2007,5,27 小白木峰〜白木峰 (岐阜・飛騨市)
1437m          1596m

飛越国境の高層湿原と好展望の山【三百名山】

林道ゲート分岐-(30分)-林道登山口-(40分)-小白木峰-(70分)-階段上部-(22分)-白木峰
   -(55分)-高層湿原周回
白木峰-(100分)-小白木峰-(30分)-林道登山口-(30分)-林道ゲート分岐
高低差 累計高低差 694m 距離 高層湿原まで往復約16km
登り 3時間
高層湿原周回1時間
下り 2時間40分
メンバー 風花さん ひろろとろろさん
白影さん 月光さん
ごっちゃん  計5名
アプローチ 美濃IC〜清見IC
猪臥トンネル〜R471
R360〜万波高原
3時間
飛越国境の白木峰は以前から知ってはいたが、岐阜県側から入る河合町からのR471がズーッと通行止めで、富山県側からのアプローチになるので渋っていた山だった。それが一昨年前に買った「新・分県登山ガイド 岐阜県の山」の3番目に紹介されておるではないか。それによると宮川町打保駅から万波高原を経て、登山口の有る林道へ入れる事が分かった。宮川町へは以前、漫画好きな子供を連れて「まんが王国」へ何度か行った事が有る懐かしい所。しかし、この時期に万波高原へ入れるのか心配だったので、早速市役所観光課へ問い合わせた所、とっくに除雪も済み登山口の林道までは入れるとの事。じゃ〜行くしか無いね!日曜の予報も前回同様行楽日和だと〜 (^-^*)/  ところで、白木峰を検索すると富山県側からのレポばかりです。その中で唯一岐阜県側から小白木峰への「風花的日常」の風花さんのレポがヒットしました。勿論この貴重なデータは大いに参考になります。結構遠いので誰か同行者は居ないかと、恐る恐る掲示板に書き込んでみました。すると、ヒョットしたらと思っていた白影さんが名乗りを上げ、続いて月光さんも。翌日の土曜、昼休みにPCを開いて驚き!!風花さん、福井のひろろとろろさんからの参加メールが!福井のひろろとろろとは昨年3回ご一緒して頂いた。そして何時かご一緒したいと思っていた、かの有名な風花老師とは初対面だ。道案内約が期待できる風花さんが同行していただけるので、実に心強いのである。さて、どんな山行になるやら・・・(^_^;)
4時半に月光さんに迎えに来て頂き、買い物を済ませ美濃市某所で白影さんと合流。ニヒルな白影さんとは1月28日に各務原〜関南アルプス・里山大縦走をして以来の再会です。すると「約束の品です」と何やらを出します。??
はて?何を約束したか?渡された包みを開けると、ゲェ〜〜白いフンドシではないか!とうとうその日がやって来たのだ。
重い空気の中、暫くすると風花老師さん登場!早速挨拶に伺う。第一印象は物静かな腰の低い方でした。
そうか、「能ある鷹は爪を隠す」と言うもんな。じゃあ「能無いオイラは爪を磨げ」か?そりゃ〜磨くのが仕事だが。。。
それよりも初対面のオイラの正体が分からないので、警戒されていたかは定かでない。
挨拶を済ませ白影号に荷物を移し、美濃IC〜飛騨清見ICへと走ります。
5時半ごろ東の山並みからの朝陽が霞んでおるではないか!皆さんの話では今日も黄砂が飛ぶそうな・・・(x_x;)       
昨日の黄砂も酷かったなぁ。(ToT) 東海北陸道をひた走り、途中ひるがのSAでETC割引の為の時間調整。
6時半にひろろとろろさんとの待ち合わせ場所、道の駅「いぶし」へ行くと既に到着されていました。
初対面のひろろとろろさんと風花さんが挨拶を交わし、白影号で宮川町へと入って行きます。
宮川町へ来たのは6〜7年ぶりだったので、懐かしく車窓からの景色を眺めておりました。
さて万波高原への入り口はと言うと、打保駅の前のJAの横に道があり「大谷林道」と分かり難い標柱がある所を左折します。一応舗装してある狭い林道で高度を上げて進むと30分ほどで万波高原へと出ます。
この辺りは16世紀には加賀藩の金山として栄えていたが、越中飛騨両国の間でこの地域の領有を巡り300年にわたり争ったそうな。悲惨な歴史のあった所だそうな。現在の万波高原では町の特産品を栽培していると聞いていたが、風花さんの話では採算が合わなく行われていないとか。どうりで何も作ってなかったです。
一部荒れた万波川沿いを通過中、風花さんが2年前に来た時はこの辺りが工事中で入れなかったそうです。
話しをしながら進むとクサリゲートがあり、車が3台駐車した分岐に着きました。(このクサリゲートの先は富山県のR471に出る)ここが登山口へと続く小坂谷林道の入口との事。
この先は荒れている可能性もあるので、他の車(登山者?釣り師?山菜取り?)と同様ここへ駐車しました。
