2007,12,2

源太峰228m百々ヶ峰417m北縦走路

★三田洞自動車学校裏-(38分)-源太峰-(48分)-車道峠-(45分)-白山展望台-(26分)-百々ヶ峰
★百々ヶ峰-(26分)-松尾池-(46分)-芝生広場-(58分)-紅白鉄塔-(25分)-三田洞自動車学校裏
高低差 累計高低差1000m?いい加減 距離 約13km
登り 2時間37分 下り 2時間35分
メンバー 単独 アプローチ 14km 0:20
日曜の早朝に天王山へ登り大矢田神社の紅葉を楽しむつもりでいたのだが、暇が出来たので急遽土曜の早朝に天王山へ登った。お陰で日曜がポッカリ空いてしまい未定・・・(-"-) そこで以前から登りたかった高時山と近くの低山2座セット登山を候補に入れるが、飛騨地方の予報がイマイチだったので近くの里山に変更。少しでも長い時間歩けるコースとして、昨年歩いた百々ヶ峰北縦走路(勝手に命名)を昨年の逆コースでピストンする事にする。
これなら予定の6時間は歩けそうだな。(*^^)v
6:49 車を停めて眺める日の出 7:03 変電所手前に駐車して歩き出す
6:40に家を出ると空は曇天だった。(*_*; 
そしてファミリーパーク前を南進していると、ドキッとするような真っ赤な日の出に遭遇。(@_@;)
こりゃ~写さねば!で、道路からはハッキリと見えなかったので、開けた田んぼの中へ移動して撮影を済ませた。
近年恒例にしている元旦登山だが、今年も天王山からこの様な初日の出が拝めれば良いが。。。

太郎丸のサークルKで食糧の調達を済ませ、北岐阜変電所へと入って行く。
準備を済ませ左の林道へと入って行き変電所の金網沿いに歩いて行くが、昨年のルートに全く踏み跡が無く藪である。
しばらく藪を搔き分け入って行くが、全く昨年とは様子が違い戸惑う。
勘だけを頼りに山へ入って行って見たが、昨年ハッキリしていた登山道の踏み跡も無い状態だった。(T_T)
ズボンにはビッシリとびつかが付き、うっとおしい極みだ。小雨まで降り出すしまつ・・・最悪。。。
左方面に林道があったので、30分で見切りをつけて林道で帰る事にした。
意外にもその林道沿いにはモミジが並んでいて、落ち込んだ心を癒してくれる奇麗な紅葉だった。
そして車に戻る間に次の行動を模索する。
結局、三田洞自動車学校の裏から源太峰を目指し、百々ヶ峰まで足を延ばす事に決定した。
【後日判ったのだが、№2鉄塔を目指すのを忘れていたのでルートを間違えたようだった)(ー_ー)!!
7:50 自動車学校裏の林道に駐車 8:01 林道の立て看板から右へ入って行く
18歳で車の免許を取得する為に通った懐かしい自動車学校目指し、福富トンネルを潜ってから自動車学校へ右折。
自動車運転免許試験場T字交差点の突き当りを右折して自動車学校の建物の手前を左折すると山へ突き当る。
そこを右折した林道脇へ止めるのだが、自動車学校の裏に路駐するのは気が引けたね。^_^;

登山靴を履いたままだったので、ザックを背負い直ぐに歩き出す。
オイラはS48年、高3の夏休みにここの自動車学校へ通って免許を取ったのだが、このS48年はとんでもない年だった。
第一次オイルショックのこの年は、当時50円/ℓだったガソリンは見る見る高騰し直に倍以上になった記憶だ。
おまけにトイレットペーパーが無くなるという噂からパニック状態に陥った年だったなぁ。
当時バイクでスタンドへ行ってもガソリンは入れてくれなかったし、自動車免許取得後も修理工場を営んでいた義兄に貰った軽バンで近くのスタンドへ行っても入れてくれなかった。
そこでオヤジが、仕事に使うからと頼み込んでやっと入れてくれたのだった。
それも距離メーターの数値を記録して入れてくれたのでした。(ガソリンをドラム缶に備蓄する者が居た為だったか?)
最近もガソリン代が高騰を続け150円/ℓになって来たが、入れてくれるだけましかな?
お陰で遠出ができなくなった・・・

