズオウ、イワカガミ、チングルマ、ツガザクラ、キバナシャクナゲ、 ハクサンイチゲなどが咲き乱れているので、皆さんあっちこっちで撮影タイムです。 |
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ホームレス・・・じゃないよ | 登山道脇の花畑 |
コマクサは花期が遅れていたが、ここの花畑は他の花が賑やかに咲き誇っていたね。 撮影後も先頭に立ち稜線を快調に登って行きます。 |
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10:53 元気に立つ岩群 | 目当てのコマクサは不作 |
継子岳手前の奇岩群に辿り着き、まっちゃんに「石が元気に立っとるでね」 と説明すると「ワッハッハッハ〜」と嬉しそうに「ごっちゃん、祈願しないかんね」だと・・・ 「まんだその必要ないぜ!」と、中年にとってごく普通の会話をします。 そして継子岳手前のコマクサは・・・アレレ・・・無いがね・・・ この辺りにもコマクサが咲いている筈だったが、目立たない程の咲き具合です。 やはり積雪が多かったようで、花期は1週間遅れだろうか? 気のせいか、株数が減っているようにも感じたのは気のせいか? ここからの乗鞍方面の眺めも素晴らしいですね。 SIVAさんはオイラと同じ日帰り専門らしく、アルプスには中々行けないそうな。 この展望に感動して何枚も撮られております。 |
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乗鞍のバックに黒五 笠 槍 穂高 | |
継子岳2825mに着いたのが、歩き出して4時間半の11時ジャストです。 お腹も空いて来たので、ここでランチとしました。 今日は寒いだろうと思い、久しぶりのカップ麺とサンドイッチ。 まっちゃんからのカットフルーツの差し入れを美味しく頂く。 楽しかったランチの後は、、、やはりまっちゃんの指令の元、アレをやる事となった。 SIVAさんは「そんな年代では無い」と言っていたが、指導無いのにアッサリとやっておるがね。 田奈さんにもやって頂けるとは・・・頭が下がります。m(__)m あ〜近くの単独者が笑っておったよ。 2枚目は山頂標柱に尻を擦りつけた「かい〜の」を二人でやったが・・・恥ずかしかったなぁ。 二人は尻に病が有るのではありませんよ!誤解の無いように。。。 今日は田の原から剣ヶ峰を目指している風花老師も此方へ念波を飛ばすと言っていた。 多くの登山者でごった返している山頂で、果たしてアレをやれるだろうか? もう一人、まっちゃんの友達のkuriちゃんも剣ヶ峰を目指したそうだが、 面識のある老師と無事巡り合えただろうか? |
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11:37 お約束ポーズ | お尻合いの中 かい〜の〜 |
雲上のポニョ | 12:00 岩場をトラバース |
お約束ポーズを決めた後は、四ノ池U峰へ向かいます。 その鞍部にもコマクサの群生が見れるはずです。 小屋の市川さんに聞いた話では、この一帯のコマクサは地元の中学生が 保護活動をしているとか。 その群生地へ行くも、やはり株は小さく花も少ないですね。ガッカリです。 気を取り直して、可愛いコマクサを寝そべってローアングルから写してあげました。 |
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足が届くか? | 12:04 岩場の下り |
コマクサと別れ四ノ池U峰を東側から巻くように岩場を下ります。 東斜面は風が当たらないので暑さを感じ、メンバーは上着を脱ぐ事に。 安全な御嶽山のコースの中で、唯一御嶽らしくない場所ですね。 足の短いまっちゃんも慎重に足場を選んで、四ノ池目指して下ります。 |
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ハクサンイキゲ | 花園でクロユリ見っけ! |
先ずは小河の水で喉を潤します。冷たく美味しいよ。 四ノ池にはハクサンイチゲ、ミヤマダイコンソウ、チングルマ、ミネズオウ等がさいておりますが、 ハクサンイチゲが一番多く群生しています。 小川を渡り花園の写真を撮っていて、ん?初めて見るぞ? お〜クロユリだがや! クロユリは初めてだったので、嬉しかったね。 メンバーも其々撮影に没頭します。 まさか御嶽山にクロユリが咲くとは知りませんでした。 その後は、チョッと辛い登り返しが待っております。 その手前にもコマクサのミニ群生地があるので、撮影開始。 ここには可愛い株のコマクサが咲いていました。 |
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可愛いコマクサちゃん | 12:35 継子岳を振り返る |
