2006,1,29                1月4日のリベンジだ!
                    思いがけない雪の多さと晴天&展望を満喫!!(^-^*)/
  池田山 3
     924m 
   
    (岐阜・池田町)
  霞間ヶ渓登山口-(70分)-東屋-(25分)-焼石神社-(11分)-ハング・グライダー基地
   -(34分)-茶店-(20分)-池田山
  池田山-(9分)-茶店-(31分)-焼石神社-(16分)-東屋-(37分)-霞間ヶ渓登山口
高低差 834m(累計差942m) 距離 9,1km
登り 2時間51分 下り 1時間33分
メンバー 単独 アプローチ  40km  1時間
今年、正月休みの4日に8年ぶりに池田山へ行ったのだが、予想外の積雪量と降雪、そしてガスによる視界不良と言う生憎の天気で途中撤退して来た。何時はリベンジと思っていた矢先、相互リンクをして頂いている「ぼちぼち山歩記」の和たんと相方のジオンさんが「池田山へ行ってきました」と挑発するような書き込みが有った。お二人は休みも平日も関係なく、遠くの山までも出かけて山遊びをしている「山男」ならぬ「山女」である。私も50のオッサンなので、そんな挑発には乗らない・・・(-"-;)つもりだったが、仏壇のロウソクが揺らめくぐらいの反応は有った。そこで今回のリベンジを決めた!と言いたいが、本当はもっと単純だった。上さんが「息子の寮へ持って行って欲しい物が有るので向こうの山へは行かないの」と聞いたので、「西濃方面だったら池田山リベンジだな」で決まりました。(^-^*)/ しかし、今年になって1ヶ月で既に5回目の山、今までに無いペースだ・・・でも、2月3月が余り行けそうに無いので、マッ!いいか〜σ(^◇^;)。。。
7時には歩き出したいので5時に起きて準備をする。朝食もしっかり食べ5:45に家を出る。途中のコンビニで今日のオツマミに焼き鳥を買おうとしたが無い!何軒も探すのは面倒なので仕方が無く餃子とウインナーを買った。山県市へ入ってから道路の温度計が-4℃を表示していたが、揖斐川の橋の温度は-5℃だった。寒いのは嫌だが、日中は温度が上がり暖かくなる予報だったので、頂上で飲むビールは美味しいだろうな〜。(^-^*)/ 楽しみだ!
6:37 日の出前の池田山 7:00 駐車場からの日の出
進路を池田町方面へ向きを変えて進むと、池田山が徐々に大きく見えて来た。そしたらハング・グライダーの発進地辺りに車のライトのような明かりが見えて来た。11日に和たん&ジオンさんが登った時にブルドーザーが除雪をしていたらしいので、雪も溶け車が登れるようになったのか?と、この時点では思っていた。(地元の方に聞けば小屋か街灯の明かりらしい)53号を池田温泉まで行き、手前を右折して霞間ヶ渓街道を2km北進すると登山口へ着く。前回の時とは違い、雪が無くなっている駐車場には車が2台駐車していた。早速準備に掛かる。ふと、後ろを振り返ると丁度オレンジ色の日の出が現れました。天王山での初日の出、このような日の出が見たかったな〜・・・周りが明るくなってきて驚いた!御岳も恵那山も良く見えるではないか!頂上からのパノラマが楽しみだね!
