2009,2,1
各務原・岐阜W権現〜関・南
(各務原)アルプス大縦走〜猿啄城

 (岐阜市・関市・各務原市・坂祝町))
 

【縦走時間 9時間】 


2年前に仲間と縦走した里山大縦走を今年も新メンバーで決行!

2年前に仲間と初めて踏破した各務原権現〜岐阜権現〜関南(各務原)アルプスは、昨年は単独だった。
今年も単独でタイムアタックを目論んだが計画がバレ、一人、又一人とメンバーが増えてしまった。
揃ったメンバー6名・・・とんでもない顔ぶれ・・・正月の天王山の再現か!(@_@;)
さて、約17kmの行程を予定の9時間で歩き通せるだろうか?


今回のモノ好きメンバー
 風花老師 まっちゃん かみちゃん 梨丸さん レイちゃん ごっちゃん
 途中から白影さん

前回のレポ 2008,1,27   2007,1,28

今回も一旦6:20に猿啄展望台Pに集合して、車で伊吹の滝へ移動する行程である。
早めに猿啄展望台Pへ着けば、老師とレイちゃんは着いていた。
そこへ直に梨丸さん、かみちゃん、まっちゃんの乗ったデリカが到着。
まっちゃんから沢山作った自家製の漬物が配られたが、匂いがきつかったなぁ。
すると、そこへ2台の車が入ってきて、一台をデポして去って行った。
今日は同じ考えのグループが他にもいるようだ。
こちらも負けじと早速最短コースの車移動25分で伊吹の滝へ到着。

6:42 伊吹の滝Pで準備するメンバー 6:53 いよいよスタートです
伊吹の滝Pで準備をしていると猿啄展望台Pで見た車も何故か我々より遅れて到着。
準備も済み、ネエサマ方のトイレを待っていよいよ里山大縦走の始まりです。

グループ登山の時は、自分的には最後尾を写真撮影しながら着いて行くのがベストだが、
一応企画者なので渋々先頭を歩く事にした。

嫌いな丸太階段を登って行くと背後からオレンジ色の日の出が登場。
後方からは早朝にも拘らず笑い声が絶えない。
7:13 朝陽を受け快調に! 7:15 展望休憩舎より御来光
快適な尾根道を歩いて行くと遠くのビル群も良く見え、今日の快晴を御約束しているような展望が広がっていた。。
そして北山展望台へ寄って、上がり切った御来光を撮影。
7:29 金華山と百々ヶ峰 7:35 各務原権現手前の心臓破りの階段
7年前の大規模火災で燃え尽きた尾根の木々も中々再生が進んでいないようで、
この先まだまだ展望の良い尾根歩きができそうだ。

いよいよ各務原権現手前の石段を登るのだが、え〜らいえ〜らい・・・どえりゃ〜えらい。
皆さんは元気に登り、オイラ結局最後尾になっていた。
これはいかん、どうもオイラが一番軟弱なようで、この先不安がよぎった・・・
実は数日前から左膝に痛みが出ていて、ドタキャンも有りうる状態だったのだ。
それよりも体力の方が心配になってきたよ〜(T_T)

山頂は風が強く寒いが、その分視界が効き展望はバッチリである。
今日はバッチリの展望の中の里山大縦走が楽しめそうだ。(^^♪

各務原権現は写真撮影だけで通過し、西の北山へ向かう。
7:41 各務原権現山頂 7:51 各務原権現西の北山
北山の激下り北斜面を体験してもらうために案内すれば、老師は「この下りは嫌いじゃ」と言って迂回路へ。梨丸さん、かみちゃんも付き合って迂回路へ。下る気満々のまっちゃんとレイちゃんを連れて激下り〜(^^♪ 途中何箇所かに設置されたトラロープに掴まりながらの激下りです。今日は下が濡れているので余計に神経を使う。

オイラ初めてこの斜面を歩いた時は20cm程の積雪の中をアイゼン付けて往復したのだった。

まっちゃんが落石を起こすので「ら〜く」と言わないかんよ!
と言えば「そんな事初めて聞いた」だと・・・
8:00 北山北斜面の激下り
足元こそ汚れはしたが、尻モチも着く事無く下り切り、迂回路組を待って車道へ降り立つ。
8:06 さて岐阜権現へGo!Go! 8:25 岐阜(芥見)権現山頂
激下りの後に舞っているのが、岐阜権現山への激登りである。
先頭のレイちゃんは快調に飛ばし、あっと言う間に引き離された・・・
今回のメンバーで一番元気がありそうだがや。(*_*;
それでも車道(東海自然歩道)から20分で岐阜権現へ到達できたぞ。