7:29 クサリゲート分岐へ止める 7:43 新緑のシラカバからスタート
車を止め、素早くまわしをして歩き出します。標高1060mなのに意外と寒く無く、半袖で歩く事に。
先ずは2年前に歩いた事が有る風花老師が勢い良く歩き出します。ん〜足取りが軽い!流石ベテラン老師。
2km弱の未舗装の林道歩きは、風花老師以外は花の写真を撮りながら気ままにに歩きます。
最初に目に入ったのが、今年初めてのサンカヨウでした。
ひろろとろろさんと花話をしながら歩き、イタドリを取って食べるひろろさんの真似をして食べます。
子供の頃はタケドロと呼んで食べた事はあったが、久し振りに食べると・・・味覚が衰えたのか昔の味がしない・・・
林道斜面にニリンソウの群落があり、傍にヒトリシズカも咲いていました。
すると意外な事にひろろさんが「へ〜初めてみたな〜福井には無い花だ」エッ?ホント?てな調子で行きます。
8:08 皆さん自由気ままに歩く 8:12 林道登山口 全員揃ってスタート
月光さんも今回初めてニューのデジカメ持参で、時々シャッターを切っております。
このカメラ、オイラと一緒のLUMIXだが、最新機種の28mm(光学10倍)レンズである。いいな〜
林道沿いの小坂谷の瀬音が聞え、好物の沢水が今日も飲めそうだな〜とほくそ笑む。(^_^;)
すると左の斜面に水が溜まった所があり、皆さん何やら覗き込んでいます。
何かと覗けば大きなカエルが種の保存行為の真っ最中。皆さん好き勝手な事をのたまう。(^。^;)
気を取り直し空を見上げると木々の新緑と青空がマッチしている。マッチで〜す。(鶴太郎風にね)
林道もヘアピンのS字カーブが過ぎると林道登山口も近い。
林道も予想していたほど荒れていなく、乗用車でも充分入れましたね。(そうすれば林道歩き30分の短縮が出来ます)
風花老師と白影さんが先着している所が登山口でした。丁度30分かかりました。
登山道を示すブリキ製の案内板がクシャクシャだったので、少し延ばして直す。(どうしたらここまでクシャクシャに?)
全員揃うのを待ち、いよいよ登山口を登り出します。少し登ると分岐があるが、直ぐ先で合流している。
登山道沿いには今年初のイワカガミ、ツバメオモト等が咲いていて何度も足が止まります。チゴユリ、イワナシも!
8:35 ブナ林の中を 8:49 富山ルートの分岐
最初は緩やかだったが、徐々に斜度を増しブナ林のジグザグ道で高度を上げるとブナの巨木も現れ緩やかになってくる。
登山口から30分チョイで富山ルート分岐に着き、少し先から展望が開けます。
背後には初めて見る富山県の金剛堂山1638mがドッシリとそびえています。
風花老師の話では、富山県側のR471の登山口の反対から金剛堂山への登山口があるそうな。
そう聞くと登ってみたな、いや、近い内に絶対登ろう!
ひろろとろろさんに言わせると、金剛堂山も今回の白木峰も山スキーの対象の山との事。今日は下見かな?
分岐を富山県側へ下った所にも池塘があるそうだが、帰りにでも寄ればいいので先へ進みます。
分岐からは展望の開けた中を数分で小白木峰です。
足元にはミツバオウレン、ヒメイチゲ、コバイケイソウの株が点在しています。ミツバオウレンは好きな花の一つ。
小白木峰は登山道の途中という感じで、通過点にすぎません。しかし、三角点はあります。
8:55 小白木峰手前を金剛堂山を背に 8:56 通過点の小白木峰山頂
風花老師達は2年前は生い茂った夏草で登山口が分からなく、おまけに虻が酷かったとか。
やっと辿り着いた此処まででタイムアウトだったそうな。そして、ここでランチ中に薮から迫る獣の気配があったとか。。。
ここでは4分の写真撮影だけで歩き出す。多少霞んではいるが、山頂からの展望に微かな望みを抱き行きます。
9:09 開けると白木峰山頂が 9:24 ブナ林の中を歩く風花老師
小白木峰からは緩く下って行くと、足元には鮮やかなピンクのショウジョウバカマが未だ咲いております。
7分も歩くと木々の背丈が低くなり、一気に展望が開けます。
しかし、行く手には白木峰がまだまだ遠くに・・・約4kmだ。
ひろろとろろさんが「乗鞍の千町尾根を思い出す感じだね」と、一緒に登った乗鞍の思い出話をされる。(^_^;)
登山道脇には鮮やかなピンクのシャクナゲが一房咲いていたので、早速写します。
足元はぬかるんだ所が点在していて、裾汚れを気にしながら足場を選んで歩きます。
登山道はアップダウンを繰り返しながら高度を少しずつ上げて行く。
花はサンカヨウ、エンレイソウ、そして一番多いのがツバメオモトです。
ツバメオモトがこんなに多く咲いているのを見るのは初めてです。