7:04 雪解けが進んだ霞間ヶ渓登山口 7:44 まだタップリの雪道である
今日は雪解けがかなり進んでいる予想だったので、アイゼン&スノーシューは置いていく事にした。歩き始めは雪も溶けた登山道だったが、歩き出して15分辺りからは徐々に雪が現れてきた。東海自然歩道のコースにもなっているのだが、石がゴロゴロして歩き難い所とか雪の塊が掘り起こして有り歩き難い所などはイノシシの仕業であろう。40分も歩くと完全に雪道に変わって来た。8年間来る気がしなかったのは、頂上の展望が無い事と車道が上まで続いていた事だ。そしてもう一つが、この辺りの臭いだった。3月下旬だったが、草木とかの腐った臭いと腐葉土の臭いが鼻を突いた事だった。今は未だ雪が多い為、何も匂わなかった。(^。^;)
8:05 予想外の雪! 8:13 東屋が見えて来た
4日の日には1時間35分掛かったが、今日はラッセルが無かった分早く1時間10分で東屋へ着いた。雪が融けアスファルトが出ているかと思ったが、嬉しい事にまだ真っ白だった。四駆のタイヤ跡だけが付いていた。でも今日は車道は通らずに登山道を歩く事にしているので、トイレ横の斜面へ取り付く。しかし直に車道へ出てしまったので、道路の端とか雪斜面をワザと歩いた。
8:30 林道分岐を左へ行き右の斜面へ取り付く 8:33 登山道では無い所を歩く
林道分岐を左へ折れると直に表示が有るので、右斜面へ取り付いて緩やかに登って行くと6分で又しても車道に出た。この辺りではタイヤの跡は無くなっていた。
(頂上で会った地元の方の話では3月初めまで通行止めになっているらしい。年末の大雪でレンタカーの工事用車両が下りれなくなり、それを出す為に11日にブルドーザーが除雪をしたのだそうだ。)
カーブミラー依存症です(^^;) 8:43裏より表の屋根の方が雪が多い?(避難小屋?)
車道に出てカーブを曲がると左に登山道の表示がして有る。トレースも有るのでその跡に従うと直ぐに避難小屋?(社務所?)へ着く。ここからも素晴らしい濃尾平野の展望が広がっている。小屋の屋根にはタップリの雪が残っている。不思議な事に裏側の方が少なかった?
ここから車道を一旦下り焼石神社へ行って見る。
8:46 雪解けが進んだ焼石神社 1月4日の雪
上の2枚の写真の雪の量を比較してください。和たん&ジオンさんは11日に鳥居を潜って登ったので同じ様に鳥居の下を登ったのだが、階段登りで膝辺りまでの壷足になった。(-"-;)
灯篭が崩れていた 8:51 新しい避難小屋へ着く(池田の森)
神社に登れば4基有る灯篭の両サイドが崩れていた。神社の右端の斜面をよじ登ると膝まで沈んだ。神社裏の車道へ出て直ぐに新しい避難小屋へ着く。
右と比較すると雪が無い! 1月4日の雪
ハング・グライダー飛び出し台下の展望地からの眺め
濃尾平野が広がり、その後ろには白山から北アルプス、御岳、恵那山などが良く見えます
8:56 ハング・グライダー飛び出し台 ここから飛び出すなんて・・・出来ない(^。^;)
ハング・グライダー飛び出し台後ろの斜面にトレースが有るので、急斜面に取り付く。
この辺りは笹野原だが、何処でも歩けるのが楽しい。尾根へ登り着くと今度は能郷白山と白山が並んで見れます。この尾根の左下と右下には車道が延びているが、やはり尾根上を歩いた方が気持ちがいいね!この気持ちの良い尾根歩きもトレースが無い所を選んで歩きまくった。(^_^)v
何時降ったのか?20cm程沈むが、僅かな新雪が嬉しくてあっちこっち歩きまくったのだった。
9:05 池田山頂上の展望台が確認できた
     高低差は少ない
9:08 気持ちの良い尾根歩き
9:16 車道を横切り雪原を歩く
    有るのは小動物の足跡だけ(^O^)/~~
9:18 東屋で大福を食べ小休
      ティ−タイム ( ^-^)_旦~~
9:31 車道を左折して池田山への最後の登り 「山楽園・森の駅」
茶店の展望地からの眺め ここからの展望は頂上から見れない部分です
伊吹山がカッコいい 9:35 最後の登りの斜面へ取り付く
暫し展望を楽しみ最後の登りに掛かる。尾根上に登り切り雑木林の中を緩やかに登って行くと直に桧林に変わる。トレースを辿って行くと茶屋から20分であっと言う間に頂上へ着く。
9:40 感じの良い尾根歩き 9:52 頂上展望台
雪がタップリの展望台の階段を登ると上にも50cmほどの硬くなった雪が積もっていた。
