2009,2,28
松葉洞 
815,4m (岐阜・関市) 

【登り 1時間36分】 【下り 48分】


廃校跡地-(50分)-石仏-(20分)-峠分岐-(18分)-松葉洞
松葉洞-(23分)-石仏-(25分)-廃校跡地


急きょ近場の未踏の山へ!

2月は毎週山へ登ったなぁ・・・こんな事は過去に無い事である。
3月1日は自治会の総会で山はお休みで、暫くはレポ作りから解放されると喜んでいた。
ところがである、金曜日の夕方から仕事が切れ土曜がポッカリ空いてしまった。
こうなるとジッとして居れないのは山屋の習性か?
しかし、たまには母ちゃんサービスディとしてやろうかと伺えば、急過ぎて行き場所が決まらないとの事。
そして「山でも行ってくれば」の有難いお言葉に甘えてのお出掛けとなった。(*^^)v
でも、仕事が無い時に遠くへ出掛けるのも気が引けるので、近場の未踏の山セット登山で落ち着く。

6時前に起き、朝食を済ませ手作りオニギリを一つ作った。
後は暖かいお茶と水を持って、身軽でお出かけです。
先ずは美濃市の面平山へ登り、下山後車移動25分で板取の松葉洞へ!

9:09 県道52を門出で右折 門出橋を渡る 9:13 廃校跡地横からスタート
県道52を北上、門出の酒屋で右折して門出橋を渡る。
道なりに進み左へカーブすると廃校の体育館が右手に見えてくるので、その先で右折して廃校跡地へと入って行く。
廃校裏の大道神社から入山なので、体育館横の広場へ駐車する。
今日はいい天気だ!こんな天気に展望の無い山へ登るのは、いささか気が向かないが、
仕方ないと諦め大道神社へと入って行く。

鳥居のしめ縄がオレンジ色のビニール製?だったのには驚いたね。
9:15 大道神社左手から入山 9:17 ハッキリしない登山道
大道神社左手から山中へ入って行くと、直ぐに登山道が不明朗となった。
しかし前方のドラム缶目指せば、後はハッキリとした登山道が延びていた。
だが倒木等が放置され、未整備の登山道と言った感じである。
9:22 放置された倒木を潜る 9:25 左に社を見て直進
太い倒木を潜るとハッキリとした中堀道が右下から延びていた。
下山時はうっかり此方へ降りそうなので、気を付けなければならない。

少し先の左手に小さな社を確認して、歩きやすい登山道を緩やかに登って行く。
しかし、徐々に中堀道となり一部不明朗な所もあり踏み跡を見失ったが、
左へ進路を取れば登山道を見つける事が出来た。
9:31 延々と続く中堀道 9:45 しばし緩い尾根道
中堀登山道には所々テープがあり、それを頼りに登って行く。
登山者が少ない山の一番手にはクモの巣払いが付き物だが、寒いシーズンはクモの活動が少ないのか?餌が少ない為か?クモの巣が張っていないのが有難い。

そんなに急登では無かったのに息が切れてえらいえらい・・・何度も足が止まる軟弱者。
今日は身軽なのになぁ、今年増量した3kgが足かせとなっているのか?駄目だなぁ・・・
しばし緩い登山道にホッとし、微かに吹く風が心地よかった。

すると登山道が二股に分かれていた。
右の方がハッキリしていたが、枯れ木で塞いであるし左にマークがあるので左へ進路を取る。

その先からは膝丈の笹が、登山道を塞ぐように茂りだした。
その笹を踏み締めて登ると、初めて左側の展望が開けてきたが、さてどの辺りかは不明?
9:50 初めての展望が開ける
登山道の踏み跡はは薄いが、点在するテープを頼りに進んで行く。
9:54 テープを頼りに 9:57 笹に覆われたトラバース道
左側が若いヒノキの植林地になり、トラバース気味に進んで行くと石仏が鎮座していた。
10:02 石仏前で一服 10:17 一部明朗な登山道
石仏前の平たい岩に腰掛け、しばし休息をとった。
熱いお茶を飲みながら毎度のアーモンドチョコをほおばる。
前方の樹間からピークが見えるが、松葉洞のピークだろうか?方角的に多分そうだろう。
ここでは6分の小休止で歩き出す。