ゆっくり歩く白影さんを待ちながら鞍部で暫し休憩を取り、持参したコンニャクゼリーを配ります。
コンニャクゼリーと言えば、最近喉に詰まらせて死亡した数件の事例が問題になっています。
ここで誰かが喉に詰まらせたらどうしよう。。。家なら掃除機で吸い出すのだが、ここには無い。
ここで吸い出す手段は・・・唯一できる事はマウスツーマウスで吸い出す事くらいか?
ん〜今日のメンバーだと・・・喉に詰まらない事を願うだけだな。┐('〜`;)┌

風花老師が美味しそうなキジを見つけ樹林帯へ入って行きますが、付き合いきれないので先に歩き出します。(x_x;)
今までは自然道だったが、いきなり新しい木段が現れ整備されているのに驚く。
すると前方が開けていて、いよいよ明るい稜線歩きが待っているようです。
ところが、登山道脇にコシアブラなる山菜が現れ、白影さんは一心不乱に取り始めます。
オイラは田舎育ちだが山菜には疎く、ツクシかフキくらいしか取ったことが無い。
初めてコシアブラの匂いを嗅ぐが、松の木の嫌な匂いがしてダメだな・・・(x_x;)
山菜取りのメンバーを残し、展望が開けていそうな階段上部まで行き、今日初めてゆっくりと休憩を取ります。
10:19 木々も低なった尾根歩き 10:26 気持ちの良い尾根だが遠望が効かない・・・
ノンビリと休憩かと思いきや、開けた稜線歩きが気になり10分の休憩で歩き出します。
誰もが目前のピークが山頂だと思い意気揚々と歩いて行くと、富山県側からガスが湧き出し風と共に凄い勢いで飛んで行きます。まるでアルプス稜線を歩いているようで、チョッと寒い。空には雨雲の様な灰色の雲が覆っています。(ToT)
ひろろとろろさんに言わせると「晴れた日でもこの時間帯は毎日こんな感じですよ」と救いの言葉。それを信じ歩く。
岐阜県側には新緑の谷が広がっておりました。
行く手をよく見るとピークの左斜面に車道が見えます。そうなんです、富山県側からは山頂近くまで車で登れるのです。
山頂だと思っていた目前のピークは、結局山頂ではありませんでした。(^_^;)
このピークの手前には延々と木段が続いていたのだが、途中には人為的にでも壊したように崩れていました。
人為的では無いと思うのだが、自然界の厳しさを思い知らされました。
この辺りの足元にはオイラの好きなミツバオーレンが咲き出し、ヒメイチゲも点在しています。
それにしても色々な花に巡り合えるが、期待していなかったので驚きましたね。
ここまでに24種の花を載せましたが、花は苦手な割りに19種の名前が分かりましたよ〜(^-^*)/
初めて見るタケシマラン。左下(後日調べる)
10:36 山頂手前の気持ち良い稜線歩き 10:47 山頂記念ショット
山頂と間違えたピークからは、展望の良い緩やかな稜線上の木道歩きです。
山頂より向うの雪上を登山者が歩いているのが見えました。我々も行く予定なので、思い掛けない雪上歩きが楽しみ!
山頂手前の富山県側からの登山道を左に見て、分岐を右に進み山頂を目指します。
木道の右側には「万波国有林 飛騨森林管理所」の立て看板が立っており、正に木道が県境だと言わんばかりでした。
歩き出して3時間要した山頂には、見た事が無い大きな山名方位盤がテーブルのようで、その周りを石の椅子で囲ってあります。そして立派過ぎる山名表示板が。山頂は風が強く寒い為、慌ててシャツを着ます。
さて展望はと言いますと、ダメです・・・ガスで全く遠望が効きません。
これまで飛越国境の山は寺地山〜北ノ俣岳だけだったので、楽しみにしていただけに残念!
この辺りは初夏にはニッコウキスゲの群落が見られるらしく、一株だけ蕾の付けた株をひろろとろろさんに教えて頂く。
記念撮影をサッサと済ませ、時間が早いので北東へと続く木道の先の高層湿原へと向かいます。
本当は腹ペコで早くランチにしたかったのだが、渋々着いて行く事に。(ToT)
10:52 県境稜線上を池塘群目指す 10:55 高層湿原の中を歩くメンバー
其々の池塘には名前が付いているようで、二段の池、消滅の池、二の?(杭が埋もれて見えない)
←モウセンゴケ
最初の池の辺には僅かながらモウセンゴケが有るのをひろろとろろさんに教えて頂く。触覚を出したのが花かと思えば、中央の蕾から白い花が出るそうな。_〆(。。)
ひろろさんのカメラは接写は0cmからOKで、ピッタリくっ付けて写されます。オイラのカメラは接写は5cmなので、ピントが合えば後はトリミングで大きくするだけ。(^_^;)

