2006,8,27 御嶽山13回目にして初の御来光を拝む夜間登山をしました。
同行者はナント!TOKIOさんとひろろとろろさんの超人コンビです。あわよくば未踏のピーク継母岳へ足を延ばしてみたいが・・・
さて、どうだったでしょう〜(^O^)/~~
 御嶽山L・継母岳(初)
 
3067m  2867m

  (長野・大滝村)
  
 ☆田の原P-(63分)-八合目-(90分)-王滝頂上-(30分)-剣ヶ峰-(16分)-継母岳分岐
   -(43分)-鞍部-(30分)-継母岳

 ☆継母岳-(24分)-鞍部-(56分)-継母岳分岐-(13分)-剣ヶ峰-(15分)-王滝頂上
   -(51分)-八合目-(43分)-田の原P

高低差 約900m
(登り累計1334m)
距離 往復約9.2km
登り 4時間45分 下り 3時間34分
メンバー TOKIOさん
ひろろとろろさん
N夫妻さん
相棒(江崎のグリちゃん) 
ごっちゃん 計6名
アプローチ 188km
4時間
日帰り限定の登山をしている私は、今までの御来光登山は近くの天王山と伊吹山、そしてイマイチだった富士山だけでした。アルプスの小屋泊まりなどで見る御来光が羨ましく思うのだが、悲しい事に叶わない話である。そこで思い立ったのが毎度の御嶽山での夜間登山でした。ナント!13回目にして初の御来光登山となります。そこへ!またまたナント!その計画を知ったTOKIOさんひろろとろろさん、お二人の山スキー仲間のN夫妻が同行してくださる事になった。最強メンバーの実力者揃いに嬉しいやら恐ろしいやら複雑な気持ちでした。(^。^;)何故かと言うと、TOKIOさん、ひろろとろろさんは私のような軟弱者から見ると、健脚過ぎて超人に見えるからです。(足手まといになるのが嫌なもんで・・・)その超人TOKIOさんとは丁度一年前の御岳で出会いましたが、ひろろさんとは初対面です。と言うのは違います。実はひろろさんは2年前の11月に雨乞岳へ登り、その後に武平峠から鎌ヶ岳へ登られました。その登りに鎌ヶ岳から下って来た私とすれ違い挨拶を交わした筈です。この事は後でひろろさんのレポで知り驚きました。オット〜忘れてはいけないのは相棒のこと。昨年3月野伏ヶ岳以来の同行である。でも心配な事にあれ以来殆ど山へ行っていないのである。御岳と侮っていると皆さんに迷惑が掛かりそうだ・・・(-"-;) 当の本人は、私の心配など何処吹く風の楽天家です・・・┐('〜`;)┌
田の原Pへ午前1時に集合なのだが、買い物などを済ませノンビリ国道を走る予定なので所要時間4時間と見て、8時半に相棒が我が家に来てから家を出る。明日の予報は曇りで、御岳近辺のピンポイント予報は雨であった・・・昼休みにTOKIOさんにその事を連絡したが、全く気にしていない様子で予定どうりに行くとの事だった。R19で長野県に入って直ぐ雨が振り出したではないか!こりゃダメだな・・・しかし、暫く行くと道路は乾いているではないか。そして、田の原Pへ丁度4時間の12時半に着いて驚いた!満点の星空でした〜。(^-^*)/予報がよくなかった為か?意外と駐車場は空きが有ったので、登山口の鳥居の前に止める。早速準備をしていると白のエスティマが停まった。そこには懐かしいTOKIOさんの笑顔があった。myデリカの横に止めてから何やら車中を探し渡してくださった。それは今や北海道土産bPの「まりもっこり」でした。いや「スーパーまりもっこり」でした。ラジオで話題になっていたのでBBSに書き込んだ事があったのを見て、北海道旅行へ行かれたので早速買って来て下さったのでした。(^з^)-☆Chu!!(帰宅後家族に見せたら大受けでした)家族旅行で北海道へ一週間も行けるリッチなTOKIOさんはリッチギな方でした。TOKIOさんと話をしていたら、今回初めて同行するN夫妻はすぐ近くに駐車されていました。福井のひろろとろろさんは仕事を終えてから走って来られ、到着予定が2:00なので先にスタートする事になっておりました。
☆ ここで行き成りまりもっこりの画像は出せませんので、最後に出します。

