2009,7,12
ゲレンデから
大日ヶ岳 F 1709m  (岐阜・郡上市) 

【登り 2時間分】 【下り 1時間5分】
【累積標高差 765m】 【距離往復約 7,5km】

ダイナランドスキー場P-(44分)-クワッド終点-(54分)-前大日-(20分)-大日ヶ岳
大日ヶ岳-(10分)-前大日-(26分)-クワッド終点-(30分)-ダイナランドスキー場P


雨よ降るな〜と最短のダイナゲレンデから登る

当初はコマクサが咲き出した御嶽山を予定していたが、予報がイマイチで一旦山は諦めます。
すると透かさず母ちゃんから日曜大工の指令が出てしまった・・・(*_*;
しかし、せっかくの日曜を有効に使わなくては!
そこで、昼には帰れそうな大日ヶ岳へ最短コースのゲレンデから
毎度の午前中登山としました。

昼に帰って来れるように時間を逆算して4:30起床。
先ずはネットで気になる天気予報を確認すると郡上市に傘マークが付いてはいるが、
降水量0mmだったので出かける事にします。
最近お気に入りの納豆と生卵のミックスをご飯にぶっ掛けて、簡単に朝食を済ませる。
5:00に家を出てコンビニで食料調達し、後はイチコロを北上。
北へ行くに従って曇り空・・・白鳥ではとうとう小雨がパラパラ・・・
ダイナランドスキー場へ着くと結構降り出してきたがね。(T_T)
ユリ園が始まり奥の駐車場まで入れないので、仕方ないのでホテル横の駐車場へと止めます。
小雨に一旦躊躇するが、身支度を済ませ傘を持って歩き出す。
お気に入りの大日岳は各コース歩いていて今回で7回目です。

6:35 ゲートが有り奥へ入れない カラフルなユリ園
着いた時は小雨が降っていて心配だったが、歩き出せば直ぐに止んでくれたね。
オープンしたばかりのユリ園には、カラフルなユリが咲き誇っていた。
ユリ園入場料金1000円也。(リフト料金500円)
6:42 ゲレンデの中へと入って行く 6:50 ゲレンデの直登りは辛い
無積雪のこのルートで登るのは3年前に毘沙門岳とのセット登山以来である。
あの時は毘沙門岳登山の後だったので、フラフラで2時間6分で登ったのだった。
よ〜し病んだ体でも今回は2時間が目標だぞ!と意気込んで歩き出すします。

リフト沿いの道は初めは草地だったが、直ぐに石がゴロゴロした登山道に変わり
緩やかに登って行くのだが、直登なのでフクラハギが痛い。
当然汗も噴き出してきます。
足元にはアザミとかシロツメクサなどの有触れた花が咲いているだけで面白みも無い。

途中振り返れば、意外や鷲ヶ岳の稜線から御嶽が頭を出していた。
ありゃ〜ハッキリと御嶽が見えている・・・行けば良かったか・・・
ゲレンデ歩きもネット横を通過すれば左へ進路を取り、クワッド終点へと進みます。
足元にはヨツバヒヨドリの蕾が少し。
7:20 クワッド終点より鷲ヶ岳方面 7:25 ゲレンデトップへ
大汗掻いてクワッド終点へと辿り着き、ここで5分の一服とします。
石に腰掛けていて、ここでズボンの汚れに気がつく。
ゲレンデ歩きでどうして?そうか、藪漕ぎした大滝山に使用したズボンだった。
洗濯しても落ちていなかったのです。(@_@;)
7:28 ギボウシ? 7:32 登山道へ
クワッド終点からゲレンデトップへガレた登山道からコンクリート道へと続く。
この結構傾斜のあるコンクリート道の直登も辛い・・・

周りにはギボウシ?とササユリが点在していた。
上空には意外や青空が! いいがね(^^♪

コンクリート道から案内板に従い進路を左に取り、登山道へと入って行きます。
この辺りから小虫がまとわりつき、油断すれば口の中へ・・・ゲホッ!
7:52 涼しいブナ林を 7:59 高鷲スノーパーク
登山道へ入って行くと笹が茂り出し、夜露でズボンが濡れ出した。
苦しい登りをこなすと傾斜が緩み、気持ち良いブナ林へと入って行きます。
ブナ林は涼しく気持ちいい〜 ウグイスのさえずりを聞きながら暫し一服である。