辛い登り返しでは、後ろを元気に着いて来た田奈さんが疲れ中間で一息入れます。 そして登り切ると三ノ池が見下ろせるので、又しても撮影タイムです。 メンバー4人の内、HP管理人が3人だと撮影タイムも必然的に多くなるのは当然です。 そこへ飛騨頂上側から御夫妻が登ってきます。 アレレ、、首からぶら下げたでかいカメラケースと言えば、はっは〜TOKIOさん夫妻でした。 昨年も五ノ池小屋前でバッタリ会いましたが、今回も遭遇です。 TOKIOさんに初めて会ったのも御嶽、初めて御一緒したのも御嶽。 昨年もここでバッタリでした。 以前は山へご一緒した事がありましたが、最近はここでバッタリばかりなんです。 益々お腹のぽっこりが目立つように感じたけど、多分筋肉で出来たぽっこりなんだろう? スリムになりポッコリお腹がへっ込んだオイラ、やたらと人のお腹が気になるんです。 |
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TOKIOさんに遭遇 喜ぶまっちゃん マウス | 13:00 最後の登り返し |
ブログのやり取りでは御存じのまっちゃんも、TOKIOさんとの初遭遇に喜んでおった。 早速記念撮影でした。(まっちゃんが又してもアレをTOKIOさんに強要) 立ち話の後、TOKIOさんは奥さんと四ノ池へ花の写真を撮りに行かれた。 暫しの立ち話でしたが、お別れをして五ノ池小屋を目指し最後の登り返しです。 登り切った所の一ヶ所に昨年ヨツバシオガマが咲いていたので覗けば やはり未だ蕾が付いたばかりでしたね。 五ノ池小屋に戻り大休み、下山用の体力を回復します。 ここで気が付けば全員ザックが、どいた〜どいた〜のドイターでした。 ここでまっちゃんが山頂の老師にメールを送ろうとしても ソフトバンクは繋がらず送れませんでした。 雑談と行動食を食べて30分の休憩後、いよいよ御嶽山とお別れの下山です。 膝痛が心配だったオイラ、ここまでは何とか歩けたが、さて長い下りで痛みが出ないだろうか? 歩いていて痛みは無いが、膝を押すと痛みが走るのは何故?でも、慎重に下ります。 |
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13:33 さ〜て、下山とします | 15:20 ヒカリゴケを覗き見するアネサン |
心配した膝痛も再発せず、下山は快調です。 遅れがちなまっちゃんがオイラに「どこが病んでおるんや、どの膝がいたいんや」と呆れ顔。 そのまっちゃんは、フラフラ、ヨレヨレで着いてきます。 途中で登って来るネエサマがハンカチで覆面をしてくるので、息苦しくないか?と聞けば 小虫が凄いようでした。 朝より気温が上がり、風も止んだからかな? しかし、我々が下って行けども、少しの虫がいただけでしたね。 朝は光が足らなく思うように写せなかったイチヨウラン(一葉欄)を気を付けて行きますが、 結局見落として下山、ヒカリゴケも再度挑戦です。 すると、有るわ有るわで、数ヶ所の岩間に点在しておりました。 が、やはりうまく撮れませんね。 朝は濡れて滑りそうだった木道も乾いていて、誰もスッテンコロリは無く下りて来れました。 |
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ヒカリゴケ再び | 15:34 又しても立つばっちゃん |
濁河温泉に辿り着けば、又してもまっちゃんが「さすってよ」とおさすり七福神に並びます。 懲りない人だ・・・普段の生活に相当不満があるようですね。(-"-) 当然他人を装って無視して通過します。 こうして楽しいメンバーとのコマクサ詣は終了となりました。 下山後は遠路お越しのSIVAさんは直ぐに帰られたが、 残りの3人は市営露天風呂で汗を流し帰宅の途に着きます。 この市営露天ぶろは、10数年ほど前に胡桃島へキャンプに来た時に入ったのだが、 洗い場も無く泥のような濁った湯に懲りて今まで入らなかったのでした。 久し振りに入れば荒い場も出来ていたし、露天風呂自体もリニュウアルされ湯も綺麗だった。 これなら次回からも入る事にしよう。 今回も単独予定だったが、楽しいメンバーのお陰で充実した山遊びができました。 同行して下さったまっちゃん、SIVAさん、田奈さん、有り難うございました。m(__)m 今回膝痛も再発せず快調に歩けたのは涼しかったせいかな?楽しかったからか? まっちゃん菌に感染し痛みを感じなかったのか? それよりも何事も無く無事歩けたことが何より嬉しかったね! |
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毎度の御嶽山は今年初めから予定していたが、不覚の入院で危ぶまれていた。 しかし、病が完治していないのに必死のリハビリで復帰を願い、今回無事に登頂できました。 も〜とても喜ばしい事で、これで完全復帰と言えそうです。 が、夏は行事が多く思うように高山へ出掛けられないのが辛いです・・・(*_*; |
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