1:00 早速深夜に挨拶を交わす

1:06 賑やかにスタート 
意外なことに風が無いので寒くなく、TOKIOさんの顔を見たら眠気も飛んで賑やかに歩き出す。やはり噂どうりTOKIOさんは真夜中にも関わらずテンションが高い!日の出は5:15なので、早すぎ無いように時間調整をしながらノンビリ歩く事にしました。ゆっくり歩いているつもりでもTOKIOさんから「早すぎ!」のダメ出しが出る。そのTOKIOさんが先頭だともっと早いではないか・・・(矛盾している) ノンビリ歩いていると信仰の山らしく、白装束の信者の方達が大勢追い越して行きます。TOKIOさんを良く見ると広い額?に直接ヘッデンを付けているではないか!光量アップを図ったようだ・・・どうりで眩しかったな!

2:10 八合目

3:38 王滝頂上
遠くで山伏が吹くホラ貝の音が響いている。すかさずTOKIOさんが「私のようだ!」??
「ホラフキ貝だ!」と得意のダジャレの連発でした。 1時間半ほど経ち、皆さんがそろそろひろろさんが駆け上がって来るのでは?と予想していたら、そのとうりにひろろさんの登場でした。
私達がノンビリ80分掛けて登って来たのに40分で駆け上がって来ました。流石は超人ひろろさん。そのひろろさんと他の方達は山スキー仲間で再会を喜んでおられました。先頭に立っていた私は皆さんの会話を聞いていたが、ひろろさんの容姿から想像していた声とは違っていて、チョッとハスキーボイスだったのは予想外でしたね。早速挨拶を交わし、甘いマスクの超人ひろろさんと握手を交わしました。ひろろさんも加わりメンバー全員揃って賑やかさも増したが、メンバーは疲れだしたのか徐々に会話も無くなり静かに進む。休みながら空を仰いで、「北斗の拳」だとか「冥王星」だとか「○○星」だとか、いい加減な星座談義が続きます。(笑)それにしても凄い数の星です。
これが正真正銘の満天の星ですね!南西方面では音は聞えませんでしたが、雲間に光る稲光が綺麗でしたよ!ところで久し振りの山歩きの相棒が少しずつ遅れだしました。全く来なくなったと思ったら、シャリバテになりおにぎりを食べていたとの事。こちらはTOKIOさんのダジャレを聞かされて、
シャレバテ状態で脱力感が酷くペースが上がらない・・・(^。^;) それでもやっとこさ王滝頂上へ着き、空腹感も出て来たので皆でおにぎりを食べる。休んで居ると寒くなり、手もかじかんで来たので上着と手袋をはめました。ここでTOKIOさんがデカイ一眼レフカメラを取り出す。ザックの半分を占めてりる程の大きなカメラケースから出てきたデカさに一同唖然・・・自慢のカメラらしい。

4:19 王滝頂上から30分で剣ヶ峰

4:26 早過ぎて誰も居ない頂上
まだ時間が早い為、周りには誰も居なく私達だけで剣ヶ峰を目指しました。途中に振り返ると見慣れない山らしきシルエットが浮かんでいます。さて?あのような山は有ったかな?良く見ていると少しずつ形が変わるのが分かり、湧き上がる雲のシルエットだったのが分かりました。
王滝頂上から30分で剣ヶ峰下の山小屋へ着き、82段の階段を一気に登りきり頂上です。
勿論、こんなに早く来ている物好きは私たちだけでしたよ。。。
それでも登山道を見下ろすと富士山程の賑やかさ(身動き取れないアレは異常です)は無いが、登山者のライトの帯が少し続いていました。