初めは低い笹藪だったが、次第にハッキリとした登山道へと変わってきた。
10:25 再び笹に覆われたトラバース道 10:26 残雪の日永岳が現れる
又しても膝丈の笹に覆われた登山道となり、右山のトラバース道で進む。
所々で若いヒノキをロープで保護してあり、その細いロープが登山道を横切っている。
一ヶ所で、ウッカリ顔面に受けてしまった・・・(*_*;

このトラバース道も徐々に斜度が増し、結構急になってきて注意が必要だった。
10:27 峠分岐からの展望 さて何処だろうか?
左に展望が開け写真を撮っていると、その先が鞍部の峠のようだった。
ここから振り返る感じで登山道は右上に延びているのだが、前方にもテープがあるので様子を見に行く。
鞍部から登り返しが始まり、展望も無いので少し行って引き返す。

コース図などを持って来ないと、テープに釣られウッカリ直進してしまいそうだ。
右下へも踏み跡が続いており、峠は十字路になっている。
10:31 峠分岐から戻る感じで登る 10:37 膝丈の笹の中を登る
さて、峠分岐から進路を変え、山頂を目指す。
しかし、徐々に踏み跡は薄くなってくる。
薄い踏み跡に沿って膝丈の笹を踏み締め登って行くが、この辺りにはテープが無い。
登り切った所が山頂だろうか?
少し斜度も増し、笹に掴まりながらの前進となった。
今日は滑り止めの付いた軍手をはめていて良かった。
ドウの天井 左門岳方面か? 蕪山と滝波山
踏み跡薄い笹原を登って行き、振り返ると展望が広がっていた。
蕪山の向こうには滝波山も現れた。
山頂かと思っていた目前のピークへ登り切れば、未だ先が続いていたね・・・(*_*;
10:44 人工林の笹の中を行く 10:49 三等三角点 松葉洞山頂
人工林と自然林の境を緩く登って行き、展望の無いピークに到達する。
そこが三等三角点の松葉洞山頂でした。
山頂プレートは新しく、裏を見れば平成20年、12月13日と書かれていた。

周りの散策をしていると樹間から白い山が二つ見えます。
暫く展望の良い所を探してウロウロしますが、ダメでしたね。

その白い山は白山?と乗鞍?だったかな。
樹間から白山か? 11:14 記念撮影後下山
山頂からの展望は無いが、暖かい日溜まりだったので持参した手作りオニギリを食べる事にした。
上さんに作らせると塩が効いていないが、自作のオニギリは塩が良く効いて、いかにも塩むすびで美味しいなぁ。(こんな事は本人には言えない)
オニギリを食べながら山友へ写メールを送ってマッタリする。
結局展望の無い山頂だったが25分の滞在で、記念撮影後下山とした。

下山前に上さんへ「1時前には帰宅するので昼飯頼む」とメールすれば「いやや!」
と来たので、「た〜けぇ!」で締めくくった。(-"-)
11:23 日永岳からドウの天井 左門岳方面
11:42 笹の中 登山道を見失う 11:50 中堀道を忠実に下る
下山は快調で、快調過ぎて笹原で登山道を見失った・・・
適当に下っていると左に赤いテープを発見。
そちらへ進路を取れば中堀道へ出たので、後は中堀道を忠実に下れば良いのである。
11:56 倒木を潜る 12:02 無事帰着
登りの時点で注意しなければいけないと思っていた分岐は、うっかり下りそうになったが、
太い倒木が目印だったので間違えずに済んだね。

そして里の12時の音楽が聞こえて来た時点で、大道神社へと戻って来れた。
実に暖かい日であった。
帰路に着いた車の窓を開けて走れば、風が心地良かった。
12:40無事帰宅。
昼飯は作ってあったので安堵した。
面平山も松葉洞もガイドブック「岐阜の山旅100コース美濃下」で紹介されている山です。
どちらも展望が無いと思っていたのに、そこそこの展望があり先ず先ず良かった。
展望は無いより有った方が気分的に違うもんね。
面平山も松葉洞も誰にも会わなかった静かな山だった。
登る時間が早い事もあるが、他の人に会わない里山が続いているなぁ。
そんな山でも機会があれば再訪してやろうと思った。

注意 ルート図はいい加減です


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