06,9,24 台風14号の影響で当初の予定が変更になり、天気も
回復傾向の為に急遽TOKIOさんに誘われ乗鞍へ!
キノコ狩りと写真撮影のノンビリ登山の筈が・・・
   千町尾根〜
  乗鞍岳
 
    3026m


     (岐阜・高山市)
 ☆キャンプ場-(33分)-林道終点-(50分)-水場-(57分)-避難小屋-(52分)-
   3km地点-(47分)-阿多野コース分岐-(86分)-乗鞍岳
 ☆乗鞍岳-(41分)-阿多野コース分岐-(51分)-避難小屋−(30分)水場−(30分)-
   林道終点-(22分)-キャンプ場

高低差 約1400m 距離 往復約19,4km
登り 5時間42分 下り 3時間15分
メンバー  TOKIOさん HGさん
 ひろろとろろさん
 ごっちゃんの4人
アプローチ 3時間
距離は未測定
当初は麦草岳を予定していたが、台風14号接近の為に予報がイマイチでした。
仕方なく山は休みかなと思案していると、週末の予報が回復の兆し!(^-^*)/

麦草岳はネット界(東海地方?)では有名な巨匠二人のお供で10/1に変更済み。
さて、空いた24日をどうしようかと悩んでいたら、今度は超人二人(TOKIOさんHGさん)から子ノ原高原から乗鞍岳へのお誘いが掛かる。しかし、超人と超・オジンのオイラでは釣り合いが取れません・・・ところが、超人の今回の目的はキノコ狩りと写真撮影のノンビリ登山らしい。だったらお供出来そうかな?と、安易にOK!を出してしもうた・・・
さて、どうなる事やら。(^_^;)
【注意】 先ずはお読みください
子ノ原高原からのレポを公開しましたが、チョッとまずい事と指摘を受けましたので、先ずはこれをお読みください。

子の原尾根(無印キャンプ場〜奥千町)は無印良品の「私有地」であり、現在公的な登山道としてはクローズされていて、登山道の利用はキャンプ場の利用者だけに限られること。

高山市役所高根支所に登山道の状況を問い合わせると
「あそこは私有地。公式登山道としては閉鎖されているので、アイミックスキャンプ場からのコース(阿多野コース)を利用してください。」です。

無印良品キャンプ場にも問い合わせると
「キャンプ場利用者以外、一般向けにはクローズすることとした。ご遠慮下さい。」です。
理由を聞いてみると、過去に遭難騒ぎとか、マナーの悪い登山者が居て閉鎖に踏み切ったようです。
実際「山と高原地図36・乗鞍高原(昭文社)2006年版」を見ると、以前は乗っていた子の原コースが削除されています。
つまり居合わせた管理人に駐車料金を払いさえすればOKということではないらしいのです。

先日も同キャンプ場でキャンプに来ていた子供2人の行方不明騒ぎがあったばかり。
このような状況ですので、規則破りで子の原から登ったことをレポで公開するのは好ましくないように思われます。
レポを読んで、「な〜んだ、監視は甘いのか。それなら自分も。」という人が続出すると、ちょっとマズイかと…。
【以上メール文を引用させて頂きました】

以上の様な有り難いご指摘を受けましたので、ここに訂正させて頂きます。
自分が歩いて来てこんな事を言うのはおかしいですが、無印良品キャンプ場からは登らないで下さい。お願いします。m(_ _)m

家から1時間の金山のドライブイン飛山へ4時に待ち合わせなので、起きた事が無い2時にセットをしたが、起きれるか心配で一時間置きに眼が覚めました。それでも笑える夢を見ました。
皆さんとの待ち合わせ場所へ何故か歩いていると、道路脇で洗濯物を干しているこばさんが居て「今日は何処へ行くの」と聞かれました。そこで眼が覚め笑えました。待ち合わせの4時前に着くように余裕を持って2時45分に家を出ました。途中のコンビニで買い物を済ませ一路金山へ。
余裕を持って着いたら既にTOKIOさんは待っておりました。今回初めてのHGさんに挨拶を済ませ、自分の車をドライブイン飛山へ置いてTOKIOさんの車で現地へ向かう。
久々野からR41と別れ旧高根村方面へ向かっていた時、TOKIOさんが「今日ひろちゃん(ひろろとろろさん)も来るでね」と言われた。これはビックリのサプライズである。
一ヶ月前の御嶽山に同行したばかりで、こんなに早い再会になるとは思ってもいませんでした。
それよりも・・・超人が3人揃ってしまいチョッとヤバイんじゃないかな・・・?不安が募る。
高根集落手前の「無印良品キャンプ場」の案内に従い左折。ガスで視界の悪い中を延々と登って行くとひろろさんの車と出会う。キャンプ場の案内板に従い一番奥のC・Dブロックのテントサイトへ向かうのだが、途中道を間違え知らないうちに逆方向へ進んでいました。
予定より早く着いて喜んだのも束の間、30分ほどウロウロとしやっと林道ゲートに辿り着きホッとする。ゲートの手前に駐車するのはまずいので、駐車スペースを暫く探すがテントサイトばかりで何処にも無く、結局ゲート手前の車道脇に駐車する事にしました。
人の話では登山者もキャンプ場への入場料金を徴収されるらしいが、それらしき管理人も見当たらないので気にはなったが歩き出す。そうそう、登山道の案内は何もありません。

