2007,1,1  天王山23〜誕生山縦走

大矢田神社-(50分)-天王山(2時間滞在)-(42分)-鉄塔-(50分)-誕生山-(36分)-JA施設
 
【 登り 50分  縦走下り 2時間34分 】【 登り累計 805m 距離約5,8km 】

2007年の元旦初日の出登山は、やはり昨年何回もお世話になった天王山しかないですね。
その事は以前から決めていたので、天王山のMさんに話したところ直ぐに参加表明されま
した。そして友人のUさんも同行されることになったので、山頂でのメニューを何時もの簡単
な食事ではなく一工夫する事にしました。一度山で作ってみたかった、我が家の定番の鍋
料理と雑煮を作ってみようかな。さて、見事できるか?鍋だもん簡単にできるわさ。(^_^;)
5時半に大矢田のサークルKで待ち合わせたが、買い物を済ませておこうと早めに着きました。
鍋の他に適当なつまみは無いかと物色するが、冷たい物は食べたくないし・・・結局酒のワンカップ
のみ購入。車内で待つ事数分で少し早めにMさんの車が到着。車から出てきたMさんが丁寧に頭
を下げ「あけましておめでとうございます」の挨拶。そうか、正月だった・・・そして友人のUさんとも
挨拶を交わし誕生山登山口近くのJA施設へと車を走らせます。此方から誕生山へ登り初日の出
登山をする方が居ると聞いた事が有りますが、時間も早かった為か一台も駐車していませんでした。
そこへ私の車をデポして大矢田神社へと向かいました。

5:45 神社正面の階段から

5:48 大矢田神社で初詣
今日の日の出時間は7時2分なので、まだ早いからと高をくくっていれば神社奥には結構な台数が
駐車しておりビックリ。昨年は年末に降った雪と予報が悪かった為、先客は一台だけでしたし、
山頂でも4人だけの静かな元旦でしたよ。
早速準備を済ませ歩き出しますが、さほど寒くなく上着は無しの何時ものスタイルで歩き出しました。
今日は元旦なので神社正面の階段を登って行き、先ずは神社で初詣です。
奮発し百円で神様を買収するが如く、願いを込めます。あんなこと、こんなこと・・・(^。^;)
暗闇の岩場は慎重に
6:29 Aコース分岐
神社横の登山口から登り始めますが、ヘッデン頼りの会話をしながらでは結構道を見失います。
前方にも登山者の明かりが確認出来ますし、我々の後ろからも登ってくる方がいるので、
今日は賑わいそうな予感でした。途中でMさんが500円硬貨を拾いました。私は「天王山で拾った
金は賽銭にしないかんね」と言い、今年は良い事があるかもね!そうするとMさんは「この金は
貰っておき千円を賽銭に入れます」何を企んでいるのか、好きにしてチョ!
大モミジの辺りでは汗も噴き出して来たので、数分の休みを取ります。
呼吸を整え歩き出し、支尾根手前辺りから登山道脇には残雪も現れてきますが、ルート上に
は無いので安心して歩けます。支尾根の樹間からは岐阜市方面の夜景が綺麗に見えて来たので
写真を撮ってみましたが、全く写りませんでした・・・稜線上のAコース分岐辺りから振り返ると、樹間
から東方面がオレンジ色に明るくなって来たので急いで山頂を目指します。

6:33 既に大勢の登山者が陣取っています

6:34 まだ30分あるのに茜色です
山頂に着けば既に結構な人数の方が陣取っていました。全く寒さを感じませんでしたが、汗を掻い
ているので冷えて来るのは分かっているので、一応フリースと上着を羽織り、此れでバッチリ。
天王山の山頂は2段になっていて上段だとギリギリ見えますが、上は止めて下段で陣取りました。
そうすると、ナント!若者数人が最前列で、何時もは椅子に使う酒ケースを台にして立っています。
これでは後ろの方達は見れません。そこで私は若者達に聞えるくらいの声で「あんな前で台に上ら
れたら見えんな〜」と呟いてやりました。直ぐ傍のご婦人が私を見て笑っていましたが、「良く言ってく
ださいました」と言っているように見えましたね。そのあと若者は後ろを振り返っていましたが、気が
着けば台から下りておりました。(^。^;)よしよし。


左に恵那山が見えたので恵那山の辺りから日の出が登るとえ〜な〜と言ってみたが、Mさんは反応なし・・・滑った・・・


不思議な雲出現!この後異様な動きを?

この正面から上りそうです

7:02 いよいよ初日の出のお出まし〜

2007年の初日の出をアップ
濃い茜色の空が徐々に薄くなり、予定時間ジャストに雲海の無い稜線からいよいよ初日の出の登場です。周りから一斉にドヨメキが起こり、シャッター音が続きます。
昨年は不発に近かったのですが、今年はバッチリ拝めましたね!
後ろの方では拍手(かしわで)が響いておりました。m(_ _)m
里山低山からの初日の出ですが、それなりに感動は有りますね!