そんな昔の事を思い出しながら進むと鎖ゲートの分岐へと着いた。
林道の突き当り分岐を大体の勘で左へ折れ、鎖ゲートを跨いで進んで行くと真っすぐに林道、
右に踏み跡の分岐が現れる。
ここまでは何も表示が無いので、勘を頼りに適当に歩いて来たのだ。
ここも勘で林道を直進して様子を見に行けば直ぐに林道終点で、薄い踏み跡に従って人工林へと入って見るが、
どうも違うようなので引き返す事にした。
保険保安林のの立て看板を右折するのが正解の様だった。
直ぐに現れた鉄塔番号38の指示に従って右折して山腹のジグザグへと取り付く。
8:10 №38鉄塔から秋色の尾根道へ 8:27 源太峰228m山頂
足元には狂い咲きなのか?ピンクのツツジがあちこちに咲いていた。何故か虚しい・・・
林道分岐から8分で№38鉄塔へ着き、尾根道へと変わって又しても8分で縦走路分岐へと着き源太峰目指し左折する。
この尾根道は昨年歩いた縦走路なので、1年振りだが懐かしかった。
快適な尾根を少し下って行き、登り返して直ぐに雑木林に囲まれ展望の無い源太峰へ辿り着く。
ここで天王山へ登っているだろうかとせきすいさんにメールを打ち10分の休憩を取った。
ここでズボンにビッシリ付いたトビツカを取ろうとしたが、一つ一つ取ろうとしても中々上手く取れない。
ここで一考、ナイフを出してこそぎ落したら簡単に取れた!!(^^)!中々の名案だったので、自己満足に浸る。
8:42 目指すは百々ヶ峰(ドドガミネ~) 8:57 福富トンネルから西方面
次に現れる№5鉄塔からは目指す百々ヶ峰が良く見えます。(このルートは鉄塔廻りコースのようだ)
巨大な紅白鉄塔まで行くと、尾根を挟んで東と西の展望が開けて来るので足を止め展望を楽しむ。
東の展望は笠置山と微かに恵那山は確認できたが、御嶽山はガスの中だった。
西に目をやると、里山の紅葉がピークを迎え結構綺麗だった。
福富トンネルから東方面 9:10 ヤセ尾根が続く
街の里山歩きは車の騒音と時々鳴るサイレンの音、忙しなく鳴く犬の鳴き声を聞きながらの歩行である。
登山道脇には、多分秋葉神社だと思われる小さな祠が祭ってあります。
祠の前には小さな貯金箱の様な賽銭箱?振って見ると銭の音がしたので、
御縁を期待するわけではないが、5円を入れて手を合わせる。何の作為もござらん。
落ち葉に埋もれた登山道から見上げれば結構な色付きの木々もあり、里山の紅葉も侮れませんなぁ。
アップダウンのこの登山道は結構なヤセ尾根であり、しっかりとした踏み跡が有るのに驚かされる。
昨年も今回もそうだが、全く登山者に出会わない割に登山道がハッキリしているのだ。
途中の一角ではオイラを不審者と思ったのか、野鳥が忙しなく鳴いている。無理も無いことだが・・・(ー_ー)!!
9:17 車道を横切り山中へ 見事な黄色
登山道も下り出すと賑やかなオバチャンの声がしだした?このルートでは珍しく登山者かな?
すると車道へと下り、そこをウォーキングの人達が健康的に挨拶を交わして数人行き来していました。

車道を横切り巡視路特有のプラ階段から登って行くと、不思議な木像と馬、達磨像が並んでおり不気味です。
この辺りの展望は無いが、見事に紅葉した木を見上げて写真を撮りながら歩いていて、
下を見れば鳥居の建つ旧の峠へと着いた。
9:26 旧峠の鳥居 9:30 尾根道からトラバースへと変わる
何故ここに鳥居なのかは判らない?が、昭和41年と彫られている。
峠の安全を願う?寛政時代の石仏も2体安置されている。
歴史のある旧道のようだ。

峠の先には№13鉄塔が現れ、その先からは登山道もトラバース道へと変わって下って行く。
今までは歩き易かった登山道も所々で歩き難い箇所も現れ出し、トラバース道も落ち葉で隠れている。
途中に登山道脇が黄色に覆われた所が出現して、ザックを降ろしてお茶を飲みながら暫しの休息をとる。
赤は無いが黄色が癒してくれる 9:51 小町滝登山口分岐
小町滝分岐からは暫く登りが続くが、10分で白山展望台近くへひょっこりと出ると真っ赤なモミジのお出迎え。
ここで今日初めて人に出会う。
10:02 白山展望台近くへ出る 10:19 権現山からの百々ヶ峰
一旦白山展望台へと行ってチラッと展望を眺めてから
百々ヶ峰へと車道右側の東海自然歩道を緩やかに登って行き権現山へと着く。
一旦トイレのある道路へと下り、登り返して山頂へだ。
ここはジグザグ道は歩かず、ショートカットの直登で登った。まだまだ元気だったね!
10:27 百々ヶ峰山頂 山頂から金華山と岐阜市中心部方面
3時間以上は覚悟していたが2時間37分で着き、山頂の展望台に登って眺望を楽しむが遠くは霞んでいた。
直ぐに下のベンチに座り、腹が減っていたのでミニアンパンを2個食べながら近くの方と談笑する。
まだランチには時間が早いのでここでは止め、周回して白山展望台の先の芝生広場まで行く事にする。
10分の滞在で山頂を後にして、先ずは松尾池へと下って行く。
10:47 岩場から松尾池を見下ろす 11:08 人は多いが静かな松尾池
岩の展望地から写真を撮り、下り出して直ぐに「スズメバチの巣有り」の注意書きが目に入る。
すると目の前を一匹のスズメバチが横切った~(+o+)
恐る恐る進むと前方には5~6匹のスズメバチが飛び交っておるではないか!
相手は虫だ!こりゃ~無視して足早に行けばよいと思って行けば、逆に無視されてしまい事なきを得た。
それからすれ違う方達に注意を促してやります。
若い単独の女性もちゅうちょしながらも登って行きましたが、その後のオバチャン2人が逃げて行ったのは正解だね。
  