6:28 準備を済ませ歩きゲート手前を出す1620m

6:42 二個目のゲート有り
ガスが出ていて行く先が心配だったが、山のベテラン達は「このガスは直ぐ消えるから心配ない」と言われ一安心。TOKIOさんひろろとろろさんの超人ぶりは分かっておりますが、今回初めて同行するHGさんは年齢60半ばで、今年の夏に笠ヶ岳を5時間で登り日帰りされた超人です。
そして他の二人とは山スキー仲間です。今回はいくらノンビリ登山と言われていても、私には精神的重圧が圧し掛かる。林道歩きも周りに花が咲いていたが、皆さんに遅れを取ってはいけないのでノンビリ写す余裕が無く先へ進む。特にマツムシソウがたくさん咲いておりました。
TOKIOさんは今回もデカイ自慢の一眼レフを首にぶら下げてのスタイルでした。

HGさんが摘んで食べたキノコ

日が射す林道

6:51 林道から早速御嶽山が〜

7:01 いよいよ登山道へ
林道歩きの途中からガスの上に頭を出した御嶽山が望め、その上には青空が広がっております。御嶽山のシルエットの右端には、8月下旬に登った継母岳の鋭いピークが印象的でした。
林道脇には花の他にもキノコも有り、HGさんは取っては口に入れてみて「食べられそうだ」と言われた。それを見てキノコの事など全く知らない自分には信じられません・・・
次に現れたキノコを取ろうとしたHGさんにひろろさんが「それは止めといた方がいいよ」おいおいHGさんはキノコに詳しいのではないのか?今回山頂でうどんを作って下さるらしいが、訳の分からないキノコが入っていたら腹痛を装って辞退せねばなるまい。(^_^;) 
新聞の見出しに「乗鞍の山頂で登山者キノコ中毒!」なんて嫌だもんね。。。
今回目的の一つのキノコ狩りはチョッと怪しい雰囲気でした。
30分程の林道歩きの末、いよいよ登山道へ突入ですが、登山口の案内板はありません。
このコースはガイドブック等には紹介されていないので、殆ど未知の世界へ行く気分でした。
前日に「お山の神様ARIがとう」のARIさんが、中・アの三ノ沢岳山頂で熊さんに遭遇した緊張感タップリのレポを見たので、勿論熊除けの鈴は付けて歩きました。
林道に咲いていた花たち

7:20 ダケカンバの中を登る

7:51 このコース唯一の水場 冷たく手美味しい
このコースは登山者も少ないので薄い踏み跡程度かと思っていましたが、しっかりと手入れがされた登山道だったのには驚きました。登山口には案内板はありませんでしたが、少し先にはありました。傾斜も緩くツガ、ダケカンバ、シラビソ等の森林帯を足取りも舌も快調に歩けました。
舌と言えばTOKIOさんは毎度のように冗舌が冴えておりました。途中から血液型の話になり、驚いた事にHGさん以外の3人は0型だと分かりました。血液型性格判断など全く気にしない自分には3人の共通点が分かりませんでした。(^_^;) 血液型など全く気にしないひろろさんも一笑されておりました。TOKIOさん一人が喋り捲り、後の3人は相槌を打つだけのパターン。
歩き出して1時間半辺りで、このコース唯一の水場が在り喉を潤しました。とても冷たく美味しい湧き水だったので、帰りの楽しみが出来ました。
出来ればもっと上に(避難小屋辺り)在ると有り難味が増すのにね。