7:06 日の出ショーも済み満足げな登山者達は下山する人、仲間と車座に座る人、テーブルに陣取る人と皆其々に元旦を楽しむようです。腹の虫がグーグー鳴り出した我々も朝食の準備に掛かります。

山頂からの毎度の御嶽山

鳥団子鍋に群がる・・・

美味しそうに雑煮を食べる3氏
正月だからと言っ冷たいお節など食べる気が起きませんね!やはり暖かい鍋料理が一番!
そこで今回初めて調理をする料理は、我が家では定番の鳥団子鍋を作ります。しかし・・・調理などした事が無い私には、さて、どの順で入れれば良いやら?適当に入れれば良いのかな?そこで活躍したのが今回初めて会ったMさんの友人のUさんの出番です。
Uさんは同じ町内で飲食店をされているプロなので、後はお任せでした。(^。^;)
しかし、持参のコッヘルは大きくなく、一人の食べる量は限られます。
もっと大きな鍋でも買おうとしましたが、こんな料理を作るのは正月くらいなので止めました。
そこへ一人のイケメンノの中年男性が「ごっちゃんですか?」と話し掛けて来るではあ〜りませんか!見覚えが無いので何方か尋ねれば、ナント!「むっしゅ〜の野遊び」の管理人のむっしゅ〜さんでした。これにはちびりましたね。(・ω・;) 何故かと言うと、むっしゅ〜さんは休みが平日なので、出会う事は無いと思っていたからです。思い掛けないサプライズに否応無しに盛り上がりましたよ。その頃にはつまみの鍋も出来上がって来ましたが、むっしゅ〜さんは下山の支度をされていました。しかし、ここで逃がせば何時出会えるかもしれないので無理やり引き止め、つまみを餌に酒を飲みながらの談笑が続きます。
その後は正月らしくお雑煮を作り食べましたね。結局これもシェフのUさん任せでした。(苦笑)
食事中にMさんが空を見上げZ型の雲を見つけ「この雲って日の出の時に恵那山の上にあった雲じゃないですか?」と言い出したので見上げれば、紛れも無くそうでした。それが見る見るでかくなり、何とも不思議な雲でした。でかくなったと言うより近付いて来るようでした。?最初は飛行機雲かと考えたのですが、こんな鋭角に折れた飛行機雲は見たことが無く、不思議な雲でした???
途中で思い立ったかのように記念撮影!
むっしゅ〜さんはハンサムなのに、わざわざサングラスを掛け素顔を隠しての仲間入りです。
食事の最中、Mさんが朝陽のどの状態が日の出だと思いますか?ときた。Mさんの話では太陽が完全に出た状態が日の出時間で、太陽が完全に沈んだ時間が日の入りだと教えてくれました。_〆(。。)
そこで私もラジオで仕入れた話で、年越し蕎麦は12時を跨いで食べるでもなく、12時後でもなく、12時前に食べるのが正解だと、関係の無い話をしてしまいました。何時食べようと勝手で、どうでもよい話だね・・・

雪山好きなむっしゅ〜さんは雪山が気になる様子

平家岳 滝波山 蕪山方面

今度は太陽の周りに輪が出来ており、右端には虹の色が浮かんでいました。
今日は色々な現象が楽しめましたね!

山頂では時間を忘れて2時間チョイの滞在でした。周りを眺めれば人気は無く、
一グループの3人だけだったので、楽しかった時間にもピリオドを打ち、そろそろ下山とします。
そこで又しても迷惑省みずむっしゅ〜さんも誘い、酔いを醒ます為に誕生山までの縦走としました。
そこで先ずは立岩へ寄ります。むっしゅ〜さんは前回天王山に登った時はこの場所を知らずに下りたとの事。
この立岩からは御嶽山が一望できるので、私はよく立ち寄ります。


Aコースの誕生山分岐から縦走路へ進むと直に展望台らしき岩の上に出るので、写真を撮りました。
そこからは、これから歩く左のピークの誕生山までの縦走路が一望です。
分岐から少し急降下をすると緩やかになって行くので、まだまだ余裕でしたが・・・


