2017,10,8 (日)
 (岐阜・高山市)
  日影平山〜丸黒山A 1956,3m
    〔三等三角点 丸黒〕
 
 
  
紅葉始まったであろう丸黒山へ16年振りに再訪山歩

乗鞍青少年交流の家P-(26分)−日影平山-(34分)-新旧道分岐-(30分)-枯松平山-(43分)−白山見晴台-(60分)−丸黒山

丸黒山-(30分)−白山見晴台−(38分)−新旧道分岐−(37分)−日影峠-(16分)−乗鞍青少年交流の家P


【登り 3時間20分】 【下り 2時間】 【距離往復約 12q】 【累計高低差 770m】


先週の高屹山から見えた乗鞍青少年の家を見て
丸黒山へ行って見たくなった
今回は単独山歩なので実現する事となる
16年前はガスで展望無かったが
快晴予報なので期待大・・・

5:20家を出れば外は朝霧で真っ白
美濃市で霧は晴れたが雲が低く山並みは見えず
そんな空模様が下呂手前まで続き、下呂に着けば青空が広がっていて安堵

乗鞍青少年交流の家目指し1500mまで高度を上げていくのだが
ファンキーケイコのパワーでは苦しい登り

途中からガスガス
しかし乗鞍青少年交流の家に着けば雲海の上に出て晴れ間が射し良い感じ

子供が小さかった頃、飛騨高山スキー場へ何度も来たのだが
冬にこの奥までよくぞ登って来たと今更ながら感心するほど遠く感じた

駐車場には関西、関東、北陸のナンバーがずらり
まわしを済ませ8:13往復12kmの行程を目指し
案内板の横から入山
標高1500mにしては無風で涼しさが無い?
そうだ、今日は暑くなる予報だったな
ノンビリ歩こう いやノンビリしか歩けなんだな・・・

歩きだして直ぐ新しいトイレ横を進む

キャンプ場を左に見て進むと丸黒山登山口の案内板
左の林道を緩く下って行く

ここまで林道歩きで8:33日影峠着
右はかぶと山 左は日影平山の十字分岐となっている
16年前は日影平山は登っていないので
通過するため左に延びる丸太階段を登って行く

日影峠より6分で日影平山1595,3m
展望無いので写真だけ撮り通過
(三等三角点・日影平の確認を忘れた)
周回の為、従来の登山道に向かい下って行くと
登山道に合流するや丸太階段の登りが待っている
この丸太階段登っても丸太階段の下りが待っているので
16年前の記憶で左側の自然道へ入って行く
極力体力温存だ

8:50ブナの木平
全く涼しくなく既に大汗かいたので帽子をやめバンダナに変更
大汗かいたので早くも水分補給とした

ブナの木平から先は丸太階段の急降下だ
帰りの登り返しがキツそう・・・

下り切った辺りが岩井谷乗越
この先の地形図に記載の旧道分岐を探しながら進むが一行に出てこない
既に廃道にでもなったのか?

8:13地形図の記載とはかなり外れた辺りで旧道分岐へ着いた
旧道の方が踏み跡がハッキリとしているが
枯松平山を目指し新道へ入って行くと新道の方が笹と草が茂っておるがや

ここまで誰にも出会っていないが
登山道の至る所に泥濘が有り新しい足跡は二人分と予測

枯松尾根の緩い登りなのに疲れてえらいであかんわ
するとスタート地点から60分割されたコース表示が半分となる
時間は9:37で1時間半経っていない
しかしこのコースの後半にはガンバル坂だの根性坂の丸太階段がまっちょる
無理だったら途中で帰ろ

