2016,5,1

岐阜・池田町


 新ルートで池田山 923,7m D
  

GWの今日はフリーなので気になっていた大津谷新登山道を一人山歩
 

登り 大津谷登山口−(35分)−377mピーク−(23分)−三角点−(40分)−林道−(15分)−パラ発射台ー(22分)−茶屋−(16分)−池田山

下り 池田山ー(11分)−茶屋(43分滞在)ー(18分)−車道分岐ー(22分)−三角点−(29分)−大津谷登山口




【 登り 2時間37分 】 【 下り 1時間20分分 】 【 距離往復 約8km 】 【 高低差 780m 】


先月の岐阜新聞で池田山新登山道大津谷ルートを知った
過去4回の池田山登山の霞間ヶ渓ルートのデータでは3時間コースだし
最近は高低差700m以上は登らない事にしていたのに800m弱か・・・
よっしゃ〜今日は単独なので4時間覚悟でお出掛けしよう!

霞間ヶ渓ルートで池田山初登山  1998、3,29
    霞間ヶ渓ルート 二回目  2006、1,4
     霞間ヶ渓ルート 三回目  2006、1,29
     霞間ヶ渓ルート 四回目  2008、2,24

今日は山頂手前の茶屋が営業していたらとろろ飯が食べたいが
営業してない事も想定し一応コンビニでカップ麺とミニパンを買う

正面に池田山を見て走っていたが、電柱が邪魔なので脇道へそれ写真を撮れば
水を張った田んぼに写った逆さ池田山が撮れた
中央ピーク右下に見える奥の山が山頂だな

カーナビに導かれ大賑わいの大津谷公園キャンプ場で左折すると立派な登山口案内が建っていた
案内柱両サイドには古墳が一里塚のようにこんもり
道路反対側にも古墳もっこりが点在
この辺りは厳成寺西墳之越古墳群となっている
大野町の野古墳群といい、この地方もっこりだらけ

車道か別れ入って行くと広い駐車場がありここにも古墳がもっこり存在
先着車も無く案内板の近くにケイコを駐車
ここには一応簡易トイレも設置されている

まわしを済ませ8:02新登山道大津谷ルートへワクワク入って行く
直ぐゲートが有るので鎖を解いて行くと・・・

人工林の急斜面から始まる
一応ジグザグ道だがキツイねぇ・・・
上から先行する登山者の声が聞こえる

この斜度を重力に逆らいながらヒイヒイ登ると
頻繁に距離表示案内板が登場する

一旦緩くなった所で先行者二人が休憩中で挨拶は「キツイコースですね」と来た

直ぐに急登となり進むと前方が明るくなり377mピークに着いた
振り返ると少し展望あり

地形図ではここから巡視路コースで、ここに鉄塔が有ったようだが
今は撤去されている
この切り開きは鉄塔を撤去した跡地らしい

8:45歩き始めて1q地点通過
日陰は涼しいが日向は暑いので手前で呼吸を整え一気に通過
今日の岐阜の最高気温予想は27度だったなぁ・・・
足元には痩せてはいるがワラビの伸びたのが群生していた

9:00標高513,5m地点の四等三角点 願成寺
4時間覚悟のスタートだったが、一応希望タイムではここまで一時間だったので
プチ驚きの58分は出来過ぎだ
水分補給して一服していると単独者が通過
3分の小休で直ぐに後を追う

9:11元が二俣の大モミジ通過
頻繁に設置してあった距離表示が見当たらなくなってきた
流石に担ぎ上げるのが辛くなったのか?

所々で巡視路の名残のプラ階段が現れ
人工林と違い自然林の新緑がまぶしい

緩やかだった登山道も再び急登になり10m歩いては止まりの連続

久し振り出現の距離表示終点まで0,6q表示の先が林道終点で9:43
暫らく林道歩きだが左の林道沿いの尾根が気になるぞ
ヘアピンに「大津谷登山道開通記念植樹さくら」のプレートに平成27年10月25日の日付