4:42 風を避け一段下の岩陰へ

4:50 明るくなって来ました
流石に頂上は風も有り寒いです。それで寒さを避け、一段下の岩陰に降り待つ事にしました。
約1時間後の日の出を待つ事になりますが、直に空がオレンジ色に輝きだしました。
そうすると皆さん自慢のカメラで盛んにシャッターを押し続けました。明るくなるに従って雲海もハッキリしだし、感激さが増します。その頃になると信仰の山らしくホラ貝の音と共に「六根清浄」
「六根清浄」と大合唱の団体さんが登ってきます。
そして頂上も小屋泊まりの老若男女の登山者達で賑やかになって来ました。

5:00 東の空がオレンジ色に輝きだす

5:10 明るくなりアッと言う間に登山者も増えだす

5:16 ジャ〜ン 雲海の上に御来光で〜す(右の黒いシルエットは湧き上がる雲です)
待つ事約1時間(早く着き過ぎた為)待ちに待った御来光です。多くの登山者の中からも歓声が上がり否応無しにも盛り上がります。そしてちょうしっぱずれのホラ貝の音・・・皆さん失笑。
時々左からガスが流れて来て邪魔をしましたが、それが返って幻想的でも有り色々な画像が撮れました。しかし、寒さの為に手が悴んで思うようにシャッターが押せません・・・
振り返ると登山者達の顔はオレンジ色に染まり、誰もが満ち足りた表情でした。(^-^*)/
日の出ショー
人生〜いろいろ〜♪ 日の出も〜いろりろ〜♪ 感動しました〜(^O^)/~~

5:41 日の出後25分もすればご覧のように【一番のお気に入り】
下界の予報は曇りでしたがこの雲海を見れば頷けます
この時間にもなると御来光を拝んだ人達は小屋へと戻って行き静けさが戻りました。
そこで我々も寒さを和らげる為にコーヒータイムとしました。
相棒は継母岳へは行かないので早速熱燗で一杯を始めましたが、他のメンバーもビール持参でしたが未だ先が有るのと寒さの為に飲む人は居ませんでしたね。(^。^;)
その時頭上では4人がホラ害(貝)の合奏を始めましたが、うるさいほどの音色でした・・・
TOKIOさんのホラフキ害(貝)の方がよっぽどマシでした。(・ω・;)

中央アルプス

雲海の上に乗鞍岳

5:45 軽い朝食を取るメンバー

6:00 イオウの匂いが漂う地獄谷
軽い朝食を済ませ、頂上で記念撮影をしました。そして社務所の横をすり抜け裏手から下ります。
左には地獄谷が見下ろせ、イオウの匂いが漂う中を一ノ池稜線へと登り返すと継母岳への分岐へと着き、遠く雲海の上に白山が見えました。そして、剣ヶ峰からは継母岳は見れませんが、ここで初めてガスも無くハッキリとした継母岳も見下ろせます。

