2015,12,13
 

安土山観音寺山(繖山きぬがさやま)432,6m

 (二等三角点  点名 繖山

信長の夢のあと安土城址探訪と御朱印登山を楽しむ
 

登り 安土城考古博物館P-(17分)-大手門跡-(25分)−安土城跡−(51分)−北腰越登山口ー(27分)−鉄塔−(47分)−繖山


下り 繖山-(22分)−観音正寺−(36分)−桑実寺−(16分)−山門−(21分)−安土城考古博物館P

【 5時間50分の周回 】 


歴史の国近江の賤ヶ岳・小谷山と登り
今回は安土城祉と観音寺山(きぬがさ山)&御朱印巡りを楽しむ一日

高速代を節約し国道走りで近江の国へ
米原辺りで雨が少し落ちてきてアレレ・・・
暫らく走ると雨も止み美濃の国より2時間20分で8:08県立安土城考古博物館Pに着いた

県立安土城考古博物館の横には「信長の館」「文芸セミナリヨ」「あづちマリエート」等の巨大施設が並んでいる
準備を済ませ
8:18
まずは車道歩きで安土城址を目指す
ウォーミングアップに丁度よい

安土城址大手門跡から入って行くと受付があり一人500円払い入って行く

大手口から進むと秀吉邸跡を左に見て
さあ、信長になったつもりで大手道から天主を目指そう!

登り始めてすぐ右側の旧家康邸跡地にハ見寺仮本堂が建っている
が、門が閉ざされていて入れない

城跡だから当たり前の石階段で始まる
 まだ余裕ね

が、徐々に傾斜も増し足が重くなる
昭和15年からの本格発掘調査まではかなり荒れていたそうだが
奇麗に復元されている

苦しい急な階段を登り続け本丸跡も近くなると急階段も無くなる
足元は枯れたモミジの葉で覆い尽くされていた
疲れた足はサクサク動かないが踏みしめる足音はサクサク

広い本丸跡の上段が天主閣跡地
普通天守だが天主になっているのは何故かな?



周りの石垣に上がると北〜東方面の展望が得られた
曇っていてハッキリしないが、微かに琵琶湖も望める

天主閣跡地から見下ろす残り少ない紅葉

天主閣下段には二の丸跡に信長公本廟(中には入れない)
秀吉が太刀、烏帽子、直垂などの遺品を埋葬して造った本廟
近くには織田家4代の供養塔も建っている

以前TVで石垣の上に最初に城を建てたのは信長の安土城から始まったと聞いた
しかし最新のTV情報では安土城以前に信長が建てた小牧城の発掘調査で石組が発見され
発掘担当の女性職員が「凄い発見なんです!」と興奮気味に話していたのを思い出した
真相は如何に?

安土城と同時に織田家菩提寺として建てられたハ見寺は焼失いているが
三重塔(1454建立)と山門だけが残っている 
ハ見寺跡地から西の湖方面が望めた

ハ見寺跡から長い石段を下り二王門へ降り立つ
受付まで戻り移転した旧家康邸跡に建つハ見寺仮本堂の御朱印を頂く

大手門跡から車道歩きで北腰越登山口を目指し
大手門方面を振り返る
今日は曇り予報だったが晴れ間も出だしニッコリね

大手道入口から歩道歩き12分で北腰越に着き
9:58北腰越登山口より〔きぬがさ山〕目指し入山
この下を東海道本線が走っていて車道歩きの時
幾度と電車を見送った

10:25中間地点の鉄塔で一休み
ここまでは展望もない緩やかなルートだったが不必要な丸太階段の連続だった
小腹が空いたのでミニパンでスタミナをつけ6分の小休で歩きだすと直ぐに桑実寺分岐で
この先の連続する急丸太階段に四苦八苦

こんな筈じゃなかった・・・急階段にフ〜ラフラの相方に
「お〜体が細くなったぞ!5kgは減ったんじゃないか」と目いっぱい励ます
が、効果は薄いようだ
最後まで歩き通す自信が無いと言いだした・・・さてどうなるやら

山頂も近くなった頃、振り返ると展望が広がり
安土山と歩いて来た尾根ルートが見下ろせた
相方「へ〜あんな所から歩いて来たん」とご満悦
しかし、高低差も少なく一般的には大した事ではないが・・・

11:18繖(きぬがさ)山山頂着
意外にも単独者一人の静かな山頂だった
展望は良くなく一部が望めるだけだ

二等三角点 繖山に挨拶

軽装な若者3人が来たが直ぐにいなくなり
大津市からの単独者と山談義をしながらのランチとした
まだ先の予定が長いので30分の滞在で単独者に別れを告げ観音正寺を目指す

すぐに分岐に当たり左は佐々木城跡経由で少し遠回りなので
相方の判断で近道の右折へ進むと
これまた急斜面の荒れた石段を下り突き当たりの分岐で左折観音正寺へ

観音正寺裏の紅葉が奇麗だ!
石垣の下を通って観音正寺へ
森の中の建て看板には「この先は観音正寺の敷地内で入山料が必要」となっている

本堂前で檀家さん達が正月準備のしめ縄作りをされている観音正寺着

1400年前聖徳太子によって開創された近江国随一の寺院だったが平成5年に全山大火災に遇い本堂も焼失
平成16年に落慶されたので新しい本堂だ

西国三十三番札所の第三十二番札所の御朱印を頂く
すると住職が「今日は年に一度の御本尊御拭法要の日なのでこれで御本尊を拭いてください」
と「御身拭浄布」と朱印が押された白い布を手渡された
そして奥に鎮座する6,3mの立派な白檀製(インドより特別輸入)の千手千眼観世音菩薩坐像
を手の届くところまでを拭く事が出来た
偶然来た事により貴重な体験が出来たと母ちゃんと喜んで寺を後にした
(来たルートで帰れば入山料受付を通らずに帰れたのだが
せっかくの体験が台無しになるので受付まで行き入山料一人500円を払い下山とした)

観音寺城跡を通過しすぐ立て看板に「これより先は桑実寺境内で入山料が必要です」と書かれていた
荒れて一部石段が崩れた石段を延々と下る
相方の足がかなり重くなってきた
膝痛が再発せねば良いのだが・・・

手入れされていない石段を20分程下ると桑実寺に着き
入口を通過するとセンサーが反応して「ピンポーン」
受付で入山料一人300円と御朱印料合わせて900円を支払う

開創1300年の歴史ある桑実寺の寺名の由来は
開山した定恵和尚が中国より桑の木を持ち帰りこの地で日本で初めて養蚕技術を広めた事から来ているとの事

受付に居た和尚によると往時には多くの宿坊が石段沿いに並んでいたとか
今は石垣が残っているだけ

13:45桑実寺から石段を下る事16分でやっと山門に着け相方もホッとした様子
あとは歩道歩きで県立安土城考古博物館Pへ

14:06県立安土城考古博物館Pへ無事帰着
帰り支度を済ませ信長の館へ入ってみた
きらびやかな安土城天守が再現されていて圧倒される
写真撮影は可能だったが、ネットへの掲載は禁じられていたのでカットする

さて次なる目的地の長命寺を車で目指す

西国三十三カ所第31番札所の長命寺で又しても長い石段を上り御朱印を頂く
こちらは珍しく入山料はいらなかった

御朱印を頂き15;40帰路へと着く

若い頃と子育て時期には滋賀県には全く興味が無く来た事が無かったが
近年これほど訪れるとは思わなかった
来て見て見所が多い所だと認識が変わったのは
歳のせいだな


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