2016、 6月4〜5日
高野山 御朱印


西国観音霊場三十三カ所札所巡り

 
第二十二番(総持寺)高野山真言宗 大阪府茨木市
第五番(葛井寺)真言宗御室派 
大阪府藤井寺市
第四番(槇尾寺)天台宗 大阪府和泉市
第二番(紀三井寺)救世観音宗 
和歌山市紀三井寺
第三番(粉河寺)粉河観音宗 
和歌山県紀ノ川市
高野山金剛峯寺(高野山真言宗) 和歌山県高野町
第六番(壺坂寺)真言宗 
奈良県高取町
第七番(岡寺)真言宗豊山派 
奈良県明日香村


今回の西国三十三カ所巡りは遠いので、和歌山県かつらぎ町かつらぎ温泉での一泊旅
二日間で予定の札所7寺と高野山参拝は果たせるだろうか?

5:00に家を出て関ヶ原IC〜名神〜京滋バイパス〜名神で茨木市へ
京都より西へ行った事が無いので、ナビが無ければ何処を走っているのかさっぱり分からない・・・
途中間違えも有ったが、ナビに導かれ無事最初の目的地総持寺着


 第二十二番札所・総持寺(高野山真言宗) 大阪府茨木市

街の中に位置する総持寺横コインPに停め山門へ8:10到着
仁王様に挨拶し一礼して境内へ

時間が早いので人気は無い
線香とロウソクを買い参拝を済ませ御朱印を頂く

近畿自動車道へ上がり南下、西名阪道藤井寺ICで降りると直ぐ葛井寺

第五番札所・葛井寺(真言宗御室派) 大阪府藤井寺市

総持寺を出て1時間で藤井寺駅近くの葛井寺へ

山門近くの有料Pに停め9:32色あせた山門を一礼してくぐる

ここの境内も街中にしては静かだ
早速参拝を済ませ御朱印を頂く
朝も早かったので小腹がすいたなぁ
近くのアーケード商店街へ足を延ばして見たが時間が早い為か飲食店は閉まっていた
ここでは食べ物に有り付けなかった・・・

次なる槇尾寺は山道を1q高低差200mを歩くので腹が減っては歩けない
で、途中の国道沿いを探すが無い
そこで目に止まったすき家で腹ごしらえを済ませる
大阪ですき家初体験とは笑える

阪和自動車道を南下、岸和田和泉ICで降り槇尾寺目指す

第四番札所・槇尾寺(天台宗) 大阪府和泉市

11:18槇尾寺無料Pに着くと多くの参拝者?の車が止まっていた
さてとP前の小さな土産店から1q、高低差200mの山登り的参道を歩くことになる

急なコンクリート道を行くと直ぐ山門へ着く
そこから熊野古道を思わせる石畳と石段を登って行くと
下山者も多く「こんにちは」の挨拶の連発
参道でこんなに挨拶をするのは初めてだな
トレッキング姿の人もいるので山歩きルートが有るようだ

初めは涼しかったが、、、あかん、汗が噴き出してきた・・・

弘法大師御剃髪所跡・愛染堂

参道の勾配もきつくなってくると本堂が近い
その手前に弘法大師が二十歳で出家され剃髪された愛染堂へ着いた
ガイドブックには屋根が茅葺になっているが現代風に変わっていた
近くには弘法大師御髪堂もある

そして本堂へ
その手前には〔ダイヤモンドトレール〕の案内板
やはりトレッキングコースが存在した

1qの参道を30分掛け本堂へ辿り着いた
本堂の梁には立派な彫刻龍の彫刻が施されている
この寺の名は槇尾山施福寺が正式名
昔は大寺院だったが、信長の焼き討ちにあったり
火災にあったりで規模は小さくなったとか

参拝と記念撮影、御朱印を頂き下山
皆さんヒイヒイ言いながら登って行かれる
途中で腹ごしらえしていなかったら登れなかっただろうな

12:30次の紀三井寺目指す
阪和自動車道で南下、途中関空JCTを通過
関空ってこんな所に有るんだ
そして和歌山県へ入る

第二番札所・紀三井寺(救世観音宗) 和歌山市紀三井寺

山門より左に位置する紀三井寺Pに停め13:50山門着
朱塗りの立派な楼門から急階段を登る

広い参道を進み立派な本堂で参拝
境内には朱塗りの多宝塔も建つ
本堂前には木が茂っていて全体像が写せなかった

新仏殿に入ると日本最大(11m)の総漆金箔寄木立像の大千手十一面観世音菩薩様に御対面
珍しく撮影可だったので写させていただく
この新仏殿外の展望回廊からは紀伊水道越に淡路島と微かに四国が見えた
14:30紀三井寺を後にする