御嶽山頂上で記念撮影【画像提供 TOKIOさん】
N夫妻 ごっちゃん ひろろとろろさん【TOKIOさん撮影】相棒は酒を飲んでいました

乗鞍岳

雲海の遠くに浮かぶ白山

目指す継母岳2867m

6:13 いよいよ未踏のピークへ!ワクワク

6:25 ベテランTOKIOさんに先行していただく
3年前に一ノ池のお鉢巡りをした時はガスで何も見れませんでしたが、昨年来た時に初めて継母岳を目前にし、唯一未踏のピークだったので登りたい衝動に駆られました。ガスっていたら諦めるつもりでしたが、ハッキリと姿を現しております。よ〜し行くぞ〜。いよいよ継母岳へ向けて高低差300mの下りから歩き出しますが、N婦人だけで後が続かない・・・?TOKIOさんもひろろさんも来ません。N主人は地図を広げ「立ち入らないように」と書いてあるよ!と不安げです。暫く待つとTOKIOさんが降りて来て「あんなに遠いとは思わんかった」用がある為に早く帰宅予定のTOKIOさんも多少ためらいが有ったのかな?意を決して歩き出す。踏み跡も薄く登山道も無いルートなので、今回の企画言いだしっぺの私はベテランTOKIOさんに先行してもらうことにしました。(苦笑)ザレ場、ハイマツ帯、岩場等を見極めて慎重にルートを選び進む。左寄りにはケルンが並んでおります。TOKIOさんが「これ以上左へ寄るな!」の標だと教えてくださいました。それでも分岐から43分で鞍部に辿り着く。途中でハイマツ、コケ類等の植物を否応なしに踏む所もあり気が引けました。咲いていた花はトウヤクリンドウが少しだけで寂しい所です。

6:54 鞍部(2740m)でルートを模索するメンバー

7:08 頂上手前の岩峰は右から巻く
鞍部へ着いて一息入れ次のルートを模索する。ここから高低差130mの登り返しです。下調べによると手前の岩峰は右に巻き、頂上アタックは左からの方が良さそうです。近くに朽ち果てた案内板か?と近づいて見ると、朽ち果てた鳥居でした。以前は参拝者も来ていたようです。辺りには綿毛になったチングルマだけが寂しく咲いていました。10分ほど休み歩き出す。土が露出している所はザレていて歩き難いです。岩峰を右に巻いてザレ場を登っている時、真上の先行者のN主人が15cmほどの落石を起こしました。私は避けましたが、下にN婦人が居たので「石が!」と注意をしましたが、足に直撃してしました。でも、笑顔で大丈夫!と言われた。ひょっとして私が落としたと勘違いされ痩せ我慢されたかな?かなり痛かったのでは・・・お蔭で以後、緊張のしっぱなしでした。

7:17 いよいよ核心部へ・・・

7:22 やっと稜線上へ!でも・・・ギョ!(>_<)
さて、いよいよ核心部へ登ります。TOKIOさんは右側を確認の為に進み、我々は左へトラバースして行きました。直にTOKIOさんから「此方はダメです!」と合図が来ました。左側へのアタックはひろろさんが先行して同じルートをN主人が続き「此方は浮石が多いので別のルートの方がいいですよ」ときた。何処も同じ様な感じでしたが、私はもう少し左へトラバースしてハイマツ帯へと入りました。其方へN婦人も続き、遅れて来たTOKIOさんも続いてきます。そして岩の切れ目をよじ登り、稜線上へ登り詰め唖然!!向こう側は切れ落ちているヤセ尾根でした・・・(>_<)
高所○○症の私は谷を見ず、手元だけを見て慎重に進みました〜┐('〜`;)┌

7:24 ヤセ尾根の県境稜線へ登りきりあと少し
この画像からは分かり辛いですが、かなりヤセて居る部分もあります。
とても写真を撮る余裕は有りませんでした〜〜〜
県境稜線を見てひろろさんが「歩くと気持ちの良さそうなルートが続いていますね」ときた・・・
私は歩きたくないね・・・その稜線の向こうには雲海が雪原のように広がっておりました。

大垣山岳協会のメンバーは「未踏の岐阜県境800キロを歩く」の出版の為に2001年の年末から正月に掛けて歩いています。

7:24 祠の残骸だけの頂上で記念撮影

摩利支天も方角が変われば雰囲気が違います
祠の残骸だけの狭い頂上からは360度の展望です。東には一の池北斜面が大きく立ちはだかり、その左には摩利支天。その後方には乗鞍です。悲しい事に母が祭ってある継母岳からは子が祭ってある継子岳は望めません。(悲しい秘話があるそうです)北側に延びている尾根は濁河コースかと思ったのですが、手前の尾根でした。南側には雲海の上に県境尾根が西へと延びております。写真撮影を済ませ12分で狭い頂上から退散しました。

頂上から見下ろします

7:37 いよいよ下山 慎重に!

