2016,2,28
 

 美濃市 高山(湯之洞山) 504m 

 (四等三角点  点名 六角堂

体調不良も改善したので近年整備された美濃市の里山へ
 

登り 立花ふれあいセンタ−P-(5分)-登山口-(13分)−六角堂−(37分)−湯の洞分岐−(45分)−大岩−(19分)−高山−(10分)−南峰


下り 高山-(9分)−大岩−(31分)−湯の洞分岐−(11分)−湯本館−(13分)−立花ふれあいセンタ−P

【 登り 2時間02分 】 【 下り 1時間05分 】 【 距離 約6,7q 】  【 累計高低差 約660m 】


一昨年だったかな?新聞で紹介されてもすっかり忘れていた山
それが20日の新聞に登山パンフレット作成と再度紹介された!
早速入手し拝見 フムフム手軽そうなので行って見よっと


8:00R156美濃市曽代から高山らしき山

今日は単独なのでブルーケイコでお出かけ
車は指定駐車場である立花ふれあいセンターPを利用する
横ではお年寄りが今では珍しいゲートボールをされていた
自分もそのうち・・・
さて、まわしが済んだので8:15スタート

長良川沿いの車道を歩き東海北陸道橋脚を目指す
この道は若い頃スキーの帰りに国道の渋滞を避けるために何度も走った懐かしい道だ
高速の上り下りの巨大な橋脚を潜り



長良川鉄道の青い鉄橋下の入山口(鹿苑寺 地蔵堂)より進む

高速橋脚下の道路脇にも数台の駐車スペースが有り
ピストンの登山者はここを利用できる

事故でもあったのか?この時間から東海北陸道が渋滞しノロノロ運転だ

スキーストックが再利用された杖が設置

この先道は緩やかでも枕木の階段で整備されていた

枕木階段が急になると六角堂へ着く
今月始めに行った京都の六角堂を連想したが当然ながら小さい

パンフレットによると、この六角堂は
鎌倉時代末期から室町時代初期のものと推定され
美濃市内最古の建築とか。
そしてこの堂は飛騨の匠、左甚五郎作との俗説があるとか。
周りを見てみたがそれらしき彫刻は無いなぁ

設置された説明板によると
明治の始めまで、この峠は郡上街道の要路で地蔵峠と親しまれ人馬の往来も多く
祭礼等の諸行事には極めて盛大だった
と記されている

六角堂を後にして直ぐ三角点が現れる
今回のルート唯一の三角点だ

四等三角点 六角堂

最初のピークを少し下ると展望地が現れた
眼下に長良川、東海北陸道が見下ろせる
その東海北陸道は北へ向かう下りの渋滞がすごい

登山道脇に国土地理院の三角点では無く
〔基本基準点 日本道路公団〕のコンクリート支柱が埋設されていた
徒歩ナビの地形図で確認すると東海北陸道立花トンネルの真上に位置するので納得
日本道路公団は初めて見た

再度地形図を見ると少し先の地下には長良川水力発電所への水路も通っている
この辺り緩やかな登山道だが風が強くなり日陰では寒くなってきた
下界では救急車だろうかサイレンがず〜っと鳴り響いている

緩やかに登って行くと279mピークに着き、ここから湯の洞分岐まで急降下だ

湯の洞分岐手前の鉄塔に着いた
初めて展望が開け山頂らしきピークも姿を現す
まだ遠いなぁ〜

開けた分岐から須原方面
今回の高山登山パンフは須原地区が〔美濃市須原地区 ふるさと探検ガイド〕として発行された

9:15湯の洞分岐着
げ〜ここまで1時間を要した
まだ山頂は遠いがや・・・
標高差400mなので誕生山クラスなら
1時間30分もあればいいだろうと思って来たが
とてもあの山頂までまだ1時間以上かかりそうだ・・・

気合いを入れて歩きだす
岩場とか細い崖っぷちのトラバース道などのアップダウンを行くと
大きな穴が二個出現!

何の穴か?これは狩野英孝か出川哲郎を落とす落とし穴だな。
どうせならベッキ−をもてあそんだゲス男を突き落としてやりたいぞ!

歩き易い尾根道が続き登山道には松葉が敷き詰められ足に優しい
しかし徐々に傾斜を増してきた
病み上がりの体にはキツイ
何度も足が止まりだす
毎度のパターン

9:58正面に大岩が現れ左へ巻くと巨岩横にロープ場出現
ロープを利用して登りきる
すると左樹間から山頂が望め、だいぶ近づいてきたぞ!



足元には朴葉が落ちている
それを見て白川郷で食べた飛騨牛朴葉味噌焼きを思い出した
あ〜〜食べたくなってきた〜
よだれを拭き拭き先へ進む

10;12母野洞分岐へ着いた
地形図で確認すると片知の野田洞集落から母野地区へ抜ける谷へ繋がっているのだろうか?