緩いアップダウンをこなすと、眼下に高鷲スノーパークが見えだす。
このコースはスキーでも歩いた事があり、当時を思い出しながらの登行であった。
8:05 前大日を仰ぐ  前大日より御嶽山
唯一急なロープ場を一登りで前大日へと着き、一気に展望が広がります。
振り返れば御嶽山がハッキリと見えますが、空には怪しい雲が。
8:22 鎌ヶ峰と中大日を仰ぐ
鎌ヶ峰と中大日が見えだすと、足元にはゴゼンタチバナの群生が見れます。
一旦下った所が東縦走路分岐だが、オッ!縦走路から登山者の声がします。

2年前の秋にこのルートを仲間と歩いているが、ここまで3時間25分を要した。
この時間に此処へ辿り着くとは、何時に出たのだろうか?気になり待ってみます。

すると如何にも健脚者と思える二人が登ってきました。
何時に出たのか聞けば、オイラが駐車場を出た時間と同じだった・・・
と言う事は、ここまで2時間掛っていない事が判明!(@_@;)
最後の歩き難い笹のトラバースは、現在は綺麗に刈ってあるようです。
そして健脚な二人は、あっと言う間に消えて行った。
8:26 健脚者二人を見送る 8:38 大日ヶ岳山頂着
ヒイコラヒイコラと最後の登りをこなすと山頂です。
ほぼ予定通りの2時間で登れ嬉しかったね。(*^^)v

とっくに着いていた健脚者に話を聞けば地元大和の方で、地元近辺だけを登っているとか。
山頂からは期待していなかった白山が見え嬉しかったね。
2週前に白山を登られた大和の方に言わせると、今年はタップリと残雪があるようです。
その二人、軽い食事を済ませ登ってきた縦走路から帰って行かれた。

この方に山頂記念撮影を頼んだのだが、帰宅後PCで再生すると大きく写っていたのでボツ。
それよりも、自分の顔が凄くやつれている事に初めて気が付き驚いた。
入院中に6sの減量で、現在もその体重を維持している為か。
やつれた顔が老いた顔に見えてしまった・・・(-"-) 年なので仕方ないかな。
辛うじて別山と白山が! 大日如来との再会
オイラもサンドイッチとコーヒーのモーニングセットで腹ごしらえとした。
今まで見えていた白山山頂はガスに包まれ、怪しげな雲が迫って来るぞ!。
すると途端にポツリポツリと雨が降ってきたので、慌ててモーニングを済ませます。

今年祖父江善光寺で知ったのだが、未年の守り本尊が大日如来だった。
そこで参拝と大日如来とのツーショット撮影を済ませ、山頂滞在20分で下山とした。
気が付けば山頂には数株の未だ蕾のニッコウキスゲが点在していた。
今年はニッコウキスゲを見ずに終わったつもりでしたが、蕾だったがここで見れるとは!(*^^)v
9:00 中大日〜前大日へと稜線を下る
9:22 ブナ林通過 9:31 ゲレンデトップ
ゲレンデトップで親子連れに出合い、登山道を聞かれたので教える。
クワッド終点でも御夫妻に山頂までの時間を聞かれた。

下山を始めると直ぐに止んだ雨もゲレンデに着くとまた降り出してきた。
しかし、小雨がかえって涼を感じさせてくれ、風が出だし小虫もいなく気持ち良かった。
そして登りで見えていた御嶽も完全にガスに包まれていた。
結局御嶽へ行かなくて正解だったね。(*^^)v

ゲレンデでも単独女性に登山道を聞かれたので教える。
この時期にゲレンデから登られる方は、大日が初めての方が多いようですね。
9:54 賑わい出したユリ園 10:03 ホテル横駐車場帰着
スキー場駐車場に着けば、ユリ園へ来た観光客の車が結構来ていました。
入場料が500円だったら見物したかもしれないが、1000円出して見る気は起らず車へと戻ります。
見物するには歩いて登るかリフト利用で、あとは巡回バスで見物可能のようです。

最近のパターンで、下山は1時間5分と登りの半分だった。
登りに時間が掛り過ぎと言う事か・・・

無事12時に帰宅し、午後は日曜大工に精を出しました。
今回は予定の2時間で登れ満足である。
次回の御嶽が最終体力テストで、飛騨頂上まで3時間で登れば完全復帰としよう。
そしていよい夏山モードへ突入である。
と言っても、日帰り2〜3回がいいとこで、たいした山へは行けないだろうなぁ。


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