2017,6,18 (日)
 (福井・勝山市)
  法恩寺 1356,7m
    〔三等三角点 法恩寺山〕
 
 
  
老後に残しておいた未踏のピークでインチキ登山を楽しむ

登山口駐車場-(14分)−急階段上部-(38分)-ゲレンデ-(15分)−法音教寺跡-(6分)−法恩寺山

法恩寺山-(15分)−ゲレンデ−(20分)−階段上部−(14分)−登山口駐車場


【登り 1時間13分】 【下り 49分】 【距離往復約 2,2】 【高低差 335m】


父の日プレゼントで念願の一日フリー権を頂くが・・・
行き先が福井の短距離ルートと聞くや
私も着いて行く!ときた・・・
とんだ父の日だ!(T_T)/~~~



法恩寺山へは元気な方は平泉寺から歩かれるが
元気が無い者は林道終点からが楽チン

単独なら軽トラなので3時間の予定だったが、マイカーだと東海北陸道走り。
2年振りに九頭竜川沿いにR158を下って行くと、いよいよ中部縦貫道の工事が始まっていた
だが生きているうちに完成は見れないだろうな

広域基幹林道・法恩寺線だと延々と林道走りなので
820円払い法恩寺山有料道路で現地入り
法恩寺山登山道の案内に導かれ林道からそれ進むと中の平避難小屋前を通過
当初の予定は中の平避難小屋から歩こうとしたのだが
相方が久し振りなので林道終点まで入る

林道終点駐車場に着けば単独先行者が準備中で直ぐにスタート
こちらもまわしをしていると別の車が入って来た(どちらも福井ナンバー)
その単独者もオイラ達より先に歩きだされ
後を追うように8:38歩きだす
静かな山中にはウグイスとホトトギスのコラボ合唱がひびく

歩きだして直ぐ平泉寺からのルートに合流し
その先はコンクリート丸太階段が続く
先行者を追うが相方が遅いので超スローペースで進む

案内板右にも丸太階段が延びているが藪っぽい
この急階段を登りきると地形図の破線と合流するのだが
探すとそれらしきルートが藪の中に延びていた
そちらが本来のルートだったんだろうね

整備された木道

超ユックリペースなので足元の花を探しながらノンビリ
中間を過ぎた頃からこの時季定番の花が少しずつ見られる

登山道横にゲレンデが広がっていた
晴天なら良い眺めだったろうなぁ

ゲレンデから15分で法音教寺跡へ着いた
説明板を読んでいて、このルートが平泉寺から続く越前禅定道だと知る
ここに建っていた法音教寺は平泉寺から白山を目指す修験者の宿泊所と休憩所だったそうな
だから石段が続いているのか?

  

  

足元には数は少ないが、この時季定番の見慣れた花々が咲いていた

9:51法恩寺山山頂着
1時間半を予定していたが1時間13分で登頂できたのは上出来だな

広い山頂には先着者が一人だけの静かな空間が広がっている
もう一人は経ヶ岳へ行かれたのだろう

曇り空で諦めていた白山は薄っすらと望めた
手前右はには大長山

左奥が別山で、その右が三ノ峰
中央がニッコウキスゲがそろそろ咲き出す赤兎山

 

三等三角点 法恩寺山と山名方位盤

着いてすぐ平泉寺から2時間半で登って来た単独者登場
伏拝まで行く予定だったが、この方から展望無いピークと聞き行くのをやめる

着いた時は風が有り寒かったので上着を羽織りちょっと早いがランチとした
小虫がうっとおしいので山頂滞在37分の10:28下山とした

すぐに孫を連れた年配夫妻とすれ違う
うらやましかったなぁ

石畳続く越前禅定道

最後の急階段を下ると

久し振りのコケイラン一株
エビネに似ているが茎だけで葉は無い

11:17駐車場帰着
車は4台となっていた

予定より早く戻ったので越前大仏を参拝していく事に

勝山市出身の多田氏が一代で財を成し総額385億円を使い
昭和62年に完成した越前大仏だが、当初の拝観料が3000円で物議を呼んだ記憶
しかし今は安くなったそうだ
以前は近くの国道を走っても寄る気にならなかったが
我が家の菩提寺と同じ臨済宗妙心寺派の寺院と知り興味が出たのだった


越前大仏(大師山 清大寺)見学

広い駐車場に着けば無料
その駐車場には大阪、長野、秋田、岐阜と県外の車ばかりが数台
そして拝観料は500円となっていて驚く
ついでに御朱印も頂く

参拝者もまばらで寂しい境内
大きな大門、中門をくぐるとデカイ大仏殿
今年50年振りに奈良の大仏さんを見て来たが、その大仏殿よりデカイ

何かと奈良大仏と大きさを比較してあるが、その奈良の大仏は中国人でごった返していた
敷地内には北京市の国宝第1号指定の九龍壁を再現した建物も有るので
こちらにも誘致すればいいのに
さぞかし喜ぶだろうに

奈良の大仏よりデカイ越前大仏
三方の壁には1mの小仏群が1281体安置されている
中では御経がスピーカーから流れている

こちらも日本一高い五重塔で中にはエレベーターがあり最上階へ登れ
展望は抜群だった
五重塔へ登ったのは初めてだな

それにしても参拝者はまばらで、大仏殿と同時に出来た門前商店街も全て閉められているのが寂しい
飲食店が無いか探すも無く
唯一デカイ饅頭を売っている店だけが営業していて
一個500円のふかしたてのデカ饅頭(直径15p)を買いかじりつくと美味しかった
でも薄皮であんこだけを延々食べる感じで笑えた
昔は結婚式の引き出物の定番だったそうな

一応住職は居るようだが結局この寺院で出会った関係者は受付の年配女性と
巨大饅頭を売るオッチャンの二人だけだった

境内掲示板に美濃加茂市の正眼寺のイベントポスターがあり不思議だったが
現在は敷地、建物は市が管理し、大仏と大仏殿は清大寺が管理しているとか
その清大寺の後ろ盾に妙心寺奥之院の別名を持つ正眼寺がいると我が菩提寺で聞いた
だから正眼寺のポスターが貼ってあったのかと納得した
でもバックに正眼寺がいるのならもう少し何とかしてくれ


帰りに道の駅九頭竜でおろし名物蕎麦を食い定番マイタケご飯を買い
国道走りでノンビリ帰宅

こうして短いルートの父の日インチキ登山も無事終わる
薄曇りで暑くなかったのが幸いだったな


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