2009,2,28
面平山 
528m (岐阜・美濃市) 

【登り 1時間】 【下り 27分】


神明神社P-(47分)-石仏-(13分)-面平山
面平山-(27分)-神明神社P


急きょ裏山の裏山へ!

2月は毎週山へ登ったなぁ・・・こんな事は過去に無い事である。
3月1日は自治会の総会で山はお休みで、暫くはレポ作りから解放されると喜んでいた。
ところがである、金曜日の夕方から仕事が切れ土曜がポッカリ空いてしまった。
こうなるとジッとして居れないのは山屋の習性か?
しかし、たまには母ちゃんサービスディとしてやろうかと伺えば、急過ぎて行き場所が決まらないとの事。
そして「山でも行ってくれば」の有難いお言葉に甘えてのお出掛けとなった。(*^^)v
でも、仕事が無い時に遠くへ出掛けるのも気が引けるので、近場の未踏の山セット登山で落ち着く。

6時前に起き、朝食を済ませ手作りオニギリを一つ作った。
後は暖かいお茶と水を持って、身軽でお出かけです。
寺尾坂を上り寺尾集落を過ぎて板取川沿いに走っていると、
板取川の対岸に目指す面平山がそびえていた。
車を止め写真を撮っていて、フッと気が着いた事が。

ガイドブック〔岐阜の山旅100コース美濃下〕には、面平と言う地名の由来が書かれている。
それによれば、平とはアイヌ語で崖の意味であり、
「面」すなわち正面に崖のある山と言う意味だと書かれている事を思い出したのである。

面平山を見ていると山腹には大きな岩壁、崖が見えるではないか。
まさに正面に崖の有る山でした。
ただ、どうしてアイヌ語の意味が使われているかは??である。
勿論山名は地名の面平から付いたようである。

寺尾集落を抜け上牧橋を渡り、左折をすれば直ぐの集落が面平である。

7:10 神明神社Pへ停める 7:12 石碑左から登り出す
先ずは登山口と駐車地点を確認の為に周りをグルグル回って見た。
登山口は天理教上牧分教会と石碑の間から始まっていたのを確認する。

周りに駐車スペースは無いので、少し西の神明神社Pを利用する事にした。
登山靴は履いていたので直ぐに歩きだせば、見上げる山腹に地名由来の岩壁がそびえていた。
7:12 家の間から入山 7:14 石仏のお出迎え
天理教と民家の間から登り出し、コンクリートで固められた谷をアルミ製の橋で渡る。
登山道はハッキリとしていて、信仰の山らしく石仏がお出迎えであった。
以後、山頂まで十数体の石仏が点在していた。
7:17 先ずは人工林のジグザグ 7:31 朝霧と天王山
登山道は里山特有の人工林のジグザグ道から始まります。
人工林の中なのに何故か落ち葉が一杯で、その中に大きな石がゴロゴロ隠れているで気が抜けない。

そんな登山道も数分で自然林の尾根道となる。
周りが明るくなったので振り返れば、牧谷には朝霧が広がり天王山がそびえていた。
早朝天王山へ登ると、牧谷方面には雲海のような朝霧が広がっている事が多いです。
7:42 ハッキリとした登山道 7:54 観音堂への132段の石段
歩きだして30分経ち汗が噴き出してきたので、何時ものバンダナを巻く。
信仰の山なので登山道はハッキリとしていて歩きやすい。

若いヒノキ林からも微かに天王山が望めたね。
植林間が無い頃は、さぞかし展望が広がっていただろうに。

すると突如目前に観音堂への長い石段が現れた。
ついでなのでノンビリ数えながら登れば、132段でした。
7:57 面平観音堂 7:58 観音堂左奥から
辿り着いた面平観音堂の扉は南京錠で固く閉ざされていた。
隣の建物は地元の祭り元の方達の宿泊用で、鐘突き堂も兼ねている。

ガイドブックによれば、9月に地元6地区の方達が6日間泊まり込むと書かれている。
酒を酌み交わしながら盛り上がるのだろうね。
でも、若い人は嫌うだろうな。

ここは写真撮影だけ済ませ、観音堂左手から再び山中へ入って行く。
すると直ぐ小さな社と石に囲まれた井戸のような水溜りがあった。
8:06 矢坪ヶ岳 8:07 山頂手前の鳥居と社
登山道右側に展望が開け、意外な展望に何処だろうか?と登って行くと鳥居と社が現れた。
そして、その裏手が明るく切り開かれていた。(@_@;)
え〜〜?期待していなかった思わぬ展望に驚き、眺めて見れば今淵から矢坪のようだ。
その奥が瓢ヶ岳で、左端には何処だろうか?残雪の山も確認できます。
(帰宅後調べれば、白尾山?母袋烏帽子?方面だった)

木の切り口が新しいので、この切り開きは新しいようです。
切り開きには植林はしていないので、展望を得るためだけの切り開きだろうか?
僅かだが、思わぬ展望に喜んだね。(^^♪
何処だろうか?白尾山?母袋烏帽子? 8:10 ジャスト1時間で山頂へ
切り開きの直ぐ先が山頂だった。
歩きだしてジャスト1時間で着いた面平山には三角点が無く、雑木に囲まれ展望は無い。
山頂プレートは、緑色の文字の何時も見るプレートを入れ3枚あった。
ノーマルな記念撮影だけを済ませ、暖かいお茶でノドを潤し、次の山があるので即下山である。
8:31 山名由来の岩壁 8:34 落ち葉を踏みしめ(^^♪
下山は登りで苦しんだ分、快調に下る。
下山中に思い浮かんだ石原裕次郎の二人の世界を、
エンドレスに口ずさみながら下った。(^^♪
8:40 登山口へ帰着 8:44 正に正面に崖の見える山です
車に着けば下山の所要時間27分だった。
最近登りに時間が掛る為か?登りの半分で下りて来る事が多くなった・・・(-"-)

さて次の山、松葉洞まで25分の車移動である。

注意 ルート図はいい加減です


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