7:46 難所をクリアーして安堵の表情

7:51 岩峰も無事クリアーのN夫妻

8:03 先を急ぐTOKIOさんと別れる

辛い登り返しが待っております

8:20 振り返るとガスが湧いて来ます 急がねば!

8:39 最後の岩峰が立ちはだかる
TOKIOさんとは早く帰る為に別れ、その後をひろろさんが続く。私はケルンを辿りながらN夫妻の後を続く。途中に立ちはだかる横長の岩峰帯は左側から降りて来たのに、TOKIOさんは右へ回り込んで登って行った。それを確認したひろろさんが「TOKIOさんが戻って来なかったら後に続きま〜す」と叫ばれた。此方もそれに従う事にした。結局、TOKIOさんもひろろさんも戻らなかったので、N夫妻と共に後に続きました。

8:44 岩峰を右側から攻めたが・・・

8:56 危険地帯終了です
岩峰帯の右端まで行くとその向こうは地獄谷でした。(x_x;) そこで直登に切り替えN主人さんが先行し私が続きました。N主人さんはザレ場を登りますが、細かい石が落ちてきて地獄谷へ・・・それで私は足場のしっかりした左の岩場を選び登りました。直ぐ左の岩場へ登り切ろうと思いましたが、様子が分からないのでN主人さんに従い直登を続ける。結局、登り切って見れば安全地帯に出ました。無理に直登をせずに左の岩場を登れば簡単な登りでした。
まだ下に居たN婦人にその事を伝えると、スンナリ安全地帯へ登って来られ一安心。そこには先に到着していたひろろさんが余裕の表情でお出迎えでした。
ここで危険地帯は終了し、安堵の表情で12分間休みました。

9:16 剣ヶ峰への最後の登り返し

10:05 下山時に感謝の参拝
小休を済ませ頂上への険しい登り返し後、静けさを取り戻した剣ヶ峰へ戻りました。
早速相棒に連絡を入れたら、丁度車に着く寸前でした。車の中で寝て待つとの事でした。
そこで此方は待ちに待ったビールタイムです。
其々がキンキンに冷やして来たビールで乾杯〜!!!
皆さんは今日一番の笑顔での乾杯でした!(^-^*)/ TOKIOさんと相棒が居なかったのは残念でしたが、残ったメンバーで暫しの山談義で盛り上がりました。アッと言う間に45分が過ぎ、山頂神社で何時もの様に二重の喜びを得る為に20円の賽銭を入れ、今回の無事下山を祈願しました。
下山を始めて直ぐにTOKIOさんからも駐車場に着いたと連絡が入りました。

10:19 王滝頂上付近からはガスが出てきました

11:58 無事下山し記念撮影
下山道中はガスが出て来たお蔭で涼しく、気持ちよかったです。私は充実感とほろ酔い気分でペースが遅く、終始最後尾をノンビリ下りてきました。車に戻れば相棒は気持ち良さそうに寝ておりました。ここで皆さんとは再会を約束し名残惜しく別れました。私達は予定していた温泉には入らず帰り、途中から睡魔が襲ってきたので相棒に運転を代わり4時半に無事帰宅できました。
今回の企画をメンバーの皆さんは楽しかった言われましたが、経験の浅い私には無理が有った事を少し反省しています。単独では到底無理なコースを経験豊富なメンバーが揃った事により実現でき、メンバー全員が無事下山できた事を感謝しております。これを見て安易に継母岳へ登るのは止めてください。行くのなら経験者同伴で、細心の注意のもと登ってくださいよ。


(注)ルート図&高低図はイメージなので正確では有りません
これが問題の「まりもっこり」です。
今では北海道土産1の商品らしいです。
まりものキャラクターで、股間がもっこりしているふざけた土産です。他には「じゃがいもっこり」「おっぱいどー」「あおもっこり」などが有り、この傾向は全国に広がりつつあるようです。帰宅後、家族に見せたら大受けしました。こんな事で喜んでいるトロイ家族です。
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