8:57 まだハッキリとした尾根道です

9:04 木モッコリの股間を指差す・・・笑
展望岩からは登山道も緩やかになり、ノンビリムードで歩いているとMさんが「確かこの先に木モッコリが有った筈ですよ」おいおい三方岩岳に続いてまたモッコリかい?┐('〜`;)┌
そしたらイキナリの出現でした。ん〜?ほ〜二股に分かれた木が横たわり、その股間がまさにモッコリ状態だがね!此れには流石は笑えましたよ。そしたら誰かさんが事件現場に指をさしているかのように、写して!状態だったので、仕方が無く写しました・・・(^。^;) 
その後は暫くの登りが続きます。そして徐々に倒木とか小枝が登山道を塞ぎます。
腰痛持ちと言う事で、むっしゅ〜さんは倒木を潜るのが辛そうでした。
少しアップダウンをこなすと鉄塔ピークへ着きます。

9:22 何故か鉄塔を下から覗く・・・

9:30 この分岐は真っ直ぐ行かず左へ進む
鉄塔から南には、関・南アルプスから先週歩いた百々ヶ峰北尾根辺りまでが見渡せます。
各務原権現から坂祝までの縦走話をむっしゅ〜さんに話せば、呆れておられました。
北側は白くなった福井県境の平家岳〜滝波山、高賀三山方面が望めます。
しかし、鉄塔の下へ来るとどうして上を眺めるんでしょうか。名古屋のななちゃん人形を、足元から見上げているように見えるんですがね・・・(x_x;) 
暫し足を止めてから歩き出します。そこから緩く登って行くとY字分岐がありますが、真っ直ぐ行くと登山口とは違う麓の神社辺りに出るらしいので、ここは左のコースを登ります。
この辺りは松茸山らしく、テープが張ってあり「11月8日まで入山禁止」とダンボールに書いて有るので、コケ山シーズンは入らない方が無難です。
暫く登るとピーク上で90度右折します。そしてその先からは激下りが待っており、慎重に下りますが、前方で「ズルッ」「わ〜」「あ〜」と滑るはコケルはで賑やかになってきます。
メンバーは仲良く全員一回ないし二回はこけました。(笑)
そこで、全員コケタので「コケル確率100%だね」と言えばMさんが「全員一回以上コケタので確率は300%ですよ」と力説していた。なるほど。。。σ(^◇^;)。。。

9:40 名も無いピークの案内板(90度右折)

9:42 いよいよ激下りです

皆さんこけました

10:08 誕生山への最後の急登
激下りの後は最後の急登だと思っていたら、その間に小ピークが一つあり、その後が最後の急登でした。何時もスポーツジムで鍛えているUさんは余裕の登りでガンガン行きます。
それに続いてMさんも行きます。こちらはと言うと、息も絶え絶えヒ〜ヒ〜言いながらの登りです。
むっしゅ〜さんも「一人だったら来ませんでしたよ」との事。(苦笑)
このルートを今回の逆で歩いた時は、この下りで足を取られ難儀をして下りた記憶が蘇りました。
そして息を切らせて一登りで誕生山です。ここからも南側の展望が良く、約180度に展望が広がっております。ここで25分のコーヒータイムとしました。
酔い醒ましのつもりで選んだコースが此れほど辛いとは・・・後悔しまくりでした。(x_x;)


誕生山山頂より南側の展望(左3分の2)


10:37 記念撮影を済ませ下山

10:43 下山途中怪力を見せるむっしゅ〜氏
ここまで付き合わせたむっしゅ〜さんは昼までに帰らなければ行けないので、コーヒータイムもそこそこに下山を始めます。無理に引き連れ恐縮いたします。m(_ _)m
途中に浮いたような巨岩が有れば、戯れる無邪気なむっしゅ〜さんでありました。

10:50 連続する岩場には手すりが

10:59 「右見晴らしよし」分岐
誕生山からの下山路は、ひたすら下るだけです。途中の連続する岩場には、有りがたい事に手すりが付けて有ります。途中に「右みはらしよし!?」の案内がありますが、大した展望ではありません。分かっていても其方を歩きました。

11:04 十字分岐を右折

11:09 登山口表示板
明るくなった尾根道は松食い虫にやられた松の木の立ち枯れが多く、本当に松茸が出るのか疑問です。その尾根を歩いて行けば十字分岐に出合うのでここは右折です。
後は人工林の中を行けば直に登山口案内板が目に入ってきて、あとは林道を少し歩けばJA施設の建物が見えて来て駐車場へ帰着です。酔い醒ましの縦走が此れほど辛かったとは・・・(苦笑)

登山道から林道へ

11:14 お疲れの帰着


皆さんを大矢田神社駐車場へ送ると初詣客の車が多数停まっていたので、再会を約束し手前で分かれました。
分かれてから今日のコースの写真が撮りたかったので元へ戻り、工場駐車場から撮影しました。
家に帰れば12時15分前でした。ここまで遊ぶとは予測出来ませんでした。
むっしゅ〜さん、天王山のMさん、シェフUさんご一緒でき楽しかったですよ〜(^O^)/~~


(注)高低図&ルートずは実測ではないので正確ではありません
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