8:17 登山道から初めて御嶽山が姿を現す

8:29 登山道から2回目の御嶽山登場
殆ど森林帯の中の登山道でしたが、少し開けた所に出て振り返るとそこには雲海に浮かぶ御嶽山が望めました。そうすると皆さん撮影大会状態でした。
今回2回目ご一緒する超人ひろろさんは、さぞかし学生時代から何かのスポーツで体力を作られたのかと思いきや、運動オンチで本ばかり読んでいたそうです。体育の授業でスキーに行った時などは、スキーを担いで下りたとの事。それを聞いていたTOKIOさんが「私もそうだった」と言われたが・・・眉唾もんだね。。。どう見ても同じ血液型で、同じ性格とは思えません。
私も含めてですが・・・(-"-;)

8:35 越百山の登りを思い出される樹林帯

8:46 いよいよ奥千町へ足取りも軽いTOKIOさん
登山道も2000m辺りまでは緩やかでしたが、千町尾根が近付くと徐々に斜度が増してきます。
地図のルート図は支尾根を直登になっておりましたが、越百山を思わせる樹林帯をトラバース気味に登って行きました。そして、徐々に傾斜も緩み空も低くなり千町尾根が近付いたのが分かりました。

    奥千町の池塘と我が愛する御嶽山

        奥千町避難小屋 2365m
そしていよいよ池塘が点在する奥千町です。予定より30分遅れのスタートでしたが、予想より早い2時間20分で千町尾根へ登れ一応予定通りの9時着でした。
奥千町の素晴らしい雰囲気に皆さんの歓喜の声が沸きました。早速撮影大会の始まりです。
雲海に浮かぶ御嶽山、避難小屋の背後には白山、右に視線を移せば笠ヶ岳、そしてまだまだ先に大きくそびえる乗鞍岳。ここの事を知ったのは2年前に歩かれた白影さんのレポでした。
あれを見て感動をしましたが、登ることが無いと思っていたその地に自分が今立っていて感無量でした。暫し休憩の会話で、来週は家族サービスで山はお休みのTOKIOさんが他のメンバーの予定を聞かれました。ひろろさんは山仲間のT村さんと行くのだが、場所は未定です。
と言われたので「私は白影さん、せきすいさんと中・アの麦草岳へ行きますが、よかったらどうですか?」と聞けば「そうですか、じゃあ行こうかな」との返事!ひろろさんの事を奥越の師と崇拝する白影さん、そして面識のあるせきすいさんへのビッグな土産が出来ました。(^-^*)/

8:59 木道の先には目指す乗鞍が聳える

9:12 池塘群の中の木道を歩く
此処の標柱に「子ノ原5km、乗鞍4,7km」と記して有ります。
この奥千町ヶ原がこのコースの丁度中間点らしいです。
今日はここまででも充分に登ってきた価値がありましたね。何時か此処までで充分なので、ノンビリと登りたいものだ。もう少し居く離れ難い気持ちの中、まだまだ先の乗鞍のピーク目指し17分の休憩後に歩き出しました。所々で開ける展望を楽しみながら歩いていると予想もしなかった下山者と遭遇。当然聞きましたよ「どのコースからですか?」との問いに「バスで乗鞍へ登り千町尾根を下ります」白影さんの逆コースでした。日影平から乗鞍まで14kmの標識が点在しており、残りの距離が分かります。先を歩いていたひろろさんが待っていてくださり「先頭を歩いていると、どうも惰性で早くなってしまいます」え〜〜下りの惰性なら分かるが、登りにも惰性があるの?
超人のコメントでした・・・┐('〜`;)┌
日影の枯れ草が一部、早くも霜で白くなっておりました。直に冬が来るのですね。

9:25 雲海に浮かぶ白山

9:32    北俣    黒五     笠

9:38 森林限界のハイマツ帯2500m地点

       雲海に浮かぶ御嶽山
背丈の低くなってきた樹林帯を抜けると森林限界を超え、素晴らしい展望が広がっていました。
日も差して暑くなりそうだったので、長袖シャツを脱いで歩く事にしました。
これは結果的に大間違いでした・・・ここでも写真撮影の為に足が止まり、皆さんが展望を楽しんでいる間に足の遅い私は少しでも距離を稼ごうと一人で歩き出す。
しかし、このハイマツ帯歩きが曲者で歩き難い。
このコースを歩く登山者が少ない為、伸びた枝が登山道を塞いでいるのでした。
そして背丈も伸びて腕に当たり痛い痛い・・・長袖を着ればよいのに不精なもんでね。。。

9:53 延々と続く千町尾根

10:03 千町尾根を振り返る
先頭で歩いていて先を見ても延々とハイマツ帯が続き、おまけに背丈が高い所もあり腕がチクチクと痛い。以前歯医者で歯垢を取ってもらっている時、心地良い痛みにウトウトして美人衛生士の方に笑われた事があった。あれ以来自分はだと自覚し、今回のチクチク感もその内に快感に変わるであろうと高を括っていたが、とんでもない話である。痛く、うっとうしいだけでした。(・ω・;)
そう言えば最近定期検診に歯医者へ行っていないな〜。
そろそろ美人衛生師に会いに行かなくっちゃ。(^。^;) 歯医者大好きです!