期待していた程の池塘は無くガッカリ・・・戻るのかと思いきや、風花老師を先頭に延々と続く木道を進んで行きます。
前方にピークが有るので、そこまでだなと高を括っていると未だ先が有りました。(x_x;)

ここで袋に何やら一杯入れた山菜取りの3人と擦れ違う。
11:08 残雪出現 熊の足跡も・・・ 11:15 最奥の池塘群
ピークから一旦下ると残雪が現れ、山スキーヤーのひろろさんとテレマーカーの風花老師は水を得た魚ではなく、雪を得たスキーヤーになり登山靴のまま山スキーとテレマークの格好で滑っております。負けました・・・
ところが、雪をよく見ると何やら獣の足跡が・・・鹿でも小動物でもなく、明らかに熊さんだわ〜(@o@)
そう言えば山頂で、富山県側から来た人が「下で熊が出た」と言っていたそうな。
そこでひろろさんが「見た事が無いので会って見たいな」とのたまう。
オイラも怖いもの見たさに、遠目には見てみたい気持ちは有るな。。。
そこからはほぼ水平に木道を進んで行くと、池塘が点在する最終地点へと着きました。
手前にはザゼンソウガ咲いていて、同じ株から大きな葉が出ています。
これがザゼンソウの葉だと、又してもひろろさんから教えて頂く。
今日はひろろさんから色々な事を教えていただいたが、直ぐに忘れそうだな・・・(苦笑)
小さな無人島? 浮島です こんな庭が欲しい(^_^;)
池塘群に着いて目に留まったのが、小型サンショウウオの種の保存行為だった。
白い塊の卵が沢山固まった回りで、多くのサンショウウオが一塊になり乱交パーティ(死語)でもしているかのようだ。
こんな小さなスペースで生きていては近親相姦が進むのでは?消滅の危機だな!
白影さんも見つけ、何を考えながらか一心不乱に念入りに写しております。
池の中に佇む小さな島が案内板に書かれていた浮島らしい。ここにも紅一点ショウジョウバカマが一株咲いています。
この辺りでオイラの体に異変が!写真撮影の為にしゃがんで、立ち上がる度に立ちくらみがする・・・貧血か金欠か?
それともシャリバテの症状かな? それで立ち上がる度に気を付けながら歩きます。
皆さん思い思いに写真を撮り、やっとこさランチの為に山頂付近へ戻ります。
11:31 山頂へ戻る 一ヶ月後に咲き乱れるニッコウキスゲの蕾

