05,2,6

各務原権現〜岐阜権現
 
317m 〜桐谷 316,5m

(岐阜市・各務原市堺尾根)

先週歩いた各務原市・関市堺尾根の桐谷坂より西側の尾根歩き。歩いて見て改めて山林火災の脅威を見せつけられました。

伊吹の滝P−(0:46)-各務原権現−(0:44)-岐阜権現-(0:53)-
180m地点-(0:45)-岐阜権現-(0:43)−各務原権現−(0:35)-
伊吹の滝P

【 登り累計 1017m    距離往復約 10km  】
【 行き 2:40   帰り 2:15   単独       】


7:20に家を出て、コンビにへ寄って7:55に伊吹の滝Pヘ着く。8:05に登り始め、伊吹の滝へ入り直に左へ曲がり「登山道入り口・頂上まで1000m」の矢印どうり進むと直に登山道になるが、コンクリート製の丸太の階段が続く。この手の階段は嫌いである。誰もがそうなのか、階段の横に踏み跡が出来ていて自分も横ばかり歩く。

此れが結構長い。

8:05スタート

          
                          

8:22

 8:40

尾根道に出た所と少し手前に「守ります山の緑防火のマナー」の立て看板有り。
そういえば、この辺りの山は3年前の4月に大規模な山林火災が発生した所である。
20分程の尾根歩きだが、周りの木々は黒く焼け焦げたままの姿を残している。初めて見るが悲惨な姿である。各務原権現山のピークが見えて来た。造りかけていた東屋が見えて来たが、完成しているみたいだ。

8:43

8:50

尾根歩きのピークを超えた所に分岐が有り、左へ階段を登る。右からの登山道を3人がコーギー犬を
連れて登って来た。腰に色々な道具をぶら下げていたので「仕事ですか?」「はい、今日は東屋の
屋根工事です」と言って階段に腰掛「ハーハー (;^^;)」言って休んでいた。
キツイ石の階段を登りきると、未完成の展望台と多度神社が有る。振り返ると濃尾平野が一望である。

歩いて来た尾根道。平野部にも2日に降った雪がまだ沢山残っている

忘れないでね!火の用心
山林火災 2002,4,5

濃尾平野一望 今日は名古屋の駅ビルもハッきり見えていたし、四日市コンビナートの煙突も見えた。

各務原権現から西へ向きを変え
北山へ向かうが、この辺りの木も
真っ黒である。
なだらかな北山からは、先週歩いた
桐谷坂から金比羅山方面への
長い尾根が続いているのが見える。
改めて見ると、良く歩いたと思える
長さである。

9:02

左端が岐阜権現山でず〜〜と金比羅山方面へと続いている。今日、桐谷まで歩くと全て歩いた事になる。意欲が沸いてきたぞ。足跡が有ったのも此処までであった。


9:21

9:32

北山から下った林道の岐阜権現山への登り口

岐阜権現山への登路から北山を振り返る
この急斜面を下りた。帰りはどうしようか・・

岐阜権現山への登路からの各務原アルプス

岐阜権現山への登路からの百々ヶ峰

9:42

岐阜権現山頂上だ!人が2人居る。

三角点のみで標識は無し アンテナ有り

左から各務原権現〜北山〜・・・最近は、この様な尾根を見ると無性に歩きたくなる。

金華山

これから歩く桐谷までの尾根

舟伏山

岐阜権現山の一帯も黒焦げである。大火の後、毎年多くのボランティアの人達によって植樹が
成されているので、展望を楽しめるのは数年のうちだけではないか。大火の前は、木々が茂り
展望の無い山だったので来なかったであろう。頂上には2人の地元の人が居て、これから
桐谷まで行きたいが登山道はどうなっているか尋ねたら、一人の方が「これから其方まで戻るので
途中まで案内してあげる」と言われたので着いて行く。登山者はここに居た2人だけだった。

この案内して下さった方は権現山の北側の人で、なんと長靴で滑りや
すい雪の北斜面をスイスイと下りて行くので、着いて行くのに大変だ!
細かいジグザグ道をだいぶ降りて
「ちょっと寄り道」と言って
岩場の展望台へ案内してくださったのが右の写真です。
岩場へ行く手前を右に下りるのが登山道で、其処から少し下りると
登り返しが始まる。

案内してくだっさた方は、登り返して暫らくすると分かれ道が有り其処で分かれた。
二つ目のピークが一番高く、その先は倒木などで歩き難いかもしれないと言われた。
雪の中に3人程の足跡が有り其れを頼りに歩くが、赤テープも有り分かりやすい。
気を付けていると目線の辺りに小さな「←桐谷坂 権現山→」「権現山銃走路」
の標識が有る。聞いていた倒木も無く、順調に大小4つのピークを過ぎると
左前方に携帯電話のアンテナが見えて来てその先にもピークが有るので、
其方がコースかと思ったら違う方向の谷へ降りて行き、どうもこのまま
下る感じがしたので高度計を確認したら180mだった。(桐谷坂峠が標高150m)
時間も既に2時間40分経っていたし、このまま車道に出て車道を歩くのも嫌なので、
登り返す時間も考えここでUターンする。

10:45 ここでUターンする

10:50   雑木林の切れ目から両権現山が見えたので此処で大福餅を食べ小休止

11:30→

Uターンしてから45分で岐阜権現山に戻り腹も減ったので昼食にする。
今日のメニュウ-は正月の餅が残っていたので、雑煮を作って食べた。
ここの展望は360度で、あえて言うまでも無く「全て見える」と言う感じ!
多少風はあるが、ガスが消えるほどではなく、一人感傷にに浸る。 おっと、
そんなキャラではなかった。
食事をしながら帰りのルートを考え、北山への直登をするかしないか迷う。

御嶽山

恵那山

3倍では小さいのでデジタルズームにするとやはりボケる

11:12に頂上を後にして岐阜権現
から下りる。東海自然歩道まで下りて
北山へのルートを仰いだら、よし登るぞ!と意欲が沸きアイゼンを装着。
下りと同じでアイゼンがしっかり効く
のでスリップする事無く登るが、さす
が足が3回止まった。
20分掛け登り切る。

北山からUターンした辺りを眺める。
岩混じりの3つの山は、関・江南線から見える山だと思う。
この上がルートだと面白いと思っていたが、裏側の谷を
下りたらしい。3つ目のピークの裏辺りでUターンしたと思う。

12:55

北山から各務原権現山への尾根辺りの木々も黒焦げの木ばかりである。
早く再生して、春の新緑、秋の紅葉と楽しめる山に戻って欲しい半面、火事への戒めとして何時までも残しておくのも必要ではなかろうか。自分も地元の消防団に5年間在籍した事が有り、火事現場で消火活動をした事が有るので、あの恐ろしさは分かる。3年前の山火事の時の麓の人達の恐怖感は凄かったであろう。直に権現山に着いたので、展望を楽しみながら10分休憩して下山する。

愛宕山から八木山

伊吹の瀧不動明王

伊吹の瀧

13:40

今回各務原権現山から桐谷坂付近まで歩いた事により、各務原アルプスと呼ばれている行程を2週に掛けて走破した事になる。大満足である!
今回のコースの全てが山林火災の跡地だったが、火事の恐ろしさを知る為に
皆さんが一度でいいから行って見るべきだと痛感しました。

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正月に歩かれた、せきすいさんに
事前に情報提供を頂いていたので
アイゼンを持参していた。
これは着けた方が無難と思い
装着して下る。
アイゼンがしっかり効いて尻餅も
突かずに下りれた。約130mの
急降下だった。
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