しかし、その分高くなって展望が良くなっていた。 ラッキー (^_^)v
そこには素晴らしい展望が広がっていた。遠くには中央アルプスから北・南アルプスまで遠望できた。8年前に有った頂上の石柱は無く、三角点は雪に覆われていた。
結局、予想に反して2時間50分で着いたので2時間はノンビリ出来そうだ。(^O^)/~~
           伊吹山               御座峰 大禿山 国見岳 虎子山
                             ブンゲン 金糞岳      貝月山     三周ヶ岳
                     能郷白山               白山
8年前は木々に覆われた頂上で展望も無く、記念撮影の写真を撮っただけで下山をし、少し戻った林の中のベンチで食事をしたのだった。
歩いて来た尾根
一回の山行で写す写真は何時も200枚平均だが、今回は既に200枚を越えていた。合計何枚になるやら・・・一通り写真を撮り、待ってましたとばかりに一人宴会突入!展望台の中央は雪に占領されているので、端の雪の無い所へ場所を取る。先ずは餃子を蒸し焼きにしようとしたらアッ!フライパンの蓋を忘れた・・・(-"-;) そこで餃子とウインナーをフライパンで焼く事にした。
何時もは発泡酒だが、今日は恵比寿ビールだ。(^-^*)/ 顔も恵比須顔。
丁度食べ終わった所へ単独者現る。この方は地元の方で2時間半掛からなかったそうだ。
話を聞けばアルプスの山々も歩かれているアルピニストだった。この方曰く、「条件が良ければ恵那山と焼山の間に富士山が見れますよ」と言われた。早速双眼鏡で見るがハッキリしない。何となくそれれらしい山が見えたが判別不能だった。(家に帰ってから「どこでもパノラマCD」で確認すれば、確かに恵那山の右に前聖岳が有り、その右に富士山が見れるらしい。)
登山者も3人、4人と登ってきて賑やかになって来た。後からの4人パーティーの中の白い髭を蓄えた方が、ヒョイっと展望台の柵に登り写真を撮っておられた。「これは只者ではないぞ!」と思っていた。今日の昼食の〆はカレーうどんでした。
白山 御嶽山
北アルプスをバックに記念撮影 11:50 下山もトレースを避け雪原歩き
予定どうりに2時間が経ったので、白髭の方にお願いして記念撮影の写真を撮って頂き下山に掛かる。下山コースも出来るだけトレースを外して歩いた。
後日、この時に写真を撮って頂いた方はHP「カメラ片手の山歩記」さんだと分かった。そうだと分かっておれば、もっと話しかけたのに・・・お仲間と談笑に花が咲いていたので遠慮してしまいました。
11:59 茶屋の裏の尾根へ上がる 12:13 綺麗な風紋を見ながら歩く
車道歩きを避ける為に茶屋からは裏の尾根へ登り、下りでも車道の横の尾根を歩き徹底して車道は避けました。帰りにも登って来た尾根を忠実に登り返し、何処でも歩ける雪上歩きを堪能して下りて来た。途中で出会った明るく朗らかな御夫妻と、ワッハッハハ〜、ゲラゲラ、クックック〜と笑いながら楽しく降りて来ました。勢い良く下っていたら途中で足が沈み、木の枝に足が引っ掛かり足が攣ってしまった。(x_x;)
12:40 何処までも雪原歩きに拘った 12:45 東屋に着く
東屋からの下りでも暫くは登山道を外して歩いた。結構快調に下山出来、東屋から37分で車に着いた。駐車場の車も12台に増えていて満杯だった。車内で着替えをしていたら頂上で話をした地元の単独者が下りて来て「頂上から50分で下りれました」と言われた。え〜すっげ〜 「やっぱり恵那山の右側に富士山が見れましたよ」と喜んでおられた。息子の寮に寄らなくてはならないので、着替えを済ませ岐路に着く。晴天のおかげで平野部からは周りの白い山々が良く見渡せた。私は中途半端な山間部に住んでいて、おまけに家で仕事をしている為に普段は雪を被った山は見れない。だから山の上から御岳、白山、伊吹山などが見れるととても嬉しいのだが、岐阜市近郊の平野部に住んでいて何時も見ている方からしてみれば、山から御岳、伊吹山が見えても感動は少ないであろうな。 また、いけた(池田)ら行って見たいな〜(^O^)/~~ see you !
雪山初心者の私にとって雪深い山へはあまり行きたくない。しかし、このシーズンの池田山はそんな私にとっては充分楽しめるフィールドで、毎年来たくなるような山でした。
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