ここで今日初の休憩タイムである。
かみちゃんから太くてデカイ馬並みのバナナの配給あり。<(_ _)>
それにしても今日は昨日の温かさとは打って変わり、風が強く寒い事、寒い事。

休憩中に気が着いたのだが、山頂プレートの岐阜権現が芥見権現に変わっていた???
寒風吹きすさぶ山頂では13分の休憩で、まだまだ先の長い縦走路へと歩きだした。
8:37 まだまだ立ち枯れが多い 終点は遠い・・・関南(各務原)アルプス
オイラと老師以外は岐阜権現から東は未踏ルートなので、途中の岩場へ寄り道してみた。
すると恐いもの知らずのレイちゃんが岩場の下を覗き込む。
すると皆さんがカメラを向けるので、再度ポーズを取っての撮影会になってしまった。
8:47 崖の上の姫 8:53 寄り道した岩場を振り返る
登山道に戻り、桐谷坂目指してのアップダウンが始まる。
途中の最高地点辺りで携帯に着信あり?だれだ?
すると今日途中から合流する予定の白影さんからで、まだ自宅に居て大岩展望台での再会を約束して切った。
9:19 旧道へ降り立つ 9:27 桐谷坂を無事横断
2年前に旧道を歩いてゴミの不法投棄場になっていて驚いたが、
昨年は綺麗に片づけられていて驚いた。
今回は桐谷坂にエロビデオが多数捨ててあって驚かされたね。
無事に関・江南線の桐谷坂を横断。
目指すは褌峠。
何故褌(ふんどし)峠と名付けたかと言えば、2年前に仲間と同じルートを歩いた時、白影さんが木に彫られた「褌」の文字を見つけてからである。
お陰でオイラに紅白の褌をプレゼントする始末。
その白褌はザックに常備しているので、峠でのお笑いパフォーマンスとなった。
木に吊るしてあった赤褌をまっちゃんが着け、アホな二人の共演となってしまった・・・
同じ中学出身者同士・・・ま〜あかんな。

この後の尾根への登りのえらかったこと。
おバカの後は疲れるのである。
9:38 褌峠にて     禁マウス
ここで褌の文字にまつわるウンチクを披露。
戦が頻繁に行われていた時代、その頃は男も褌を絞めていなかったそうな。
その頃の戦では、倒した相手の数を競う為にイチモツを切り取って、
その数で倒した相手の数を自慢していたそうな。
戦国の世にその噂が広がり、切り殺されてからでもイチモツを切り取られるのが嫌で、
少しでもカバーする為に褌を締めるようになったとか。
それで戦からとった軍の文字が付いているのだとラジオで聞いた事がる。

最近では女性用の褌も販売されているし、男性用のブラまで販売されているそうな?
恐ろしい時代だ・・・(ー_ー)!!
10:23 向山山頂で小休 10:34 向山展望地にて
向山展望地で休憩予定だったが、シャリバテ寸前なので手前の向山山頂での小休となった。
家から持ってきたオニギリを食べたのだが、
カイロで保温してきたつもりが、冷たくなかったけどイマイチだったな。
(後日判明した・・・封を開けていなかったので機能していなかったのよ)
結局ここでは20分チョイの休憩となった。

それにしても風が強く寒いね。
そして歩き出せば必ず鼻水だらだら。
鼻水垂らしながら向山から10分で向山展望地へと着いた。
ここから白い中央アルプスがハッキリと見えだし歓声が上がる。
10:46 四等三角点 [須衛] 通過 11:09 明るい尾根歩き
四等三角点 [須衛] から先には激下りが待っている。
その激下りもコケル者も無く無事下りきった。
その途中、何やら変な匂いが漂い始める。
先頭のオイラの臭いと勘違いされてはたまらんので、オイラじゃねぇぞ〜!と一応言い訳を。

下れば登り返しが待っているのは当然・・・
登り切った所でオイラ、ホニョで隊列から離れる。
11:27 岩坂トンネル上通過 11:38 須衛を振り返る
展望の良い岩坂トンネル上の鉄塔でも休憩タイムである。
遠くを眺めていると、ここで初めて御嶽山が微かに姿を現し歓声も出る。
既に腹が減っていたので、ここでもオニギリをほおばる。
まっちゃんからはリンゴの配給あり。
かみちゃんが手作りお稲荷を配りながら、風呂上りの息子のお稲荷話で笑わせてくれたね。

10分の休憩タイムで歩き出し、一旦峠に下り激登りで岩場へ辿り着く。
この辺りから老師の疲労が激しく、最後尾を歩くようになる。
結局オイラもバテバテで、五十路組は遅れがち。
悔しいが、四十路組はお喋りも歩きも快調であった。あら、ほ〜お。(ToT)/~~~

