2009,2,15
コカシ洞
745m〜ソボ洞739,2m (岐阜・本巣市) 

【登り 1時間37分】 【下り 1時間20分】
 【距離 往復5,6km】 【登り累計 約890m】

素振谷林道-(13分)-林道登山口-(36分)-林道-(22分)-137号鉄塔-(26分)-コカシ洞
コカシ洞-(38分)-ソボ洞-(30分)-素振谷林道-(11分)-駐車地点


鉄塔巡視路上の好展望の二つのピークを登る

今回も午前中登山の予定だったが、土曜に予定の仕事が入らず一日フリーと判明。
さぁ何処へ行こうか?急だったので遠くも行けず、来月予定していた近場の山へ行く事にした。
目的地のコカシ洞〜ソボ洞は、ガイドブック「岐阜の山旅100コース・上」の改訂版で知った山である。
その中の、奥美濃の山々の展望台として良い山である!にそそられたね。(*^^)v

早めに登り早く帰宅できればレポも早く済むので、結局今回も早朝登山とした。
自宅を6:35に出て、山県市から県道79で本巣市へ入り、R157へと入る。
暫く走り城山橋を渡り突き当りを右折、50mほど先の左に素振谷林道の入り口がある。

7:06 素振谷林道入口(旧R157より)左へ 7:23 林道の膨らみからスタート
林道が入れない時は入口辺りに止めるつもりだった。
ところが林道の様子を伺いながら入って見れば、あれよあれよと進んでしまう。

小さな落石はあったが、問題無く走れる状態である。
車が一台通れる幅の林道は最初は舗装路だったが、いよいよ未舗装路へと変わる。
小さな橋を渡った辺りに膨らみがあり、あまり登山口へ近づくのも嫌だったのでそこへ止める事にした。
身支度を済ませ、7;23歩きだす。

昨日も4月の陽気で暖かかったが、今朝も寒さを感じない朝だった。(道路はー1°)
上着は必要ないし、汗を掻くだろうから何時ものバンダナスタイルで歩き出す。
白褌に見える・・・(*_*; 7:36 ここから谷へ下り登り出す
小滝の写真を取りながらノンビリと歩いていると、
堰堤から流れ落ちる白い滝を見て白褌を連想してしまった。(ー_ー)!!

林道を歩いていると車が通った痕跡があり、先行車が居るのだろうか?
車から13分で登山口に着いてしまった。
結局ここには登山者らしき車はいなかった。

ここから巡視路の指標に従って谷へ下り、スチール製の橋を渡る。
橋を渡ってから沢沿いに戻る感じで進み、もう一度スチール製の橋を渡る。
橋を渡ると谷から離れ、人工林の中をジグザグに登り出す。

巡視路のプラ階段は有っても流れ落ちた荒い土で埋もれ歩き難いし、最近人が歩いた痕跡無し。
7:49 植林地内の巡視路を 7:56 134号鉄塔からの眺め どこ?
人工林の先が明るくなってくれば134号鉄塔の下へ辿り着く。
その辺りのプラ階段周りは荒れていて、掘り起こされたプラ階段も転がっている。
さて?イノシシの仕業だろうか?

すると遠くで「パ〜ン」と猟銃の発砲音が響いた。
林道のタイヤ痕はハンターのだったのかな?

鉄塔へ登り切ると南西方面だけ展望が開けていたが、さて、どの辺りだろうか?
写真だけ撮り歩き出す。
鉄塔からの歩き出し辺りも荒れていて歩き難かった。
8:02 延々と続く巡視路のプラ階段 (T_T) 8:12 林道へ出る
この辺りの直登のプラ階段の辛い事・・・何度も足が止まる軟弱者だった。(T_T)
林道へ出るまでほんの15分程だったが、めちゃめちゃえらかった・・・
最近よけいに軟弱になったような気がする。

林道へ出て左折だが、正面の斜面に缶がぶら下がっている。
ここから登って鉄塔目指す人もいるようだが、オイラそんな気にはなれず勿論林道を選ぶ。

今回はHP「山歩記」の07,5,7の記録を参考にして来たのだが、
その山歩記さんもこの斜面から登られています。
8:20 136号鉄塔(ソボ洞)登り口 8:25 三差路を右折
135号鉄塔を右上に見ながら林道を進めば、ソボ洞山頂に立つ136号鉄塔への登り口が現れる。
展望の良いソボ洞は帰りに寄るので、ここは先へ進みます。
一部荒れた地点があるのだが、新しいタイヤ痕があります。
ダート好きな四駆だろうか?