9:44緩やかなピークに枯松平山1694mの表示
展望無いのですぐ通過

枯松平山からの下り地点に紅葉がチラホラ
良い感じなので振り返り撮影

枯松平山から下り白樺林を過ぎると9:55懐かしい枯松平休憩所に着いた
ここでは5分の小休で大福餅でエネルギー補充する

そして歩きだせば、まだ下って行くがや・・・

一旦下り登りが始まると懐かしいガンバル坂出現!
しかし既にこの時点でヘロヘロでオジサンは頑張れません
足が動かないのでストックを出し腕の力も借りてユックリユックリ
歩いては止まり歩いては止まりを繰り返す

そんなガンバル坂も10分で終わり白山展望地広場へ着いた
ここも懐かしい所
もっと明るかった記憶だが16年経てば木々も伸びたのだろう

白山見晴台だが木々が伸びほんの少し開けた一角だけで良く見えない
樹間から見えた白山をフルズームで写した

白山展望地を過ぎると今度は根性坂出現
オジサンには根性など無くここで息絶えたら今生の別れになる
そうなったら今生坂にしてもええよ

苦しんだ今生坂も10分程で登り切り唐松林から明るい自然林と変わる
地形図では等高線が詰まっているが意外に緩やかに登っている
有り難いことだが疲労で足が進まない
すると動物の強烈な糞臭漂う・・・
熊でも居るのか?動かない足が急に動き通過

尾根に上がっても緩やかなアップダウンが続き
なかなか山頂に着かない
ここで単独下山者とすれ違う
今日初めて遭遇する登山者に聞けば山頂には夫妻の二人だけだそうだ

すると登山道の真ん中に山・主三角点と刻まれた石柱が突き出ていた
福井の赤兎山で初めて見つけ先週の高屹山でも見た古い三角点だ

明治時代農商務省山林局が国有林の境界を決めたり面積を求めたりするのに、三角測量を行っていた。
そのときに設置された三角点が「主三角点」「次三角点」「補点」である。
現在は新しい物に交換されているようだが、そのまま放置されているのが残っているようだ


久し振りに新・岐阜県の山を見ると
山頂手前に池見台と記載があり
尾根の左400m下に有料ルートの五色ヶ原が広がっているらしい
その中の池が見下ろせるとしてあるが
木が茂っていてポイントが分からなかった

そして苦しみながら11:32懐かしい丸黒山着だ!
期待した展望は・・・アレレ乗鞍が見えんぞ!
仕方ないひだっちと三等三角点で記念撮影
ここには山頂表示は何も無し
小さな祠が祭ってあるだけで寂しい山頂

福井からの御夫妻曰く「10分前までは良く見えていたのにねえ」だと

乗鞍山頂方面は見えないが途中の稜線は辛うじて

こちらの笠ヶ岳方面もなんとか望めた

初めはガスで見えなかった槍も途中から現れる

暫らくして男性二人登場
直ぐに御夫妻は下山
オイラはランチを済ませたが見る見るガスで展望が無くなったので
寒さを感じない山頂滞在42分で12:14下山とした

登りで苦しんだナントか坂も順調にクリア
白山展望台で休憩中の御夫妻も見送り
13:00休憩所に着いた
ここからは起伏が少ない旧道で戻るので小屋の左のコースへ進むと

新道より旧道の方が断然歩き易いね
カラマツも少し黄色に染まりかけて来た所
来週頃は良い感じではなかろうか

岩井谷乗越からの辛い丸太階段の登り返しが待っていた
登りに備え息を整えていると
あれれ?丸太階段の右側にエスケープルートか?
迷う事無くこちらから登りだす

するとブナの木平を過ぎた辺りで合流

登りで日影平山へ回ったので分からなかったが、この辺りは紅葉が進んでいた

日影峠手前で振り返る

日影峠に着くや相方から携帯着信
相方は高校時代学校の行事で乗鞍青少年交流の家で研修が有り
山の中を駆け回ったそうな
今では想像のしようが無い・・・

峠から15分の林道歩きでキャンプ場へ着き
駐車場へ14:14無事帰着

16年振りの丸黒山は色々思い出しながらの山歩だった
しかし久し振りの3時間超えと12kmはきつかった・・・

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