松尾池湖畔はオシドリ目当ての多くのカメラマンと観光客でごった返しておったね。
だが、皆さん目当てのオシドリが近くには見当たりません。
その並んだカメラマンの中に見覚えのある顔を発見!
同じ町内の方で、以前体育指導員を一緒にやっていたFさんでした。
お互いに「カメラが趣味ですか?」「山登りやっていたの?」と言葉を交わし、少し話して別れる。3日も通っているとか・・・
池を一周してモミジとか萩の滝を写しながら、エッコラエッコラと白山展望台目指して登り返す。
ここまで3時間以上歩いているが、わりと調子良く歩いて来れたな。
11:32 このルートでは数少ない黄色 11:40 白山展望地
白山展望台へ辿り着けば、流石に昼近くなると常連さんらしき方々は姿を消していて静かである。
白山展望台からは雲が多いものの裏山とか昨日登った天王山は望めるが、当然ながら今日の天気では白山は望めず。
そこから東へ進路をとり、芝生広場へと続く低い階段の登山道を歩けば開けた芝生広場へと辿り着いた。
11:50 芝生広場の紅葉 今年1月に9時間半歩いた山並みが遠望できる
こんもりとした芝生広場に設置された2台のテーブルには、御夫妻と単独者がランチの最中だった。
もう一人、自転車で登って来た若者が寝転がっていた。
周りの紅葉も結構奇麗だったね!
そこでオイラも単読者のテーブルに陣取り、会話を楽しみながらのランチの始まり。
今日は、最近ラジオ番組の「かにタク」でプロデュースした話題の「こだわりの志の田うどん」を持ってきたので、
早速火に掛ける。
冷凍うどんなので、解凍できるのを待つだけで簡単に出来上がるのが嬉しい。
直ぐに出来上がるので、熱々を食べながらの山談義である。
食べた後はシェラカップへ残り汁とおにぎりを入れ、煮立てて簡単オジヤの出来上がり。
冷たいおにぎりを食べるのは嫌なので、何時も寒い時期はワサビ茶漬けをかけて煮立ててから食べているのである。
簡単に出来て暖かく食べれるので、やってみる価値ありですよ。(*^^)v

此処からの展望で目を引くのは、今年1月に歩いた権現山~各務原アルプス~関南アルプスのロングコースが重なり合って望めたことだ。
来年の1月には逆コースを歩きたいと思っているが、同行者が無いと車をデポ出来ないなぁ・・・

後からも二人連れが来られたが、一人、二人と下山され自分だけになったので、12:37オイラも下山する。
歩き出して直ぐに見覚えのある女性と出会う。
松尾池への下りでスズメバチ情報を教えてあげた単独女性で、
「先ほどは有難うございました、数匹飛んでいて怖かったですが無事通り過ぎましたよ」と言われ、にこやかに別れる。
今日一番嬉しかったことかな?(^^♪
12:44 紅白鉄塔の向こうまで変えるのだ 13:21 まだ半分か?
帰路の紅白鉄塔の手前で、№38鉄塔への分岐がある。
№38鉄塔は今朝歩き出して最初に現れた鉄塔であるが、大分下って登り返すようなので真っすぐ進む。
踏んばる鉄塔を初めて見た 14:00 自動車学校裏へ帰着
途中の鉄塔を何気に見上げると(上の画像)送電線の中間と言うより、角のような鉄塔で驚いた。
目一杯踏んばっているように見えて感動したなぁ。

最後の林道に出ると500mlのペットボトルのお茶を丁度飲み干した。
夏と違って飲む量は極端に少ないな。
下山予定時間は2時間は掛かると予想したが、1時間23分で帰着。丁度2時だった。
帰り支度を済ませ、福富トンネルを潜り東へ下った所のスタンドに「プリカ価格139円」の表示を見て驚いた!
前日に入れた値段は149円だったので、10円も安い店が有ったのにはショックだったなぁ。
土曜の天王山に続いて日曜に百々ヶ岳へ登れたのは、オイラにとっては初めての2日連チャンだった。
今回のコースもお気に入りになったので、冬場のトレーニングにはもってこいだな。


(注)ルート図&高低図は実測では無いので正確ではありません
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