次のヘアピンで気になる尾根を見下ろせば薄い踏み跡があったので下山路で歩いて見よう
林道歩き10分程で車道に合流
先のパラグライダー発射台を訪問

発射台手前の車道にはハンググライダーがズラリ順番待ち

上空にはパラグライダーが二機気持ち良さそうに浮かんでいた
オイラは気持ち悪いが・・・

過去4回は必ずアンテナ建つ尾根道を歩いたのだが、今日は体力温存で北側の車道を初めて歩く
すると前方から三角点で追い越された単独者が戻って来た
「早いですね」と話しかけると軽装の単独者は山頂が分からず車道に出た辺りでUターンしたとの事
林道から右奥に見える山頂を教えてやったが「もういいです」と戻って行かれた
ここまで来てもったいない感じ

奇麗に舗装された車道に合流する手前で足元のピンクが目に止まった
あらあらイワカガミ君がヒッソリ咲いていた

舗装された車道歩きはつまらないので、車道沿いの従来の登山道を歩いて行く
えらく奇麗に整備されているなぁ?あれ変だ
背丈の低い笹が茂っていたはずだが?
どうも鹿に食い荒らされてしまったようで
何の木か分からないが小さな木をネットで覆い保護してある

ネットで囲われた自然薯栽培畑を過ぎ
10:20茶屋「山薬園 森の駅」に着いた
営業していたので店主に後で食べに来るでねと言い残し展望地へ

展望地から見る伊吹山はカッコ良く好きだ
以前冬に来た時の白い伊吹山の画像を使って名刺を作ったのを思い出した

茶屋の反対側より最後の登りだ
暫らくすると18年前小学生だった息子と初めて池田山に登り
展望無い山頂から戻りここでランチをした思い出の場所だ

10:37池田山山頂着
手前の削れてみすぼらしくなった三角点?の向こうに
マイクロチップ入りの新しい三角点が埋設してあった
だが、不自然に欠けている
自然に欠けるはず無いのでバカ者が石で叩いたのだろうか?

一応展望台に登ると予想通りに周りの木々が伸び展望無し台となっていた
直ぐ下山するつもりだったが、そこに居た話好きな単独者と会話を楽しむ
この年配の方、池田山には何度も登っておられ最短で1時間26分だと・・・恐るべし
池田山にも獣が増えたおかげでヒルも6月から大量発生するとの事(全てのルート)

楽しい会話27分で一緒に下山とし
茶屋で別れる

茶屋「山薬園 森の駅」に着くと何処かで見た顔の単独者が居た
すると向こうも気が付いて微笑みがえし
なんと以前何度か御一緒した月光さんだった
「お〜久し振り〜」と挨拶
同じルートで登りここまで1時間10分で来たと聞きびっくりポン!
取りあえず山頂目指す月光さんを見送る

さてと楽しみにしていたとろろ飯(1300円)を食べるぞ〜
山中で栽培した自然薯のとろろ飯だ
ミニおひつにたっぷりのご飯とたっぷりのとろろを茶碗で食べる
伊吹山を眺めつつ美味しくすすりこむ
ん〜〜うみゃ〜で満腹満腹

そこへあっと言う間に月光さんが戻られ一緒にランチ

昔話や近況報告などで話が弾む
剱岳を日帰りする健脚者に進化していた
オイラは衰退の一途・・・
オイラ軽トラ級で月光さんはスーパーカー級ってとこか

楽しい山談義も43分で終え12:00一緒に下山とした

自然薯栽培地近くに登りに気が付かなかったキランソウが点在していた

行きに歩かなかった尾根道へ上がり
アンテナから車道に下りる

林道は歩かずに気になっていた踏み跡薄い尾根で下山
林道終点からは登りと同じ登山道で下山
すれ違う方は「キツイルートですねぇ」と同じ感想を述べられる
このルートを登られる方は殆ど初めて歩く方ばかりのようで
急登に苦戦

12:40三角点通過
歩きながらの会話が尽きない
数少ない展望地を通過

登りに苦しんだ最後の急斜面を一気に下りると
直ぐに登山口へ13:09帰着
このルートの人工林は全て檜だったのも驚きの一つ

茶屋での休憩を除くと登りの半分の1時間20分で下りたのだ
しかし、月光さんはこのタイムで登ったのだから凄いなぁ

茶屋で買ったシイタケを半分譲って下さり
「僕が早く歩けなくなったらまた一緒に登りましょう」
と言われたが「そんな頃オイラは山は止めているかもしれんし、あの世に行っているかもしれんわ」
とキャンプ場に駐車した月光さんと笑って別れる

気になていた池田山新登山道大津谷ルートを何とか登れた喜びと
懐かしい方との再会の喜びに大満足の山歩だった


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