あと少しで山頂の辺りで携帯が鳴った
相方からで「今美濃の道の駅へ買い物に来て大豆の煮豆買っといたよ 今どの辺り?」だと
大豆の甘辛い煮豆は子供の頃のおふくろの味で
以前道の駅で見つけ、どこのスパーでも見た事が無く懐かしく買った事があった
帰ってからの昼食は煮豆をご飯の上にばら撒き煮豆丼で決まりだな!
あ〜はよ食べてえな〜

いよいよ最後の急登だ!

10:17 2時間2分を要して高山山頂着
三角点も無い地形図に山名も無い山頂
甘く見ていて2時間オーバーにショック・・・

山頂表示板は(湯の洞山500m)
木に吊るされたプレートには(高山山頂504m)の別名で
山名板が2カ所に存在する
紛らわしいので統一してほしいね

でもこのルート整備は案内板とロープ設置の最低限なのが嬉しい

東から南方面へ150°の展望が広がっている
特にピラミダルな古城山が目を引く
先週美濃市民登山大会が行われ山頂付近の木が多少伐採されたと聞いた

今日は遠くが霞んでおるので御嶽方面は見えなかったが
こんな素晴らしい山が近くにあったなんて驚きだ
早速山頂の記帳ノートに「ビックラポン」と几帳面に記帳する貴重な存在

歩いて来た六角堂からの尾根ルートを見下ろし
誰も居ない静かな山頂でコーヒーすすっていると岐阜市の夫妻が登って来られた
少し会話後南峰を目指された

そこへ美濃市の単独者登場
話好きそうなこの方と暫し山談義
毎週各務原境の迫間不動辺りを歩かれているとか

そこへ御夫妻が南峰から戻られた
展望が無かったので南峰手前で引き返されたとか

体力も回復したのでオイラも南峰を目指そうとすると美濃市の単独者も着いて来られた
この方から5月に美濃市商工会主催の登山大会が行われると聞く
狭い山頂も大騒ぎになるだろうね

ルートはハッキリしていたが2カ所のニセピークに惑わされる

途中、枯れ果て芯だけ残ったオブジェのような枯れ木に遭遇
こんな枯れ木初めて見たよ

南峰508mピーク

徒歩ナビGPSで確認しながら南峰へ10分で着いた
高山山頂で高度計を504mにセットして、ここでは508mを表示
大きな松の木の横でお互いの記念撮影を済ませ展望無いので11:03即下山

高山まで戻ると単独者が増えていたが直ぐに下山され4人となった
もっと多くが登るかと思いきや意外に少ない登山者に驚いた
10分ほど会話をし11:25下山とした

先に下山された単独者に追い付き会話を楽しみながらの下山
今日はよく尻もちをつくと言われたので靴裏を確認するとツルツル状態
よくこの状態で山歩きをされていると又してもビックラポン!
これから帰宅後新しい登山靴を買いに行くべし!と、お節介な助言する

途中の登山道で赤ちゃんと2歳児4歳児と思われる子供3人を連れた家族がランチ中だった
山好き夫婦の間に生まれた子供は大変だよ

気温が上がって来て一気に汗が噴き出してきたので、ここでバンダナを巻いた
12:05湯の洞分岐まで戻り六角堂経由で戻られる美濃市の単独者と別れる

12:00には帰宅すると言って来たので帰宅時間13:00に変更と連絡を入れる

鉄塔まで下り山頂を振り返る
ここから湯の洞温泉までは急斜面の急降下でビックリ
12:17湯本館近くへ降り立つ



昔聞いた噂では湯の洞温泉旅館は殿方が楽しく遊べる処と聞いたが、未体験のままだ・・・

長良川水力発電所へ続く水路橋(別名眼鏡橋)五連橋を振り返る
H13年登録有形文化財に指定されている

長良川の景観を楽しみつつ暑い車道を歩きでふれあいセンター目指す
白いガードレール上段が駐車地点だ

12:30立花ふれあいセンターP帰着

帰りに長良川水力発電所に寄って見た
明治43年(1910)名古屋電燈KK(現中電)により建設
昭和56年(1981)に老朽化した発電機を交換し現役の発電所である。
レンガ作りのこの発電所はH19年に近代化産業遺産、H12年に登録有形文化財に登録されている

当時の水車・発電機(ドイツ製)が展示されていた
初めて日本に発電所が出来た時、東京と大阪がアメリカ製とドイツ製に別れたおかげで
日本の半分が50ヘルツと60ヘルツに別れた証拠品だな

レンガ作りの建物は港のレンガ倉庫を連想するが
近くにこんな遺産が有ったなんて恥ずかしいが知らなかったね・・・

立花橋の信号待ちで振り返ると高山が「また来いよ」と聳えていた
さて帰ってジャガイモを植える準備でもしよう

高低差400mで舐めてかかって驚かされた山
変化に富んだ楽しい山が近くにあったなんて知らなんだ〜
新鮮味が有り天王山や誕生山より楽しかったぜ

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