11:56 風を避け山頂下にてランチ

悪夢のツーショット キェ〜イ&シェ〜
結構風があり寒いので、風が弱いところを探しウロウロ。
山頂手前の木道から反れた踏み後に沿って行くと平らな場所が有りそこに落ち着く。皆さんからフルーツ、ウインナー、おやき等が少しずつ回って来て楽しくランチをする。
今回オイラはうどんを作って食べたのだが、何時もの様に腹は減っているのに食欲が沸かない。だが無理やり流し込む。これから暑くなると余計にそうなるので、食べ物の選択に困るのだ。ランチも早々と済ませ、余興の兆し・・・
白影さんから強制的に手渡された例の「ふんどし」を出す。
一瞬周りの空気が固まったような。(・ω・;)
本当はやりたくなかったのだが、リクエストに答え装着する。
するとシャッターの嵐。ここまでやる自分の人格を疑う・・・
ヤケクソと言うか、老い先短い人生だ!楽しく過ごそうぜ・・・
すると風花老師も共感を持たれたのか、お得意ポーズの念波キェ〜イとやられた。こちらも負けじとシェ〜
夢のツーシュットで感激、涙チョチョギレだね。(ToT)
ひろろとろろさんはかなり引いていたのでは・・・σ(^◇^;)
今回の余興は演出家・三谷幸喜に似ている白影さんの演出でした。(オイラの本意では無いのだ)
その白影さんは風花さんを老師、ひろろとろろさんを奥越の師と慕っております。
ではオイラの事はと言うと・・・師ェ〜んなオッサンとしか扱ってくれないのだな、これが・・・(-"-;)
楽しかった?余興も済ませ、山頂へと戻る頃には曇っていた空も所々晴れ間も出だします。
でも楽しみにして来た北アルプス、御岳などの眺望は相変らず見えません。
富山県側を見渡すと眼下には青い屋根の避難小屋が見えますが、遠くには見えるはずの富山湾はハッキリしません。
唯一富山湾の左にボンヤリ見えていたのは能登半島の山であろうか?
5分ほどの滞在で12:35下山にかかりますが、直ぐに着いた富山県側分岐を下ってみます。
広場になった台地はヘリポートになっていました。
此方には山頂近くまで車道が延びていて、ほんの少し歩くだけで登れるようです。
月光さんが携帯メールに気が着き確認すると、山仲間のNさんが焼岳山頂からでした。
そのNさんとは、今年の夏に北アルプステント泊縦走をするそうです。いいな〜〜(^O^)/~~
帰り際、数本のツクシを見つけ、しゃがんで写してビックリ!一面ツクシで覆われていました。(^O^)/
  
      避難小屋                   登るぞ〜金剛堂山               ツクシの群落(^_^;)
12:50登山道へ戻り下山です。徐々に青空も広がり、つくづく山頂からのガスが悔やまれます。
展望が開けた登山道からは金剛堂山の左に猿ヶ馬場、手前に籾糠山が同定できたくらいでした。
アップダウンを繰り返し小白木峰が近付いた13:55ころには、北アルプス方面のガスが切れ残雪の山が見え出します。
ハッキリとは望めませんが、なだらかな山容は北ノ俣岳、尖ったピークの笠ヶ岳はナントか同定できました。
この方角からだと笠ヶ岳と穂高岳は重なって見えます。
まだかまだかと登り返し、やっと着いた小白木峰からは下るだけなので早足に下ります。
14:43林道へ着き、皆さん揃ってから歩き出そうとした時、8台の林道荒らし四駆が走り去ります。迷惑な奴らだ!
歩き出して直ぐに沢が近付いたので、早速降りて行き顔を洗い冷たい沢水で喉を潤します。
気温が低くなってきていたので、何時もの様に沢山飲めませんでした。
12:51 いよいよ下山 14:56 登山道脇の小沢でくつろぐ
林道では朝気が付かなかった花の写真を撮りながらノンビリと歩き、皆さんに引き離されます。
15:09 新緑満開の中 帰着3分前の様子 15:30 帰路の万波平(万波高原)
15:12無事帰着。帰り支度をしているとクサリゲートの富山県側から車が来て、ダイヤル式鍵を開け走り去ります。
私が一ヶ月前に登った屏風山への林道ゲートを、ひろろさんも開けて入ったそうな。(^_^;)
帰り支度を済ませ、15:25帰路へと着きます。帰りの車中では白影さんが流した懐かしいアニメソングCDで話題が弾み、プロレス話しとか昔話に花が咲き、あっと言う間に16:30「道の駅・いぶし」へと着きました。
ここでひろろさんを降ろし、清見ICへと向かいます。東海北陸道へ入ってから白影さんお決まりのソフトクリームを食べる為、ひるがのSAへと寄ります。外へ出ると肌寒かったので、オイラはサクサクコロッケにしました。(^_^;)
郡上八幡近くから暫く渋滞がありましたが、18:40美濃の集合場所へと無事帰って来ました。
今回の山行は掲示板に書き込んでの企画で、参加して下さった仲間に感謝致します。m(_ _)m
生憎の天気で展望はイマイチでしたが、高層湿原の広がる感じの良い山でした。
次回行く事があれば、是非ニッコウキスゲの群落が咲き誇る時季にでも登って見たい山でしたね。
言い出しっぺだったのに、車を出してくださった白影さんに感謝致します。
ランチ後恒例の余興も意外に盛り上がり?、元気なオジサン達と楽しめました。
これに懲りず、叉ご一緒してくださいな!(^O^)/~~

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