10:07 前方ピークは屏風岳 剣ヶ峰はまだまだ

10:22 休憩中のメンバー
ここまで先頭を歩いて来たが、かなり辛くなって来て「ま〜あかん」状態でした。
後ろをピタリとテールツーノーズで着いて来るひろろさんの足音もプレッシャーになり「そろそろ限界で休みながら行きますので先に行ってください」と道を譲る。
その後直にHGさんにも追い越される。
見る見るお二人は小さくなり、背後に写真を撮りながらゆっくり登ってくるTOKIOさんにも追い着かれました。盛んに話しかけ、得意のダジャレも出るがこちらは返事も出ない・・・
「あれ?寒かった?」と寂しげなTOKIOさん。次は突然背後で「おりぁ〜」と大きな雄叫び。。。
一瞬熊にでも襲われたか?と思える絶叫でした。これも私に気合を入れる雄叫びだとか・・・
私の心境は逆で、静かにして欲しかったな・・・(-"-;)
山スキーのレポを見ても分かるように、遅れた者への配慮で離れずに着いて来てくださった。
流石に出来た?リーダーである。

10:44 山頂まで2km(中洞権現) 2715m 

     中洞権現(阿多野コース分岐)
歩き難いハイマツ帯を緩やかに登りきると、阿多野コース分岐の中洞権現です。
ここも何も遮る物が無い360度の展望で、広がっている雲海の上に中央、南アルプス。
ガスが掛かりかけた御嶽山。此処まででも充分過ぎる展望です。
5分ほど居て、先行するひろろさん、HGさんを追うように歩き出す。

10:45 雲海を歩く超人TOKIOさん

      遠くに中央アルプス

こちらは南アルプス(甲斐駒・千丈方面)

10:49 やっと剣ヶ峰ではなく大日岳が姿を現す 
広い千町尾根歩きだったが、ここら辺りでは右側に真谷が見下ろせます。
その真谷方面からはガスが湧き上がって来て嫌な予感でした。
その先のハイマツ帯は枝が顔附近の為、歩き難い事この上ない。

秋の気配が

  お地蔵さんパワーをくださ〜い (^O^)/~~
今回の千町尾根には所々に石仏が安置してあり、心が和みました。
以前新聞で読んだのですが、石仏が各所に安置してある古道(廃道)を復活する為の作業が進んでいると聞いた事があります。そのコースはどこから登るのだろうか?
 11:17 いよいよ残り1km地点
11:29 大日岳直下を延々と続くトラバース道
中々剣ヶ峰が姿を現してくれないので、このトラバース道も長く感じます。
先を行くひろろさん、HGさんは見る見る遠ざかって行きます。今回初めて会ったHGさんの名誉の為に説明します。HNのHGは決してエッチな爺さんでも無く、ハードゲイでもありません。
TOKIOさんが勝手に付けたと言われました。TOKIOさんの山スキー仲間の超人の一人です。
私は超オジンだが、汚ギャルは存在したが汚人には成りたくないね。
関係ないが我が息子はHGで娘はRGです・・・最近でなくなったあのコンビそのままです。(苦笑)

11:31 蓼科山を思わせる岩塊が続く

   辛うじて頭を出しているガスに煙る御嶽山
この辺りで上の方を歩いている登山者が居たので???あんな上に登山道があるの?
え〜あの上を歩くの〜・・・この方は阿多野コースから登ってきた方で、ミスコースをしたらしい。

枯れたような草紅葉

11:48 やっとこさ顔を出した剣ヶ峰
ようやく剣ヶ峰が姿を現してくれましたが、まだまだ遠く感じましたね・・・
それほど疲れていて、頭から外したバンダナを岩の上に置き忘れるほどでした。(帰りに回収)

11:55 後一踏ん張り

11:57 権現池
この辺りの雰囲気は中の湯からの焼岳に似ておりましたね。鞍部へ登ると眼下に火口湖。
そして右には山頂直下の岩場。その岩場を巻いて登ると山頂。まさに焼岳そのものでした。