第三番札所・粉河寺(粉河観音宗) 和歌山県紀ノ川市

和歌山市紀三井寺からR24を東へ進み紀ノ川市へ入る
粉河寺仁王門横を通り境内の専用有料Pへ停める

広い境内を進むと朱塗りの大門と一味違う立派な中門に着いた

本堂は二層式の立派な建物だ
この本堂も秀吉によって焼きうちにあったが後に再建されている

境内には巨木好きには堪らない巨大クスノキが立っていた
過去の記録によると樹齢1200年以上らしい

これで本日の予定を済ませ今宵の宿へ向かい
16:50かつらぎ温泉着(336q)
早速部屋の露天風呂に浸かり疲れを取る

翌朝露店風呂に入ると小雨が降り風も吹き
山方面はガスっている
標高840mの高野山盆地はどうなっているやら・・・

高野山金剛峯寺(高野山真言宗) 和歌山県高野町

小雨の中、宿から30分で高野山入り
1000m級の山々に囲まれた標高840mの盆地全てを総じて高野山と呼ぶ

大門近くには停めれないので通過し、中門前のPへ停める
有り難い事に高野山一帯の駐車場は全て無料だ(一部有料有り)

9:00昨年高野山開創1200年を記念し再建された中門より入る

高野山聖地の一つ壇上伽藍・金堂
拝観料を支払い内部で参拝

信長は比叡山を焼き討ちし高野山も焼く予定だったらしいが
寸前に明智光秀によって討たれので光秀が高野山を救ったようなものか
でもこの金堂は信長に焼かれるまでもなく過去7回焼失したとか
現在の建物は昭和7年再建されたもので
見た目は木造でも、二度と焼失したくない願いから骨組は鉄骨らしい

御影堂と根本大塔
朱塗りの巨大な根本大塔内部へ拝観料払い入って見た
大日如来を中心に16本の柱にも見事な菩薩様が描かれ見事な造りとなっていた

金剛峯寺本堂
こちらも拝観料支払い内部で参拝する
こちらの内部は全て回廊となって見学が出来る

表紙が高野霊木でできた御朱印帳を新たに購入
芸術的な書体の御朱印を頂く



壇上伽藍エリアを一通り見たので車に戻り中の橋大駐車場へ移動
満車寸前で入る事が出来た

時間に余裕が有れば一の橋から2qの参道を歩いて奥の院へ行きたいが諦め
11:06 中の橋入口より奥の院へ向かう
この時間になると参拝者の数も一気に増えていた

この参道の墓石は新しいのが多く、芸人、大企業、一般の供養塔などが無数に並んでいる
中には大きなロケット型もあり、それを見た子供が「ロケットが死んだの」と親に聞いていた(笑)

途中の細い階段を登り本来の古い参道へ入って見た
樹齢数百年の杉の大木並ぶ参道には総数20万基を越える苔むした墓碑、供養塔とかが並ぶ
名立たる武将の信長、秀吉の供養塔、豪商の墓らしい巨大な墓とか凄いの一言

中には美濃加納城主松平忠正墓所もあった
(母が家康の娘だったので奥平姓を松平姓に変更)

歩きだして20分程で御廟橋に着き、ここから先は霊域で写真も写せない
一礼して入って行く

奥之院・弘法大師御廟参拝
地下へ入り大師が62歳で即身成仏で御入定された墓前で参拝
何故か感極まった・・・

参拝を済ませ御朱印を頂き12:00過ぎたので土産物屋でランチとした
そして高野山を後にした

第六番札所・壺坂寺(真言宗) 奈良県高取町

高速並みの新しいR24を快調に走り奈良へ入る
壺坂寺手前の有料Pに停め拝観料一人600円で広い境内へ

境内の至る所に天竺由来の石像が立っている

礼堂と三重塔どちらも重要文化財

参拝を済ませ御朱印を頂き周りを散策すると
遠くに巨大石仏が見えたので足を延ばす事に

道路を挟んだ高台に天竺渡来の大観音石像(20m)と手前に大涅槃石像(8m)に参拝
インドの石工が組み上げたとか

第七番札所・岡寺(真言宗豊山派) 奈良県明日香村

壺坂寺から古墳群点在する飛鳥路を抜け岡寺目指す
飛鳥路は、その昔日本の中心だった処なので観光案内板が目立つ

壺坂寺より20分程で岡寺手前の有料Pに着き
拝観料300円支払い15:43山門をくぐる

ロウソクと線香を立て参拝

最後の御朱印を頂き予定通り二日間の行程を無事こなし16:00帰路へと着く
天理市まで北上、高速並みのR25で亀山へ〜東名阪道・桑名東ICから長良川堤を走り帰宅
二日間の走行距離626km 高速代5400円

西国三十三カ所巡りの縁で
以前から行きたかった高野山参拝が出来 感無量
これで三十三カ所の3分の2が済んだ
あ〜まだ姫路が残っている


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