2016,11,13 (日)
(岐阜・本巣市)
 冬枯れの大白木山 1234,3m A 
〔二等三角点 黒津〕


折越峠-(49分)-根上り桧-(12分)-反射板分岐-(24分)-巨木-(37分)--山頂

山頂-(17分)-巨木-(29分)-根上り桧-(34分)−折越峠


【登り 2時間2分】 【下り 1時間20分】 【往復約5,8km】 【累計差684m】


真っ盛りの折越峠より反射板巡視路を歩き
反射板建つ山頂を8年振りに訪問 


6:30起床予定が7:00に目が覚める・・・
毛布に包まった暖かい朝はぐっすり寝て目覚めが遅い
慌ててまわしをして予定の7:30には家を出る

新しく命名したファンキーケイコを走らせ
R418で美山を通過、根尾から上大須ダム方面へ向かうのだが
山の紅葉の色合が悪いなぁ・・・

公衆トイレで左折して折越峠目指せば序々に色付き始め一安心
日差しも有り展望も期待できそうだ

家から45q日射しさす明るい折越峠へ8:40
一台くらいは居るかと思ったが先行者無しのようだ
周りを見渡すと標高750mの峠辺りが紅葉のピークだな

8:53まわしをして激登りからスタート
前回来た時は則面工事はしてなかった記憶

陽が射し秋色に染まる山肌
根尾越波(おっぱ)谷遠くに能郷白山

もう少し黄色いかと期待したが
黄色終盤のシロモジロードの中を落ち葉を踏みしめ進む

しばらく行くと左人工林の境目を歩くのだが
大きな桧が伐採され登山道に倒したまま放置されていた
切り落とした枝も登山道に散乱
登山道が分かり辛い
切り口が新しいので最近倒されたようだが
こんな立派な桧を間引き放置するのか?
伐採の意図が分からん

急登続きででアキレスケンが痛い
足を止め樹間の白い山を発見 冠雪した白山だ
早速ズーム撮影

足元にはイワウチワの葉が一杯あるので春には可愛いピンク花が見れそうだな

9:42根上り桧に着いた
反対側はアーチ状になっている
良く見ると手前に伸びている木は全く別の木だ
木肌はサルスベリのようだが、桧とこの木はアダムとイブだったのか?
根が絡み合って融合していた

緩やかな道を歩きだすと強烈な糞の臭いが漂う
獣の糞か?周りを見渡すが見当たらない
昨日庭掃除で野良猫の糞を踏んで臭い思いをしたが
二日連続で糞を踏んだのか〜〜〜運も尽きるぞ・・・
しかしその形跡は無かったのでよしよし

この山は熊の生息域なので
珍しく歩き出しから熊鈴を鳴らしながら歩いて来たのだ
老いたおかげか気弱になった・・・

9:54T字分岐に着いた
中電の黄色いプレートは送電線巡視路の指標だが
ここでは反射板巡視路と手書きされている

ここから50m程少し下る
あぁ登り返しが嫌だなぁ・・・

それにしてもクモの巣が多い
歩き初めからズーっとクモの巣に悩まされる

 最低鞍部から少し歩き振り返ると反射板巡視路先の反射板が見えた

登山道脇には巨木やら別のアダムとイブやらと紅葉とは別の撮影にも忙しい
そして最近ハマっているコケ登場
この一角を庭に持って行きたい!!!いいなぁ



今度は記憶にないトラバース道
尾根ルートが藪になって新しく作ったのか?
それにしても歩き難い
今までの経験で一番嫌なトラバースは日永岳だったな
それに比べればどうってことないが

すると右の展望が開け屏風山から白山方面がバッチリ
足元には猪の足跡が一杯
遠くでドドドォ−と地響きがする
きっと猪が集団暴走でもしておるんだろうな
そんなぁ熊より怖いがや・・・

枯れた巨木に出るとトラバースが済み今度はプラ階段
やはり従来のルートだったのか?
これがまた急なんだわ・・・

急なプラ階段も10分程で終わり尾根に上がると左に展望が開け
舟伏山が目の前に

左が切れ落ちた細い尾根道だ
木が茂っているので高度感はなが、木が無かったら怖くて歩けねえな



それにしても日射しが強く暑い
半袖になりたいが小枝が当たるので出来ない
そのシロモジの小枝にはもう花芽がたくさんついている
黄色い花が咲く時期も良さそうだな

登山道も緩くなり10:55三角点山頂へ着いた
2時間の予定だったが2分オーバーしたのが悔しい〜
8年前より35分も遅いがや・・・
まぁこんなもんだ

さて山頂表示板には標高1234,5mになっているが
地形図には1234,3mとなっているので、ノリで書いたんだな
1234mの貝月山も地形図では1234,2mで100m違いだ

早速ひだっちにポーズをきめてもらいツーショットの記念撮影
山頂には反射板が2基建っている

左ピラミダルな屏風山から冠雪した白山までのパノラマ

左下に上大須ダム右上に川浦(かおれ)ダムをズーム
尖ったところがどうの天井

左平家岳 右美濃平家岳をズーム
どちらも懐かしい山だが二度と登らないだろうな
見えているどの山も思い出が詰まった山ばかりだ

白山をズーム 別山は冠雪していないようだ
こちらの山も二度と登らない山だな

日永岳の向こうに御嶽山が・・・微かに見える

上空青空高く飛ぶ飛行機はジャンボだろうか
フルズームで捉えた
エンジンが二つなのでジャンボじゃなかった

航空祭の日、各務原権現でマニアの兄ちゃんから飛行機雲の種類について聞いたが・・・
翼全体から出る雲は気流の変化、温度差だったか?これは尾翼からだから・・・
あかん・・・還暦過ぎると聞いた事が頭に残らん

尖った屏風山は分かるがサイドの山が思い出せなかった
帰宅後調べれば左が荒島岳で右が経ヶ岳
これも懐かしい山々だが、もう登る事は無いなぁ

奥の反射板の下が展望が良かったのでランチとした
赤飯オニギリとカップ麺デザートは庭先になっているミカン

数年前に姉からもらったミカンの木だが中々実が付かなかった
初めて数個なった時は猿に食べられた
ところが今年は豊作で猿害も無く100個以上はなっている
毎日ミカン狩りを楽しんでいる

ミカンを食べながら誰か一人でも良いから来ないかな〜
だが50分が経ち余りの陽気の良さに眠くなりそうなので11:46下山とした

下り出し直ぐに目に入るのが舟伏山と遠く霞む裏山三山(汾陽寺山・権現山・天王山)も望める

冬を待つだけの冬枯れした木たち

登山道にはもうクモの巣が張っている
クモは働き者だ

折越峠も近くなると朝とは違い陽が射し輝きだした木々

登りでは気が付かなかったモミジも奇麗だ

折越峠付近の山も陽が射し輝いている

結局今日は登山者にも熊にも鹿にも猪にも猿にも出会わ無く
13:06無事折越峠帰着
こうしてチョッと寂しくも静かな山歩が終わった

上大須ダムまで登って来たが紅葉は・・・

神明神社の大きな鳥居横の光景
モミジの紅葉と白いススキのコントラストが面白かった
これぞ秋!

今年の紅葉は遅めで始まった秋だったが1000m級の紅葉は終了
冬枯れの誰も来ない静かな大白木山を満喫
これからは里山の紅葉だな



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