その先で三差路に出くわし右折して進む。
この辺りから展望が開け、舟伏山から大白木山も姿を現し先が楽しみになってきたね。(^^♪
すると林道の前方に目指す137号鉄塔から138号鉄塔も姿を現す。
能郷白山登場! 8:33 137号鉄塔から138号鉄塔のコカシ洞
林道からは美濃の主峰能郷白山もお出まし〜(^^♪
林道から137号鉄塔へ下りると、ここからは能郷白山も全容を現します。
137号鉄塔からの能郷白山〜岩岳〜大白木山の展望 2月だと言うのに雪が無い
137号鉄塔からの展望を楽しんでから林道鞍部へ降り立つ。
林道を右の見て138号鉄塔への尾根への登りにかかる。
8:38 コカシ洞への辛い登り 8:53 138号鉄塔着
プラ階段の直登は急では無いが辛いところだ。
時計を見れば歩きだして1時間以上が経っていたので、すかさず休憩をとる事にした。
熱いお茶での水分補給で、5分の小休とした。
休憩後は順調に登り展望広がる138号鉄塔へ登り切った。

鉄塔からは意外や意外!花房山〜雷倉〜能郷白山〜岩岳〜大白木山〜舟伏山〜高賀山
と丸見えだった。
雪が見えない舟伏山 花房山と雷倉か?
8:56 138号鉄塔からコカシ洞へ 9:00 コカシ洞山頂(745m)三角点なし
138号鉄塔からは139号鉄塔への指標に従い進めば4分で呆気なくコカシ洞山頂だった。
山頂プレートも表面がはがれ消えていたが、この先は下っていたのでここがコカシ洞山頂だろう。
ここには三角点も無いし展望も無い寂しい山頂である。

一応記念撮影を済ませお茶で喉を潤したが、ここでは展望が無いので138号鉄塔へ戻る事に。
残雪残る大白木山1235m 9:23 さてソボ洞を目指すか
138号鉄塔へ戻り、熱いお茶とチョコで8分の小休とした。
ここからの角度では舟伏山の山頂切り開きが見れないので雪の状態が分からないが、
カメラのズームで大白木山の山頂を見れば多少雪あるようだ。

さて、目の前の展望良いソボ洞を目指すとするか。
138号鉄塔からのプラ階段下りを始めて直ぐ、両膝に痛みが走った・・・
どうしたんだ?やばいぞ!最近ちょくちょく痛みが出るのだ・・・
しかし、その痛みも直ぐに消え、大事に至らなかった。(^_^;

137号から林道へ出て、しばし林道歩きです。
9:37 林道からソボ洞手前の尾根へ入る 9:44 感じの良い尾根
ソボ洞山頂に建つ136号鉄塔を正面に見て進むと右へのカーブ地点に尾根が現れる。
山歩記さんはこの尾根を下りて来たはずである。
そこでオイラは逆にこの尾根から山頂を目指す事にした。

登り始めは木に掴まらないと登れない急斜面だったが、傾斜も緩むと気持ち良い尾根だった。
それでもゼエゼエハアハアと言いながらの登行であったのは言うまでも無い事。。
そしてやたらと鹿のフンが多い尾根ルートだったね。
鹿のキジ場か?

尾根を登り切ると林道からの巡視路と合流して山頂へ辿り着いた。
9:50 ソボ洞山頂より能郷白山 ソボ洞(739,2m)三等三角点
ガイドブックには展望が良いと書かれているが、西側のヒノキ&杉が伸びてて来ているので花房山方面はイマイチだな。
こんなくらいなら先にソボ洞へ登り、展望の良い138号鉄塔で休んだ方が良かったなぁ。
気を取り直して少し高い所の三等三角点を探せば、ここも山頂プレートは無かった。
能郷白山〜岩岳〜大白木山〜舟伏山〜笹畑山
高賀山方面と裏山辺り
10時になり小腹も空いたのでカップ麺でも食べよう。
湯を沸かしながら携帯を取り出せば通話可能状態だった。
最近は山頂でやる事が無いので、又してもメール送信して遊ぶ。

それにしても風も無く暖かい山頂だ事。
昨日といい、今日といい全く春の陽気だね。
慌てて下山する必要もないし、誰も登って来ないので昼寝でもしたい気分だ。

しかし、1時間ジャストで下山とした。
結局誰も登って来ない静かな山だった。
汾陽寺 権現山 天王山か? 10:50 ソボ洞よりコカシ洞 さ〜下山だ
10:52 尾根を下り林道へ 11:24 素振谷林道からの134号135号鉄塔
途中の林道から下の素振谷林道へ下りる間のザレたプラ階段の急降下は慎重に下り、無事素振谷林道へと辿り着いた。
そこには軽トラが止まっており、荷台で中高年の4人がランチの最中だった。

話し掛けられ、しばし会話をすれば、この方たちは山菜取りの人達だった。
フキノトウを探しに来たが、未だ早かったそうな。
それよりもオイラがここの山へ登った事が不思議そうだった?

11分の林道歩きで、愛車ケイコの元へ戻る。
帰り支度をしていると渓流釣りの男性が通りかかったので釣果を聞けば、全然だそうな。

帰り支度を済ませ11:31帰路に着けば、林道わきにも軽トラ一台。
この林道は軽トラしか見ない軽トラ天国だった。

下山して見れば、今回も結局午前中登山でした。
今回のコカシ洞〜ソボ洞は想像していたより展望も良く、お気に入りの山となった。
しかし、殆どが林道歩きとプラ階段登りのルートは・・・
また何年かしたら季節を変えて登ってみるかな。


注意 ルート図&高低図は実測では無いので正確ではありません


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