白影さん待つランチ予定の大岩展望台まで30分程の辛抱だろうか?
その手前の金山が近づくと、見慣れた赤いジャンパー姿のダンディーな登山家が立っていた。
再会を喜ぶオッサン二人(まっちゃん撮影) 12:33 金山にてランチ〜♪
お〜〜白影さんじゃないかね〜(^^♪
昨年の3月以来の再開で、お互い抱き合って喜んでいると、白影さんからほっぺにチュッ!とされた。
これには少々度肝を抜かされたが、ニヒルな白影さんの愛情表現なのである。
オイラ、白影さんに生気を吸い取られ、力が抜けへたり込む始末。
白影さんの深い愛を感じたのだった・・・(^^♪

白影さん曰く「大岩展望台は風が酷いのでここでランチにしましょう」だった。
早く腹ごしらえしたいので、皆さん直ぐに腰を下ろしたね。
今日のロングコースは身軽で歩くように指令を出して有ったにも拘らず、
色々と差し入れが出て満腹状態になってしまった。<(_ _)>
そのランチも50分足らずで腰を上げ、残りの行程が未だ半分残っているので12:47先を目指した。
13:00 大岩展望台 大分近づいたが未だ遠いなぁ・・・
金山からは白影さんも加わり、一段と賑やかに行進して行く。
大岩展望台から下ると十字路に出くわすが、ここは左折してアルプスハイキングコースへ。
13:42 迫間城址へ寄って行く 13:52 迫間城址(迫間山)

(白影さん撮影)
迫間城址分岐で白影さんが「老師が遅いので待ちます」と言われたので、
しばし立ち話。(噂話など)
でも中々老師が現れないので先へ行く事にした。

メンバーが待つ迫間城址山頂からは展望も良く、しばしバカ話で老師を待つが一向に来ない。
すると、山頂をパスして通り過ぎたとの一報が来たので、揃って下れば分岐でお休みだった。
そこで、かみちゃんから振る舞われたミカンを食べながら再度休憩する事に。
ここで白影さんの指ミカン芸でレイちゃんバカ受け!
14:07 迫間不動 奥の院の一コマ やっとスッキリとした御嶽山が!

(白影さん撮影)
奥の院からは暫く車道歩きなのだが、現在9kg減量中の白影さんの足の速い事・・・
振り返ってカメラを構えると、直ぐに反応するメンバー・・・かみちゃんだけ気が付かず。
14:23 明王山から歩いたルート15kmを振り返る
明王山直下からの辛い登りに耐え、やっとの思いで明王山へ辿り着く。
山頂はこの時間にも拘らず、意外に多くの登山者がいて驚いたね。
手前の山並みが裏山三山 汾陽寺山〜権現山〜天王山
14:40 明王山山頂にて 15:03 白影さん待つ猿啄城展望台
心優しい白影さんは「猿啄城展望台でお茶を沸かして待っていますので先に行きます」と下山。
まっちゃんが、白影さん設置の記帳ノートに愛のメッセージを書き込んで、時間を見計らって下山とした。
15:14 猿啄城展望台で白影さんのもてなし 15:44 9時間後やっと下山
そして白影さん待つ最終目的地へ!
猿啄城展望台へ着けば心優しい白影さんは、ロールケーキと暖かい紅茶でお出迎えでした。
皆さん余りの持て成しにウルウルしながら紅茶をすすっていた。
ここでも20分のティータイムを過ごし、
山麓にお住まいの白影さんとの別れを惜しみながら下山としました。
しかし、ここからは急降下の登山道で、疲れた足には結構辛かったね。

御嶽教の前の水場でまっちゃんが「お笑い登山から足も手も洗おう」と手を洗っていたが、
あんたにはお笑い登山がお似合いだよ!

そして予定の16:00より少し早い15:47に一人の脱落者も無く無事帰着できました。(*^^)v
皆さん良く頑張ったよ〜と言うより、自分が一番頑張ったね!と褒めてやりたい。
実は明王山の下りから両膝がガクガクだったんよ。
参加された皆さん、お疲れ様でした。 <(_ _)>

皆さんを見送ってから帰路に着いたのだが、まっちゃんから頂いた漬物の臭いが充満した車内は凄かった。でも凄く美味しかったでね〜!
よくぞ3年連続で距離約17km、累計高低差約1700mのロングコースを歩いたと自分ながら感心したね。これも楽しませてくれたお笑いメンバーのお陰か?
そのメンバーもかなり疲れた様子だったが、皆さん揃って大満足だったようで、案内人としても嬉しかったね!だが、皆さんのパワーには脱帽だ。
案内人が一番ヘロヘロだったようにも感じたよ。
もし次回があるならば、こっそり、ひっそりと一人で歩こっと。


風花老師殿のGPS軌跡

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