11:58 そそり立つ剣ヶ峰

12:03 山頂直下最後の難所の斜面

登山者で賑わう山頂にやっとの思い出登頂出来ました。
5年ぶりの乗鞍で〜す。これは誰でも見た事がある画像ですね。
山頂に着いてへ垂れ込むと周りに居たご婦人達に笑われました。
どうやらHGさんとひろろさんから話を聞いていたらしい・・・
既にHGさんがうどんを作っていて下さり、後は食べるだけ。
疲労困憊しているとおにぎり等は喉を通らないので、喉越のよいうどんが美味しかった〜。
その中に疑惑のキノコが!恐る恐る食べてみて、心配になりHGさんに聞いてみれば
ナント!!スーパーで買ってきたエリンギでした。。。(^。^;)結局名ばかりのキノコ狩りでした。
皆さんは缶ビールで乾杯だったが、自分は持って来てはいたが帰りの事を考え飲みませんでした。
記念撮影を済ませ、山頂には40分居ただけで遅れを取り戻す為に下山開始。

   乗鞍本宮奥宮前で楽しいメンバーの記念撮影

   山頂に新しく出来た鳥居の前でも記念撮影

笠ヶ岳
  穂高


お決まりの眺望 手前の山がTOKIOさん達が山スキーで登った十石山
私自身も若い頃は毎年、スカイラインがオープンするとスキーに来たもんです。
子供が出来てからもドライブ等で何度も来ましたが、山頂を踏んだのは多分4回目でした。
まだ残雪があり、スキーを滑っていたのには驚きました。

          コロナ観測所

   残り少ない残雪を滑るスキーヤー&ボーダー

12:53 山頂直下を慎重に下る

1:01 とうとうガスが湧いてきた・・・
山頂には40分いて、ハイマツ帯歩行の事を考え長袖を来て下山しました。10分も下りた辺りで日影平からの14kmを登って来た2名の登山者が来ました。朝6時に歩き出し、ここまで7時間だそうです。ひろろさんに言わせれば「時速2kmでも7時間か〜日帰りできそうだな」と来た。超人のコメントです。(^_^;) 中洞権現までは歩き難い所もあったのでゆっくり歩いたが、その先のハイマツ帯からは先頭に立って登りとはえらい違いで快調に下りました。ビールを飲まなかったのは、前々回の御嶽山では継母岳に登れた喜びで皆と乾杯し、下山が辛かった為でした。今回は我慢したおかげで、皆に早すぎだ!と言われるほど快調に下れ、登りの遅れを取り戻せました。(^-^*)/

1:32 中洞権現

1:42 延々と続く千町尾根を快調に下る(^。^;)
山頂手前でミスコースをされた方も同時に下山されて、一緒に中洞権現まで来ました。
この方の話によると、阿多野コースは手入れがされていない薮漕ぎがあるそうです。
ハイマツ帯の中を快調に下るが、ひろろさんはピタリと後ろに付いておられました。

2:23 ガスに煙る奥千町(15分休む)
     ここで半袖になる

3:08 冷たく美味しい水場に群がるメンバー
    TOKIOさんこのアングルは・・・
ゴメン

3:44 林道終点登山口

4:06 ゲート前のキャンプ場
林道終点までは先頭に立って下って来たが、今朝の林道歩きでは花の写真をゆっくり撮れなかったので、一人ノンビリ歩きました。追い越して行ったメンバーは、あっと言う間に見えなくなりました。朝は登山口を見付けられずにスタートが遅れたのと、自分のペースが遅かった為に予定時間が遅れがちだったが、後半の頑張りでナントか予定の4時に少し遅れただけで帰れました。
帰りの車中では相変らず元気なTOKIOさんの話に相槌を打っていたが、時々記憶がありませんでした・・・TOKIOさん、HGさん、ひろろさん、足手まといになりましたが、有難うございました。
これに懲りず、また誘ってチョ!σ(^◇^;)。。。
結局、今回は心配していた入場料とかは徴収されませんでした。何故かな?
今回は思い掛けないメンバーで、静かな千町尾根からの乗鞍を堪能してきました。
皆さんが奥千町の神秘的な雰囲気と展望を堪能され、満足げな表情が忘れられません。
今回は出会った登山者は少なかったが、乗鞍スカイラインのマイカー規制により野麦コース、阿多野コース、
子ノ原コース(一般登山者閉鎖)日影平コース、平湯コース、乗鞍高原コースとバラエティーに飛んだコースを楽しむ登山者が増えるのでは?私も他のコースも歩きたくなりました。
一般登山者は立ち入り禁止である事を知らずに入った為、地図は削除しました。


注・ルート図&高低図はイメージなので正確ではありません
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